ミステリ不全症候群。

猫とミステリと少年と。祐樹一依のミステリ不全な日々。小説や漫画、映画等の感想。ミステリとBL書いてます。

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2012.05.06.Sun
「200円のケーキを食べただけで幸せって感じる。幸福ってこんなちっぽけなものなんだよね」
「きみの言っているのは些少な幸福だ。もっと素晴らしい幸福もある。寿司とラーメンとカツカレーを食べた後にケーキが出てきたら、そりゃあもう至福だろう?」
「僕そんなに食べられない」
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ウルトラスペシャルどうでもいいこと

2012.05.06.Sun
■大型連休なんて世間では言っていたらしいけど、実際にまとまった連休を取れるのなんて全体の5%くらいで、就労人口の40%くらいは祝祭日だけ休み、30%くらいは日曜日だけ休み、25%くらいは全く休みなし、くらいの割合じゃないかなあと思う。
 最も、連休明けに振り替え休日みたいな休み方をする人も多いんでしょうけどね。

■まあ、時勢に乗って当たり前のことをメモ。
 ガチャガチャの「当たりが引ける確率1%」というやつは、「100個のくじから1枚の当たりを引けるか否か」であって、1枚引いたら次は99枚の中から引けるのではなく、外れくじを戻してシャッフルしてまた引き直す、ということだから、運が悪ければ200回でも300回でも当たらない。

■煙草を止めたら、毎日嫁さんにプリン買って帰れるな、と思った。
 よし、煙草、止めよう。そして仲良くプリン食べよう。
 (「ちょっと良い話」でもしたつもりか!)

【◎】「不道徳教育講座」三島由紀夫

2012.05.06.Sun
 「大いにウソをつくべし」「弱い者をいじめるべし」「痴漢を歓迎すべし」…世の良識家たちの度胆を抜く不道徳のススメ。西鶴の『本朝二十不孝』にならい、著者一流のウィットと逆説的レトリックで展開。

 ということで、読みました。
 なんとも攻撃的なタイトル、反社会的トピックス、一読、筆者の倫理観を疑いたくなる内容ですが、言うことには筋が通っている。というのも、本書は世の倫理について逆説的に問い掛けるエッセイ集であるから。文学者、三島由紀夫の挑戦的な文体が、半ば己の枠を外した意図的なものに見えるのもそのせいでしょうか。ぬくぬくと温かい平和に包まれて何も考えず日々を暮らしているような人こそ、本書のようなものを読んで刺激を被るべきなのではと考えてしまいます。これが文面通りにマトモに受け止めてしまうと、なんだこの人はこんな不良なことばかり偉そうに演説かまして、ということになってしまうのですが、ちょっと考えると実に見識者を煙に巻くような巧い語り口で詭弁を放り込んでいるのだなあと感心してしまいます。
 50年前の「世間にメスを入れる」試みをした本書、とかく常識に縛られない饒舌なる文章を、当時33歳の筆者が綴ったという凄さ。


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2012.05.05.Sat
 スーパームーンを見に、そこには多くの人が集まっていた。
 凄いね、綺麗だね、と皆が天を見上げて歓声をあげる中、僕だけは背後の地面を見つめていた。
 強烈な月光により浮かび上がる人々の真っ白な影が、ひとり、またひとりと動き出して逃げていく。
 彼らは何処へ行くのか。
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こどもの日。(発言に他意などない!)

2012.05.05.Sat
■「子供の日」はあるのに「大人の日」はないのか、と考えている人は、勤労感謝の日に謝れ!

■今日みたいな良い天気の空に浮かぶ雲は、ふわふわもこもこしていて、本当、美味しそう。

■原発が全て稼動停止ということで、これで日本ではどれくらいぶりかにクリーンな電気が普及します、みたいな「好意的」な発言が散見されたので、黙っていられなかった。また有識者にそんな、素人みたいな知ったかみたいな発言をされると、一般人としては阿呆としか思えなくて困るのである。「クリーンな電気」とか「クリーンな電力設備」とか、意味分からないな。これまでに、なにものもを侵さない電気、電力などあっただろうか。
 二等分したレモンのことか?