たまたまレンズを向けた瞬間に振り返ったので。
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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真


 親戚の家から引きとってきた古い紅い箪笥。この箪笥、なんだか不思議な箪笥だ。抽斗を開けると…。長野まゆみの新境地が、いまここに拓かれる。『群像』掲載を単行本化。

 「群像」に掲載された(つまりれっきとした「文学小説」なのです)、一つの箪笥にまつわる物語の数々を収録した連作短編集です。長野まゆみというと「少年小説」のイメージが色濃いのですが、今回は変わった箪笥を引き取った女性と、普通の人には見えないものを感じる、彼女の弟が登場人物の主軸。相変わらず「ファンタジーの振りをした小説」の皮を被ったファンタジー小説を書くのが巧いなあ、と思わせられます。奇妙で不思議なことだらけなのに、それをそのままにしておけない余地を見せない隙のなさが良いです。現代ファンタジーのままでもいいのに、彼ら彼女らは「そんなこともあるのだ」と、まるで意図して読者に現実に紛れる幻想を悟られないためのような素振りを見せる…、そんな錯覚を受けかねないのが、長野氏のちょっとした悪戯心を見るようで面白い。
 近年、長野氏が意識して始めたという小説の書き方に、「地の文と会話文を溶け合わせる」遣り口が見受けられます。これは全く新しい書き方だというわけではないでしょうが、慣れないうちは、読者は自ずから意識して文章を読まなければ、地の文と会話文との境目で読書は幾度もつまづくでしょう。しかしこれは決して小説物語を形作る上で悪くはないと感じます。世界観を壊すわけでもないし、物語のテンポを乱すことにもなっていない。
 本作は二重の意味で、小説家、長野まゆみの新境地と呼べそうです。

 出来事に映えるものがなく、カメラ映えするものを探す日々。
 秋の空といえばうろこ雲。もこもこ。
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 夕焼けに映える。
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  ***
 ラキアくんの走行メータが77777キロを突破しました。ただ通り過ぎただけなのにキリ番をゲットしたかのような嬉しさがこみ上げるキリ番ゲッター。慌てて写真撮ったけどブレちゃった。
 ジュースを買ったらルーレット付きの自販機で、ピピピピピ…、と音が鳴っているのをよそに普段通りに缶を取り出して、さあ行こう、と立ち上がった途端に「ピーッ」と不審な音。見上げると点灯するランプ。お金は一本分しか入れてません。つまり当たってました。ビックリ。

 「雑貨屋 BULLDOG」夜景ver。
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 最低気温が17度とか16度とかを差すようになりました。そろそろ夜に外出するときには上っ張りが必要になってきそうです。朝、目が覚めた直後に再び布団に潜り込むのが気持ち良くなってきました。二度寝三度寝して遅刻しないように気をつけなければ…。秋の空となんとやら、と言いますが、うろこ雲が夕日に照らされると何かと綺麗です。
  ***
 OSが吹っ飛んでしまった我が家の2台目パソコン、サリエルくんですが、先日、例の教授に本体を丸ごと送って調整してもらいました。ダンボールとエアクッションで包んで、郵パックで15キロほど、1200円。起動させたら問題なくウインドウズが立ち上がったとのことで、これは一体どうしたことかと悩みに悩んだものですが、素人にはその先はなんとも言えません。ともかく無事に帰ってきましたので快適ネットライフが×2が復活です。僕のパソも、頂いたメモリで64メガから192メガに成長。ちょっとはソフトが早く動くようになったかも。サリエルくんは1ギガ(1000メガ)ですけどね!
  ***
 休日らしく、お買い物したりしなかったりしました。近所のパソコンショップに行って、安いマウスとスピーカを購入。オプションやらソフトやらの店だと思ってたら、自作パソコンのパーツショップでした。
 ホームセンタのペットショップで犬や猫を愛でる。コップで飼える熱帯魚、ベタを発見。450円でしたので、小さな水槽か金魚鉢を買って飼おうかなあと検討中。でも熱帯魚だから水温低く出来ないだろうと思うのです。水質管理とか大変そうだなあ…。
 100均でカスタードプディングの元を買ってきて、2人で食べました。6人分出来る分量のプリンの元をお椀に入れて、ブルンブルンなビッグプリン。北海道4.4牛乳と卵黄使用で、濃ーい味! 数分で両人完食。

 「超能力者」神居静哉の別荘「伽羅離館」を7名の人物が訪れた。晩餐の後に起きる密室殺人。被害者が殺される直前に聴いていたラジオドラマは「τ(タウ)になるまで待って」だった…。森ミステリィ、Gシリーズ第3弾。

 「嵐の山荘で起こる密室殺人!」を森氏が書くのです。となると、ミステリ読みとしては楽しみでないはずがない。「ミステリ」のスタイル、そのものを問うシリーズなのではと議論を呼ぶGシリーズ、読みました。
 本作には「超能力」の披露のスタイルとして、異界に消えてしまったのかとその場の人物に錯覚させる人物消失トリックが用いられています。ところが、その直ぐ後に同じ部屋で密室殺人が起こるために、二つの「不思議」に同じトリックが用いられているに違いないとミスリードされてしまう…、「殺人」と「マジック」とは本来全く別物であるべきなのに、自然とそう考えてしまっていました。読者がミステリ読みであればあるほど、「意外な犯行方法」から斜めにピントがずらされた「意外でないゆえに意外」な犯行方法に唸らされるでしょう。「雨と雷の誤認」は、少し考えてみれば分かりそうなのに真相から巧く隠されている。巧い遣り方ですよね。そんな風に、実はしっかりとした「トリック」が用いられているのに、それが明かされて読者がつい膝を打つようなカタルシスは存在しない。それが当然であるかのように。これぞミステリのトリック、というような、トリック小説としてのトリックは、本シリーズでは森氏は書く意思がないのでは、とふと思いました(アンチ・トリック・ミステリ?)。
 「事件の謎を解いても、(読者にとって)事件は解決していない」という今シリーズの共通点は続行されています(これは僕の考えに過ぎませんが)。犯人は唯一に確定しない、動機も確定しない(これはただ「必要のないもの」として表に出てこないだけですが)、仕舞いには「組織が関係しているのかもしれない」と一層される、誤魔化しと紙一重の「アンチ」っぷり。
 キャラを書かないことにより独立した人格が浮きだっている海月は、紛うことなき探偵役なのに、視点を変えれば「必要のない探偵役」。何せ今回は予定外にも犀川先生が現場に到着して入り口を見るなり快刀乱麻(本人はイヤイヤながら)の密室トリック解明でしたから、出る幕がありません。しかし海月はそれを自覚しているようにすら見受けられるのは穿ち過ぎでしょうか。これはパズルとしてのミステリなのか、ミステリとしてのパズルなのか。
 そしてなんて颯爽としたラストシーン! レギュラ・メンバを差し置いて何もかもに勘付いているのではと恐ろしい佐々木氏と、恐らく正体はVシリーズのあの人であろうと多くの読者が当たりをつけている赤柳探偵の今後の動向に注目ですね(どうなの)。

 遊亀動物園にて。
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 リアルタイム鑑賞報告。

 ハジメが物凄くマトモな現代っ子に見えます。というか、彼以外の人物がマトモでないような気がしてならない。言動に支離滅裂…、「探偵の素質」って何さ。美雪なんかテンパリっぱなしでどうしたものかと気が気でなりません。そのおかげでメイントリックはアリバイ&密室なのだろうと思う一方で、その辺に全く重点が置かれていないために、その部分は単に「人が死んだ」というファクタしか記憶に残らない。本格ミステリであるはずの「金田一」シリーズが、ありきたりな2時間サスペンスドラマの印象しか持っていない。悲鳴→連なってドタバタドタバタの繰り返し。ううむ。どうなることやら。(22:10)

 推理が始まりまして、疑問点の列挙がされ出して、ようやく「ラウンジを通らなければ2階の客室には行けない」という不可能状況が正式に提示されたことに気づく。正しくない視聴者だなあ。50キロ以上の人が乗ると床が抜けるだとかいきなり意味深過ぎる伏線が冒頭に出てきたときにはどうしようかと思ったものですが、きっとエレベータに人を乗せて、ロープで縛っておいて上から引っ張ったに違いないね! ということは1階と2階に一人ずつの共犯者がいるのだな。ということは犯人は従業員の二人だな?(22:15)

 倉庫での検証シーン。扉の下に5センチくらいの隙間があるのに愕然としました。これって客室と同じ作りなんだっけか…。とすると途端にショボくれたことになりそうで心配です。天樹さんのトリックは結構大味で見栄えはするのだけれど、今回はどうなのだろう…。(22:22)

 安池は犯人ではない?の実証。ああいう小さなことの積み重ねは好きです。
「おお。気がつかなかったよ!」
「注目してなかった☆」
 割と薄情ですね。(22:27)

 謎解き。見栄えがする大味な天樹トリック(犯行場所誤認トリック)炸裂しました(褒めてますが、多少事前の説明が足らなかったために驚きが減少)。ていうか、えええエレベータの制限体重に減らすため、血を1リットル採って後で1リットル戻したですって〜! わsdgtyふじこlp;@:、伏線は確かに彼方此方にありましたねえ。もっと書き込めば戦慄のトリックに違いなかっただろうに、どうにも2時間サスペンスの滑りっぷりで薄っぺら苦なってしまって残念(マトくんによれば「美雪の電波さえなければ」)。あと、犯人の身の上話は例によって復讐ですので、「復讐アレルギー」の方はご用心(笑)。(22:50)

 アロエちゃんは買って直ぐに小さな鉢から植え替えをしました。元気がないので、ホームセンタでビタミン剤を購入。隣に5メートルのホースセットが980円で売ってたので買ってきました。これでクルマがテンポ良く洗えます(今までお風呂場からバケツに汲んで洗っていた)。
 天気がイイのでハーゲンダッツのクリスピーサンドを食べつつお出掛け。廉価なアイスの3倍のコストを掛けて食べるハーゲンダッツは美味しいなあ(それは違うような気がする)。
  ***
 御坂桃源郷公園に行ってきました。コイとカモとアヒルにエサを遣れるのである。時折それを楽しみに僕たちはやってくる。つまりアヒル狩り
 パンをかざすと群がってくるコイとカモ。
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 アヒールさん。
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 見てた限りずっと連れ立っていた3莫迦なカモ。
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 赤トンボ撮りました。15センチの接写に成功なり。
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 花壇の水撒きとかに使うスプリンクラーです。
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 ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。僕は町役場から敵地偵察を任ぜられた。だが音も光も気配も感じられず、戦時下の実感を持てないまま。それでも戦争は着実に進んでいた…。第17回小説すばる新人賞受賞作。

 日常の中で、僕たちは人の死というものには触れずに生きているものです。それが当たり前のもので、ましてや、多くの死が当然にもたらされる戦争などというものには、生涯、無縁のまま人生を終えていくものの方が、現代では圧倒的に多い。本作は、そんな何処か「戦争」の持つ余所余所しいイメージを具現化したような、「見えない戦争」が終始、描かれます。
 戦争地帯の真っ只中にて業務を任ぜられる立場にありながら、主人公、北原は「戦争」を肌で感じることなどないままにその終息までを経験する。けれども、ディテールは描かれているし、戦争の生臭さ…、「それらしい」部分も時折、伺える。広報誌が報ずるところを見れば、確実に戦死者の数は増している…。なのに、そこには本当に戦争があったのか、彼は何か大きな意思の元で欺かれ続けていたのではないかと疑いすら抱きたくなります。それくらいに、本作の「戦争」は、如何にも「それらしく」ない。町と町とが狭義をし、承諾をし、近隣住民には説明会をし、皆が承諾して、「戦争」を行う…。それは「戦争」なのだろうか。戦い、諍うのが「戦争」であると言葉の上では認識している僕たちは、そんな静か過ぎる「戦争」を見たときに困惑を禁じ得ない。リアルな意味での「戦争」の体験とは一体、どういうものであるのか、否応なく読者は考えることとなります。
 そして、最後の最後まで、となり町との「戦争」により、何が起こったのか、何が起こらなかったのか、何が得られたのか、何を失ったのか、というようなことは一切語られない。そういう都合のいい説明は本作にはないのです。この点が、本書の面白さを何処で見るか、という読者の視点を分けることになりそうです。とかく、こんな「戦争物語」は、そうそう書かれるものではないでしょう。

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 動物園にて。
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 朝は7時に起きてるし夜は11時に寝ているし、オカズ沢山の夕ゴハンとか、もらったブドウをウマウマ食べたり、やたら健全な生活をしています。おかしい。もっとぐーたらな生き方をした方がきっと欲深い人生を送れるに違いないのに。やたらミステリィ〜な夢を置き抜けに見るのが悔しくて仕方ない日々が続くこの頃。これが秋なのかしら。
 選挙とかホワイトバンドとかの話はしないでおこう。痛いだけなので。
  ***
 変なものをいっぱい撮って回っていますが、普通なものから蔵出し。
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 動物園にて。
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 「動物のお医者さん」が主人公ではなくて、その研修生…、医学生が主人公です。彼、そして彼らが医者になっていくまでを描いたコミカル・カレッジ・ストーリー。何処をどう読んでもコミカルな語り口が満載なのだけれど、それが如何にも普通であるように描かれることに面白さがあるような…。本人たちはふざけているわけでもなく、殆どが至極真面目で当たり前の日々であるので、読者はクスクスしたり苦笑いしたり。普通な日々なのに、一般人から見たら如何にも普通じゃないのだ。

「今日は敬老の日だ、マトくん」
「そうですね、祐樹さん」
「敬老の日は年上の人を慕い、敬うものだ」
「そうですね、祐樹さん」
「…」
「…」
「敬えー!」
「ええー!?」
 11ヶ月年上ですが、駄目ですか。そうですか。
  ***
 観葉植物を買ってきました。パキラのミオさんを駄目にしてしまってから、どうにも植物系には縁がなかったのですけど、実は観葉植物は結構好きである。ただ、それを死なせてしまうのが嫌な話。
「観葉植物買おう!」
「やだよ」
「なんでー」
「やなのー」
 とグダグダやっていたのです。というのも、
「だって元気吸われる…」
 きみのヤル気は二酸化炭素か。
 100均に売っていたアロエ。ちょっと大きめのビーカーカップに、観葉植物用の土も購入して、我が家にイラッシャーイ☆ 僕の悪い癖が出て、植物にすらいちいち名前を付けたがる。
「名前は?」
「…アロエちゃん」
「だから、アロエの名前」
「アロエちゃん」
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 ポニーの「メーデー」ですね。

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 零細工場主と恐喝常習者が「人生の敗け組」という運命に唾をはいた。なぜ人は平凡な日常から墜ちていくのか? 犯罪に追いつめられる人間の心理をあますところなく描く比類なき犯罪小説。

 日常が非日常へと転換する、クライムノヴェル。という歌い文句ではありますが、この物語に登場する三人の主人公は、町工場長、銀行員、ヤクザ以下のチンピラ、と全くそれぞれの異なる人生を歩んでいるのです。とその人生が交錯する瞬間まで、本当にそれまでは無縁。三人の行く末はやがて何処かで交わるのだろうという予感は、冒頭からどの読者も感じることですが、交わる瞬間に至るプロセスは、読者から見れば日常的とも、或いはその一部分が非日常的とも読み取れる、しかし物語的には全く日常的でしかない、「プロセス」を小説の文体で追っているのみのものなのです。しかしそれは言い換えれば、綿密で緻密な描写が、それぞれの人物を真後ろから見る視点で語られるために、彼らの苦悩を焦燥感をもって一番身近で感じることとなるのです。苦悩が次第に苦痛に感じられ、やがては取り返しのつかない、「最悪」で致命的な状況に追い込まれることを真綿で首をじわじわと締められる、という表現でしますが、本作はまさにそんな言い回しがうってつけ。
 それゆえにこの物語が「この物語」でなければ、この物語であってさえも、彼らが出会うことがなかったならば絶対にその三種類の人生は交錯することなく進んでいき、そして行き詰まっていただろうと思われます。ところが、彼らの劇的とも呼べる交錯の瞬間から、物語は急転直下。そのまま「小説」で終わっても不具合がない小説が「犯罪小説」に変わる瞬間を、読者は半ば呆然と、唖然とした面持ちで眺めるのかもしれません。そして同時に一種のカタルシスすら覚えるのではと思われます。更に持続する緊張感と焦燥感。こういう形で見せ付けられる「犯罪小説の進行形」は滅多にあるものではないでしょう。恐らく、エンターテインメント小説として本作を捉えると、読者が期待する結末(登場人物三者が抱える様々な問題が、最終的には一挙に解決する)はことごとく裏切られることになるでしょう。最後の最後まで、彼らの命運は「最悪」であるのです。でもそれは本作の瑕疵には全くならない。これが物語の完成形であり、本作が「新しい犯罪小説」と呼ばれることに頷くことが出来た所以も、もしかするとその辺りにあるのかもしれません。それが、日常が非日常を経て日常へと回帰するプロセスなのかもしれないと思うのです。

 甲府市太田町の、遊亀公園内の動物園に行ってきました。
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 亀が出迎えてくれました(笑)。「ヤア」って。隣にはニシキヘビがいました。帰りにも見たけど全く動きません。
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 象さん。暑そうで常に日陰を探して動いている。
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 レッサーパンダ。立ってはくれませんでしたが。
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 ライオン種のウサギ。草口一杯。触れます。隣にはモルモットがウゴウゴ。
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 ベンガルトラ。檻に夫婦でいて、夫は上で落ち着きなくウロウロしてました。隣でライオン夫妻が寝てました。
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 子供遊園地で新幹線のゴーカートに乗りました。勿論二人乗り。体重制限はなかったけれどもギュウギュウ。最高時速1.5キロくらいなのですが、アクセルペダルを踏んでたら「ただいま、時速270キロです」ってアナウンスが流れて爆笑。
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 大人310円、子供30円。こんな料金設定だと、散歩ついでに来ようという気にさせられそうです。甲府市運営で規模は小さなものですが、色々見て回って触って結構楽しかったです。
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  ***
 午後は清里経由でソフトクリームを食べた後、白州町のシャトレーゼ工場の見学に行きました。カスタードクリームの胸焼けするような香りが漂ったり、試食スペースの人いきれにうんざりしそうになったり(スティックアイス食べ放題でしたが)しました。朝一番で見学に行けば色々な機械が稼動中の場内を見ることが出来るのではと思われ。撮影不可だったので報告のみで。
  ***
「太陽と戦慄」鳥飼否宇(東京創元社)
「ミシン」獄本のばら(小学館)
「動物のお医者さん・1」佐々木倫子(白泉社文庫)

 フルバのテーマは「家族」である。これは物語の冒頭から明確にされているものです。そして物語の中心に据える草摩家そのものにメスが入り掛けていますね。どうやらラスボスが誰になりそうなのかはっきりしてきましたが(笑)、慊人の隠し持つ箱の中には十二支の「絆」に所以するものが入っているのではないだろうかと勘繰っています。とはいえへその緒とかだったら嫌だよねえ…(苦笑)。一方他方でどうにも最後の最後に大逆転して悪役に転じてしまうのではと心配でならないぐれ兄は、まだギリギリまでニコニコしているのでしょうか。
 少し前からめきめき傾向が強くなっていますけれど、誰がどう見ても真知と由希はラヴラヴでしょう。ねえ? ヒロヒロはちょっと育ってイイ感じです。透と夾の登場率がめっきり減っていますが、巻末の次巻予告を見たらモキモキして仕方ありません、どうしましょう。

 肌寒くて目が覚めました。嘘です。目が覚めたら薄ら寒くて、肌掛けを広げて被って二度寝したら寝過ごしそうになって慌てたというだけの話。めっきり秋です。いやもう直ぐ秋ですね。空の雲が色々な形を作るようになりました。入道雲(積乱雲)が少なくなるのは夏の名残。やたら綺麗に空が撮れるので、本当に何処へでもカメラを持っていってます。半袖から長袖に代わる頃までに冬の準備を始める準備(つまり未だ構想段階)でも始めようかなあ。
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 サイト本館に新作が出ました。和装+死神モノで、正真正銘、初公開の短編となります。ワープロに草稿は出来上がっていたものを、アウトプットしてやっとこ形に出来ました。元々はインディーズコミック(つまり同人誌やがな)にする予定だったものでしたが、惜しくも計画が頓挫してしまったので、ここにきて公開。オンライン小説の意義がようやく発揮されようとしている…、って、3年越しかよ。と突っ込みを自分で入れたくなってしまいますが。宜しければ読んでやってください。2年前の文章ですけど。
  ***
 今日の購入本。
「アガルタ・8」松本嵩春(集英社)
「フルーツバスケット・18」高屋奈月(白泉社)
「箪笥の中」長野まゆみ(講談社)

 書くことがないわけではないのだけれど、残業続きで私生活にいまいち面白みがない今月であります。映画をのんびり見てる割には読書も進まないし…、あまり両者にどちらを優先させるかという天秤に掛けるような重要度もないけれど。
 そんな感じで、今日も幾つか写真を披露。
 空を撮ったらやたら綺麗に写りました。美味しそう。
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 今日のワンコ。不貞寝。尻尾まるまってますね。
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 月を撮ってみた。十三夜くらい? シャッタ・スピードが遅いので、油断してたらなんだか流れ星みたくなって、…これはこれで。
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 買ったばかりのカメラをポケットに入れて歩きながら撮ったものを幾つか。嬉しくてやたらアップデートしますが、今後のことも考えてご容赦ください。
 マクロ撮影は10センチから適応。マクロ撮影は小物とかで結構するので、もう5センチ接写したいかもしれない。ズームは光学3倍、デジタル併用で12倍。まあまあ。手ブレ防止機能はなし。前のものよりシャッタ・スピードは早いはずなので、問題視もなし。
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 山梨はぶどうの季節です。桃もまだ作っている。最近美味しいのは梨。次はイチゴでしょう。今日、巨峰食べました。美味い。取り付かれたように食います。
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 信号シリーズ。何かと街で見かけると目がいく。
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 半笑いワンコ。僕は犬に近づくと高確率で吼えられます。そんなに敵意を剥き出しにせんでも…、というくらい。前世が何か犬系の敵だったんでしょうか。
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 ラキアくんのダッシュボードの面々。今度のカメラは視野が広い。ちょっと離れていてもオートフォーカスでピントが合ってくれるのが嬉しいです。少しだけ一枚当たりの撮影時間が長くなるけれど、犠牲にして足る丁寧さ。
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テーマ:いろんな風景 - ジャンル:写真


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 デジカメ買いました。オリンパスのキャメディア。予算は25000円で500万画素が最低ライン、と贅沢言いましたが、家電店で難なく購入成功。別途、128メガのピクチャーカード(スマートメディア)が5000円弱しました。大きさは携帯電話を一回り大きくしたくらい、厚さは2センチ弱のいわゆる名刺サイズで、ポケットに入れても全く邪魔でない。まだ使い方が全然分からないので、しばらくは何処へ行くにもカメラを持ち歩くことになりそうですが…、5メガピクセルの世界に挑戦ですよ。もちょっとウィットに富んだ写真が撮れるようになればいいなあ、と思います。なんやねん。写真素材が作れるようになるくらいまで経験地が積めれば言うことはないのですけどね。
 無論、現行機も依然顕在です。

 昨夜から映画ばっか観てました。夜中に1本観て続けて次を観始めたら途中で寝たりしたので、今日も観直したりして結構長く観てました。映画といえば、テレビCMを見て「これ絶対面白いよ!」と信じて観た映画ほど、後になってガッカリするものばかりだなあ…。サスペンスとかホラーとかばっかり借りるなあ。何かほのぼのとした映画でお勧めのものありましたら教えてください。そんなわけで、借りてきた今日の3本のうち「SAW」がダントツでベスト。秀逸です。
  ***
 新しいデジカメを買おうかな、と思ってショップに出掛けると、何故だか何処もデジカメを置いてなくて、仕方がないのでケータイなんかを見て回ったりしました。僕のケータイはドコモですが、新機種だと400万画素のカメラが付属だったりするんですね! スゴウイ…、今の僕のケータイは2002年モデルなのでそろそろ換えても誰も文句言わなさそうです(誰が言うの?)。とはいえアプリとか電話とかそんなに使わない人なので、最新機種にこだわったりしない。今のデジカメの200万画素レベルまで引き上げたものに換えようかなと計画して終わる。でもそうしたらデジカメはデジカメで、500万画素くらいのものを手に入れておきたいなあと欲が湧いたのでどうなるか分かりません。
  ***
 朝はヨーグルトとバナナ、お昼は焼豚チャーハン、夜はレンコンと鶏肉のきんぴら、アスパラと豚バラの炒め物、シメジと油揚げの味噌汁。とてもとても普通らしい食事ですね☆

 目が覚めると老朽化したバスルーム。部屋の対角線上に、両端に鎖で繋がれていた男が二人。彼らの中間、部屋の中央には血塗れで倒れた男が一人。手には自殺に使われたらしい拳銃とテープレコーダ。男たちのポケットに入っていたテープを再生したとき、悪夢は幕を開いた…。

 凄い。凄いぞこれは。ギリギリ! ギリギリ!
 おおよそ全てのエンターテインメント作品に共通して言えることですが、本作は事前情報なしに見て良かったとつくづく思いました(店頭で初めて見てケースの梗概を読んで興味を持ったクチ)。なものですから、以下は完全ネタバレで行きますのでご用心!

 不審な死を遂げた父の謎を解明したいという思いと、スリリングな生活を送りたい気持ちからCIAに入る決意をしたジェイムズ。だが彼を待っていたのは友情や愛をも利用する非情な訓練だった。やがて彼に初のミッションが下される。それはCIAに採用された二重スパイの摘発。しかもそのターゲットはジェイムズが愛する女性レイラだった……。

 生スリリングな心理戦が幾重にもなって展開される、トリック・サスペンス! という触れ込み。僕はてっきり予告編を見て、「何か大きな組織に潜り込むと同時に、その組織からCIAに二重スパイとして潜伏している(と危惧される)レイラの摘発に向けて動き出すのだと思ってしまいました。そして潜入捜査に踏み切るも、あえなく捕まってしまうジェイムズ。しかし何処か「出来過ぎて」いる。これまでのことを考えると、もしやレイラとバークは連絡を取り合っている? …つまりこれも例外的なテストなのでは?」という展開を考えていたのですが、これに比べたら静かなミッションでしたね。
 けれども視聴者は、「どれほど主人公が欺かれ自分以外を信じられなくなる展開を見せようとも、最後には『全部テストだったのだ』という真相でエンドマークを付けられるんじゃないか」と考えてこの映画を見ることになると思うので、製作陣はそれをどのように叩き伏せるのか気にしつつ見ました。
 一言で言うと、訓練生を途中降板となったジェイムズを巧いこと飼い慣らしたバークの一人芝居であったのだ、という真相でした。これは確かにジェームズに向けられたスパイ指令の大元をひっくり返しているわけで、一番最初に信じなければならないものが嘘だったという「出来た」真相であるとも思われます。…ですが、前半、なかなか緊張感溢れる研修シーンが繰り返されるのに反し(例の予告編の「これはテストなんだろう!」はそのまま演習でしたね。かなりガックリしました)、中盤からラストに向けては中弛みも多少、特にのバークの告白の場面などはなんだか一人勝手なことに使われていたわけでウダウダした印象…。

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 豪雨のジャングルで訓練を行う米軍レンジャー部隊が行方不明となり、7人のうち5人が死亡したことが発覚。死亡者のなかには部下から憎まれていた教官が含まれ、生存者2名の証言もくいちがう。尋問の得意な元レンジャー隊員と女性大尉が真相に迫るが…。

 ツイストの効いたミステリ。有栖川有栖氏が絶賛していたのでちょっと期待しておりました。原題は「BASIC」。基本的な、初歩的な、という意味ですね。後は兵隊の訓練とか…、こっちのニュアンスかな。
 辻褄が合わない複数の証言から真実を拾い出していく(誰も彼もが嘘をついている。その中から真実を探り出す…、嘘だらけの中から辻褄を合わせていく)行程は、推測、推察、まさに推理のプロセス。密林の中のアクションパートと、基地の室内での尋問、質問パートが、カットバック、多層構造をもって交互に繰り返される。それゆえ観客は過去の何を今語られているのか見失いがちな性質を持った映画だと言える。ちょっと複雑ですが、結末に用意されているどんでん返しはミステリ読みを喜ばせる軽い興奮にぞわぞわしてしまいました。主人公がハーディでなくオズボーンである(つまり彼女の視点が観客の視点である。彼女の存在がなければ何処にも謎解きの要素は必要なくなるわけです)というのが、もう一つのトリックではないかと個人的には思っています。伏線はハーディの登場シーンからばら撒かれていて、それは同時に真相に一瞬見せかけたダミーの真相とも密接に結びついている。探偵役の依頼者が犯人であるという真相(けれどそれは「事件」の真相ではない)、事件を明るみに出し犯人を追い詰めることに成功した探偵が実は影の犯人であったというダミーの真相(だがこれは少々スマートではない。と思っていると)、全ては闇に秘匿される、真の真相。ミステリで言うところのカタルシスを感じるには至らないですが、十分に驚きを得られる物語の真相が待っています。最後のシーンでは全てのカードが宙でくるくる回って、でも地面に落ちたときにはぴたりと表を向いて揃っている。

 以下、ちょっと笑えたオマケ。

「へのへのもへじ」って「へへののもへじ」の方が実際描いてバランスがいいと思う。