皆様、良いお年を。

 今年のインタレスト。小説、漫画、映画からお勧めを一つずつ。
 小説→「扉は閉ざされたまま」石持浅海(感想
 漫画→「ハチミツとクローバー」羽海野チカ(感想
 映画→「SAW」(感想
 新作にあまり手を出さない人なので、既に高い評価を受けたものを改めて自分が見ている感が否めないのですが。しかし、これらは自己発掘による(つまり事前情報を得ないうちに見る&読むことが出来た)ことの楽しさ、喜びを感じることが出来て幸せでした。
  ***
 年越し本は「サウスバウンド」奥田英郎。
 年越し漫画は…、沢山あって書ききれません(笑)。
 年越し映画は…、「AKIRA」かな。
 年明けのドラマ「古畑任三郎」も見逃せませんね。

 リアルタイム更新その2。
 実はマトくんが年末進行で絵のお仕事をしていました。これは趣味の範囲を越えた、ギャランティの絡むれっきとしたお仕事。年末進行というか…、クリスマス進行でもあったので、随分大変だったみたいですが、昨日の晩に脱稿してひとまずお疲れ様となりました。そして今日はマターリ過ごしております。
 御節料理はなし。縁起担ぎは確かに気分的にいいものですが、高価なばかりで損得勘定の割が合いません。年越しの料理も自分では作りません。お煮しめとか、やる気があれば作れるのですが、あまり作っても食べきれないと困るしね。その代わりといってはなんだけれど、夕ゴハンは奮発お寿司(マトくんの原稿アップのお祝いでもある)。茶碗蒸しとお味噌汁とビールで乾杯です。お腹一杯。食後の一服がなんだかいい感じです。
 天気も和やか、家の様子も和やか。取り敢えず大晦日の日本も表向き、和やかに進行しているみたい。なんと平生とした大晦日なのだろうか。雰囲気を持て余すためにテレビをつけることもありません。インディーズのインストゥルメンタル、mp3をダラダラ流しています。もう自発的にテレビ見ないなあ…、面白くないんだもの。興味本位で紅白歌合戦を覗くくらいはするかもしれませんが、基本的にはパソコンをつけっぱなしでサーフィンとかチャットとかパンヤとか、何かしているでしょう。
 夜も更けてきたら、年越しそば(海老天乗せですよ)を食べて、善光寺(長野にもありますが、甲府にもあるのですよ)に二年参りに行こうかなと思っています。その後は…、まだ考えていないけれど、やっぱりマターリ過ごすでしょう。
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 今年の読書(小説カウント)は90冊でしたね。社会人でこの数字は多い方だと思われますが、テキストサイトの名の下にレヴューをしている身、それ以前に根っからの読書好きとしては、もっと読みたい気がしてなりませんが…、それに、小説ももっと書きたいのだけれど。気分だけが先走りますね。如何せん、ネットと仕事の板挟み、なかなか巧くいきません。

 大晦日です。珍しくリアルタイム更新。9時起きで大掃除してました。
 風呂掃除やトイレ掃除や台所掃除や窓拭きや洗濯や布団干しや洗車や。
 まとめて一気に二人でやってしまいました。出来るものです。
 これから買い物に行ってきます。買出しかしら。
 灯油もポリタンク一杯にしておかないと(面倒なので)。
 そしたらお料理でもしようかと思いまーす。

 少々やっつけ仕事ではありますが、サイトに短編と詩をアップ。これで恐らく今年の更新は最後になるかと思います。と言いながら締めの詩くらいは更新しておきたいところ。
 詳細は後ほど書くことになると思いますが、僕もマトくんもてんやわんやの年末、最後の1週間でした。特に生活には問題ありません。「年末だから」「正月だから」何かをするのではなくて、気持ちの切り替えとして年越しの準備をする、というつもりで明日は動こうと思います。というか今日は大掃除とかしないままに終わってしまいそうで怖いです。いわゆる年越しのための、正月のための準備は未だ一切合財行っていない我が家なのですが、如何なものか。一般常識に捕われない生き方をしよう、なんて変に天邪鬼な考えの元、生きているわけではないし、きっちり綺麗にして、ゴハンくらいは少し豪華にいくかもしれません。
 1.2日は雪になるのではないかという予報。降るでしょうか。昨年も、末も末に降ったので、有り得ない話ではないですが、色々な経験上、あまり喜ばしくもないなあ…、車に乗るようになってから、雪が降っても嬉しくはありませんね。雪で遊ばなくなったからかな。「雪が降る」という現象が嫌いなわけではない。5月以来の長距離ドライブに逸る気持ちがないわけではないです。引っ越す前はやたら遠くに出掛けてガソリン代が生活を圧迫したものですが(失笑)、今回は気の向くまま、気兼ねなくウインド・ショッピングも楽しんでみようかと思案。
 ともあれ、今年もあと1日です。
 一日一日は長くて、一年間はとても短い。生きていると、よくそう思います。
  ***
 ニッセンのセールで黒いショートブーツが安かったので衝動買い。
 今日届きました。ウキウキw

 傷づき、傷つき続ける少年を描き続ける星野氏です。瀕死か死亡かという危機からの今巻の始まりは、死の望みからの半ば強制的な脱出と、少しずつ心身共に明らかに成長しているアレンくんの生きる糧(かて)をも描き始めているようです。

 以下ちょいネタバレ含む。
 読者にとってみれば驚きなのがミランダさん登場ですよ。確か彼女は当初はチャプタ・キャラクターに過ぎないはずがエクソシストの素質アリに昇格されたと星野氏も語っておりますし、タイミングとしては上々なのかもしれませんね。
 「時を戻すことにより、彼女の能力の及ぶ範囲内ではあらゆる傷(人物物質問わず)が修復される」というのは敵ナシなのではと思われるのですが、けれども「発動を解除すると全てが元に戻る」つまり「無敵状態」に負った傷は、必ずまとめて襲ってくる、という諸刃の予告でもあるのが恐ろしいところで、またそれは「回復の見せ掛け」とも呼べるという少年漫画らしからぬ巧さだと思われます。

D.Gray‐man 7
星野 桂著
集英社 (2005.12)
通常24時間以内に発送します。

テーマ:D.Gray-man - ジャンル:アニメ・コミック


 29日の20時を持ちまして、本年度の仕事納めです。もうこれで今年一杯、及び来年度の5日までは休み確定。5月以来の連休ですよ。しかも1週間。嬉しい。今年はよく働いた…。
 実家に帰ると申告してあるので、もし急な仕事が飛び込んできても、
「あ、今、長野にいるので…、スミマセン」
 そう言い訳して逃げます(笑)。
 完全に鼻風邪を引いてしまって、声もガラガラです。やたら乾燥していますね、今年の冬も。あと2日で治ると思えないので、明日鼻炎薬でも買いに行こうと思う。花粉所の季節にあらかた使い切ってしまったけれど、僕の場合、風邪といったら鼻と喉にくるので、鼻炎薬を用いた方が効果的だと再認識。
 特にさしたる準備もないし、引っ越してきて半年分の汚れを落として、明けて1日はのんびり元日を過ごして、2日辺りに長野に行く予定。今年の元旦みたいな強行軍はありません。もしかしたら泊り掛けになるかも。ネット中毒の僕らが果たして2日もパソコンに触れずに我慢出来るのか見ものですね。

 暮れも次第に押し迫って参りました。暖冬は何処へやら、寒い風ばかり吹く天気で、どうにもこうにも。天気は良いくせに、体感気温ばかり下がります。おかげでとうとう鼻風邪引きました。鼻と喉があまり思わしくない感じ。煙草のせいもあるのだろうけれど…、変にこじらせないように気をつけたい。
 今年の仕事納めまで、あと二日です。もうちょっと頑張ります。
 明後日の夜まで、私生活閉鎖モードにしています。
 30日に何か勢いで書き下ろせたら100万ボルト(何)。
  ***
 今日の購入本。
「LOVELESS・6」高河ゆん(一迅社)
「D.Gray−Man・7」星野桂(集英社)
「白夜草子」宮城とおこ(ビブロス)

 僕もマトくんも、ミカン3つを縦に積み上げられずに逡巡している。

 ミカンが嫌いなんじゃないんです。
 爪が黄色くなるのが嫌なだけなんです。

テーマ:■今日の独り言■ - ジャンル:日記


 甲府でも雪が降りましたね。今日のうちに溶けきってしまうくらいの、ちょっとしたものでしたが。雪の降った翌朝は、やたら天気が良くなることが多いです。おかげで放射冷却により寒い寒い…。
 今日は南アルプス市(白根)の方へ行ってきました。そちらも雪は地面を白くする程度。けれども結構山が近いので、山一つ向こうの景色が見えるのですが…、本当、山一つ先は雪景色だわ。真っ白。ていうか雪雲が凄いんですけど…。
 折角のクリスマスなのに仕事だったため、不貞腐れてあまりどうでも良いような写真を連ねてみる罠。天邪鬼なプレゼントとして如何か(どういうプレゼンテーションなのだ)。
  ***
 青と白。
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 ネポン。この煙突はビニールハウスの暖房機から伸びたもの。
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 わんこ。ちょっと情けない顔。
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 偽物の絵。窓ガラスに、後ろの街灯が映り込んでいる。
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 富士山がやたら綺麗に見えたのでビックリしました。そんなに標高高いのか。
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 同じアングルで、1時間後の富士山。夕焼け色。
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  ***
 石和に戻ってくると、アピタ(ショッピングセンタ)でセールをしてたのでしょう、子供にプレゼントされたと思われる風船が一つ二つ、飛んでいきました。
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 最後に甘ったるいものを一枚。
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 今日は仕事のタイムテーブルが半日ずれていたので、お昼から夜まで働いてきました。そう、休日ですが仕事でした。祝日ですが仕事でしたウワーイ!(壊)
 帰ってお風呂でも沸かそうかということになって、いつものように蛇口を捻ってバスタブに湯が張られるのを待ったのですが、少し待って様子を見たら、全部、水。お湯が出ない! ちょっと調べてみたら、湯沸し機が作動していない様子。ガスコンロを見たマトくん、
「付きっぱなし…」
 と驚愕の一言。見てみれば成る程、つまみが捻られている。ということは火が点きっ放しになっていたため、一定の時間の後にメーターの安全弁が作動して一時的に供給がストップしていたのです。外に出てチェックしたら、確かに警告のランプが点灯していて、手動で復旧させました。ガス漏れがあったわけではないのでひとまず安堵して、無事に入浴完了。
 しかしどれくらいの時間、火は点きっ放しになっていたのだろう…、多分2時間くらいではないかという推測に落ち着きましたが、120分も火を掛けっ放しって…、何日分のガスの無駄遣いだ。これは来月の明細を見るのが少し怖いかもしれない。
 というか、どうしてそもそもコンロの火が点きっ放しになっていたのか、思い当たらないのです。マトくんは今日、台所で作業をしていないし、僕も今日はお弁当を作っていないし。コンロに置かれていた小鍋がカラッカラに乾いていたのが唯一の証拠品ですが、これを見てもピンとくるものがない…、ミステリィイ。

 雑感。

 丹精に作りこまれたミステリ。トリック一点突破により思いがけず高い評価を得るミステリは多いのですが、本作は丁寧に隙なく書かれたことにより、小説として巧く出来ている。ミステリが小説として同時に機能している、と言い換えられるでしょうか。タイトルからほぼ全ての読者が想像出来るように、本作には殺害された被害者の「生首」が登場するのですが、連続殺人の被害者が皆、首と胴体に分断されていた、というような展開はないのです。それゆえに過剰な盛り上がりはなく、一読、割と淡々と事件は経過するような印象を受けました。
 事件の直前に被害者と知り合ったことが切っ掛けで「操作」を進める、探偵役である綸太郎(作者と同姓同名)の推理により、全く意外な犯人が浮かび上がるわけではないイメージが拭い去れないのは、本作のキモなのかもしれません。また今回の事件に関しては、彼の失策、失敗とまで言えずとも、もしかしたら事件を未然に防ぐことが出来たかもしれないチャンスを幾度も見過ごしてしまっている「探偵」の不甲斐なさが強調されていますが、これはミステリにおける「作者」と作中の「探偵」とのメタ的な関係を皮肉げに描いていると言えそう。更には、事件と直接には関係がないようにも思われていた、事件関係者の個人的な確執(喧嘩をしていた、という事実)が、実際には密接に事件の動機付けに結びついていた辺りを踏まえると、ミステリの精神を隠し持った小説、を装うことによって、周到に用意した伏線を最後まで見事に生かしきっていると言い切れるでしょう。
 多くのミステリ読みを唸らせた秀作。事件が具体化するまでが少し長いのですが、ぐいぐい読ませてくれます。勿論、何気ない描写の中にも伏線はいたるところに張られていて、そうしたところも手練を感じさせる一冊。

生首に聞いてみろ
法月 綸太郎著
角川書店 (2004.9)
通常24時間以内に発送します。


 甲府はまだですが、市川くんだりまで出掛ければ、うっすらと雪が積もっておりました。積雪量は1センチ未満、今日は良い天気で、日中には溶け切ってしまいましたが、朝方は道路がアイスバーンと化していて、FFのマーチは気を抜くとズルズルです。見通しのいい直線道路で、周りに車がないのを見計らって、雪道の急ブレーキのテストをしてみました。おお、滑る滑る…(危険ですので真似しないように)。スタッドレスタイヤを履いているのですが、新しいものでもないし、凍った地面では効果などありませんね。カーブのある道じゃ40キロも出せないな。年始に長野に帰省する際、山道は重々気をつけようと肝に銘じる。
 ふと思いついて、雪密室の実験をしてみました。雪の積もった地面に、殺されたと思しき死体が一名。足跡は二人分残っていて、けれども、そのどちらもが行きの分しか見当たらない。殺害犯人は如何にして立ち去ったのか? という命題に、安っぽいトリックではありますが、自分の足跡を後ろ向きに辿って戻る、という方法があります。これは実際に可能なのだろか、と。
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 おぼつかない足取りになってしまい、これだけの距離で何度も転びかけました。足跡、はっきりとズレていますね。数メートルならいざしらず、数十メートルだと絶対にバレるぞ。雪が降っている最中にしか使えないトリックだな。大体、帰りの足跡を消すメリットがないじゃないか。
 吹雪により外界から隔絶された山荘。住人の諍い。翌朝見つかった、滝壷に向かう二人分の足跡、後に発見された一人の溺死体。もう一人の生存も絶望的…。山荘で起こる、新たな惨劇。見えざる犯人の正体は…!?
 というプロットなら生きてくるかなあ。…バレバレだなあ
  ***
 例の猫さんたち。外界は寒くはあったけれど、日光は暖かい。日向ぼっこしてました。瞼、重そう。滅茶苦茶眠そう。全員で4匹なのだけれど、1匹見当たらないなあ、と思っていたら…、
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 横でヌクヌクしてました。幸せそう。
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 夕焼けをつまんでみた。ちっぽけ。
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 雑感。

 いやはや、これはなかなか問題作。
 主人公は小学校の先生、受け持つクラスは3年生(つまり10歳)、けれどもクラスの問題児はとんだ「マセガキ」だった…、という、その「マセガキ」っぷりが常識を度外視しております。こんなにセクハラばっかりしていていいんでしょうか。小学生だから許されるのか。いやいやそんなはずはないぞ。イマドキの小学生って、もしかしたらそんななのかもしれない、とふと思ってしまいたくなるくらい、小中学生が登場すると読者がこっそりと含み笑いをしながら想像(妄想)する「描写」を、先回りして描いてしまっている作者の勝どきの声が聞こえてきそう。ついつい唸ってしまいそうな作品となっております。
 こんなことを描いたらエロ漫画に紙一重…、という印象がつい付いて回りがちな本作ですが、あながちそうも言っていられない。あまり真面目に読んではいけないのかもしれませんが、けれども真面目に読まなければいけない、子供に接するときに親身に考えるべき部分が、随所に見受けられました。僕たちは自分たちが「大人」であると思っているけれど、子供たちは意外に、自分たちが「子供」である、とは思っていない。それは大人が子供たちに、自分たちより弱いものだという認識をしているからです。それを「自覚」してしまった子供の中には、それがとてもとても気に食わないものもいる。子供たちの反乱は、そうしたところからも起こるのだと思うのですが…、閑話休題。
 全くの子供であるようでいて、けれどもその中には大人にはっきり近づき始める子もいる…、その自我がいよいよ「自分」というものをはっきりと認識し出す、10歳という微妙な年齢層の子供たち。どんなに大人ぶって見せても、「10歳」であるから「子供」であるしかない子供たちが描かれています。
こどものじかん 1
私屋 カヲル
双葉社 (2005.12)
通常24時間以内に発送します。


 「サンタ苦労す」という駄洒落は昔からあったものだろうけれど、確かにクリスマス一日だけという視野で見れば、彼ほど忙しい一晩を送る勤労者はいないだろうと思う。なるほど、全世界の子供たちにプレゼントを運ぶ宅配業者、を想定してみれば、彼が以下に苦労をして宅配業務を請け負っているのかが想像出来る。彼のはきっと、その年に一晩限りの夜勤で、他の364日分の生活費を稼ぎ出すことも出来るのだろうと思って溜め息が出た。
 けれどもサンタって本当にいるの? と思う子供はかなりいると思うので、僕はサンタクロース氏に手紙を出してみた。ちょっと調べてみたら、メールアドレスがあったので、電子メールで。時代を感じさせる。
 以下に、サンタクロースからのメールの一部を。
  ***
 Thank you for a polite letter. I am Santa Claus.
 It is true Santa. You seem to have doubt in my existing, but "Santa Claus" is not a name of I individual.
 I call the general term of the people whom I distribute a dream to children, and progress with "Santa Claus".
 Children of the whole world are equal, and we Santa Claus is active as a purpose to be last in it being received self-regard without this is a part of the activity that an approved organization administers globally, and I being discriminated by poverty and wealth and a race.
  ***
 なるほど、彼は彼一人のみで世界中にプレゼントを配っていたわけではなかった。彼の親類などの係累が協力して業務に携わり、全世界に彼の業務を下請けする組織が蜘蛛の巣張りにネットワークを張り巡らせていたというわけ。サンタクロースがフィクションだと一笑に伏すことは、どうやら出来なさそうだ。
 なお、今日の日記の幾らかはフィクションです。

テーマ:自分の考え、想い。 - ジャンル:日記


 今の「子供」は、「大人」になるには早過ぎる。
 今の「大人」も、「大人」を名乗るには未熟過ぎる。

 ふと思い出したことがあったので覚え書き。
  ***
 就職活動中の、とある企業の試験のときのこと。
 いわゆるグループワークをしました。受験生(で言葉は合ってますよね)十数人が一部屋に集められ、数人ずつの幾つかの班に分かれて、指定された課題をクリアしていくもの。その内容は触れませんが、まあ、例えば…、手元に配られたカードの言葉を、互いが質問する(自分の持ち札しか知らないが、他の人のそれを直に尋ねてはならない)ことによって全員分解く、というような。
 その本課題の前に、受験生には番号が与えられます。会場に皆が集まったところで、試験官(企業の人事部の社員ですね)が、
「それじゃあ、まあ適当に一列に並んでください」
 と一列に並ばせます。そしておもむろに、一人に一枚、カードを配りました。それを見ると、数字が書いてある。そして試験官はカードには人数分の数字がランダムに書いてあると言い、「適当に」並んでいた受験生たちに、番号順に並ばせることを要求したのでした。出来るだけ早く。制限時間は60秒。
「それでは、スタート」
 号令と同時に、僕たちはまず手近な人に、
「何番ですか?」「何番ですか?」
 と聞いて回り、自分と隣り合った番号の人を探して、どうにか1分後にはそれらしい一列が出来上がりました。しかし半信半疑。ほんの60秒で、本当に番号順に並び終えられたのかは、実のところギリギリまであたふたしていたので疑問なのですが…、
「はい、それではグループワークに移りたいと思います」
 試験官はそう言うと、受験生の列を5人ずつに分け、グループワークの説明を始めたのでした。
  ***
 ふと気づいたことは、このなんでもない肩慣らしの「整列」に仕掛けられた「グループワーク」の意図。そう、これも試験の一環だったのです。これは見知らぬ他人同士がコミュニケーションを如何にとって整然と並ぶことが出来るか…、ということを試したのではない。
 これはリーダーシップを取ることが出来る人間を探していたのだ。
 誰が何番なのか分からない十数人の人間が、出来るだけ早くに一列に並ぶためには、その個人個人がそれぞれに「何番?」「何番?」と聞き回っていたのでは、効率がとても悪いのです。こういうときに一番効率が良いのは、
「ちょっといいですか! 1番は誰ですか?」
 と最初に声を出すこと。「1番」の人が名乗り出たら、
「2番は?」「3番は?」
 と全員に向かって順々に聞いていくのです。
「――15番。私が16番です。17番は?」
 そうすれば必ず60秒間以内に、自分を含め確実に全員を一列にすることが出来る。最も単純で、しかし明確。あの時、試験会場の部屋には20人ほどの受験生がいましたが、30秒もあれば完了したでしょう。
 今日、ふと、そんな「解法」を思いついて、そういうことだったのかと膝を叩き、少し悔しくなりました。人材を求める企業は、人をまとめる力を持つ新人を求めている。こういう発想の転換は、持っていて重要なことであると思われます。
 そういえばその後で行ったグループワークも、見方を変えればディスカッション的な要素が多分に含まれたもので、議長的な役目に自然と落ち着いた人を、試験官も注目していたように思うのです。当たり前の話だけれど、試験官は、与えられた問題を班が解けるかどうかは問題にしていない。彼らが見ていたのは、如何にしてその班が問題を解こうとするか、そのためには班の一員である者は、自分をどのような立場に据えて問題に取り掛かるか、という過程にあったのです。
 もう4年も前の話で、僕もまだまだだな、と思った次第。

 ミスタードーナツのロゴは、なんとなく、少し、怖い。
 ミスド・オフィシャルサイト

 ここ1週間ほど、毎日、最低気温の更新が続いています。今朝もマイナス5度くらいで、いつ雪が降ってもおかしくありません。お風呂が直ぐに冷めてしまうので、追い炊き機がついていないのが悔やまれます。小銭でも撒いておこうか…。
 空気は乾燥しているし、身を切るような空っ風(木枯らし)はカマイタチを呼びそう。今、仕事の出先は市川三郷ですが、強い風が吹いた折、何か白いものが沢山待ってきたので、これはまた山から風に乗ってきた雪か、それともこっちでもとうとう降り始めたか、と空を仰げはいい天気なのです。じゃあこれは一体なんなのだろうかと辺りを見渡すと、近くに畑があってススキが群生してました。成る程…、ついつい耳を塞いで綿毛(?)が入らないようにガードしてしまう罠。タンポポやススキの毛が耳に入ると聞こえなくなる、って聞きませんでした? メカニズムが分からないが未だに信じている人。
  ***
 野菜率が高い食卓が続いていますが、色々な身体の兆候で、ビタミンが足りないのではと思われることがあります。煙草のせいだろうか…、睡眠不足のせいだろうか…、ビタミン剤があるから飲んでおこう。

 小川です。氷が融けきらず残っている。
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テーマ:いろんな写真 - ジャンル:写真


「おじさんつばを飲み込んで僕を美味そうに食べたのさ」
 あのおじさんは尻尾から食べる派だったのだね。
(ちょっとグロテスク?)

「そう言うと思った!」
 という突っ込みは、如何にも相手を小莫迦にしたような言い方だけれど、つまり当人も同じ事を考えていたのであって、人のことは笑えないと思う。

 朝の気温がマイナス5度を下回ったみたいで、いよいよです。いい加減布団で寝ろよと、準備したのですが、ふすまひとつ向こうの部屋は暖房つけた隣より13度も低い。人間の寝る部屋ではないッ。辛抱たまらず電気毛布も稼動しました。靴下履いて寝ることになりそう…、そんなに冷え性だったかしら。
 数の子もらいました。1キロくらいあるかな…、塩抜きして食べます。マトくんは好きでないようなので、僕が頑張って食べることになるかもしれません。正月まで持ちそうなので、美味しい料理法を検索中。
  ***
 昨日の続きです。みんなに会いに行きました。4匹でした。相変わらず人懐っこい。きみたちくらいだよ、僕に優しくしてくれるのは(ほろり)。顔は無愛想だけど嬉しいよ。
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 日向ぼっこでじゃれあってました。
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 偶然、後ろ足招き猫ゲット☆
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 急にみんなニャーニャー鳴いて戸に縋り付き始めたので、何事かと思っていたら、飼い主らしきおばあさんが出てきました。
「猫見てるの?」
「あ、ども…」
 照れ笑いをする僕は半分不審者ですが、そこはそれ。彼女の手には餌の入ったお皿。見上げる猫たち尻尾ビンビンです。甘ったるい声で鳴き続けます。うう、可愛いな畜生!
「ほら、あっち行くよあっち!」
 とゴハン置き場(?)へ誘導するおばあさん。見上げて甘ったるい声で鳴く猫たち。
「ダーメ! あっち行くの、あっち!」
「にゃー、みー、にゃー、」
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 そしてなんとなく置いてきぼりにされる僕。

 「食べ物の恨み」って、個人的観測じゃない?

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 猫の親子に会いました。3匹いました。カメラを向けたら擦り寄ってきました。人懐っこくて、僕の足に自然と擦り寄ってきたくらいだから、多分飼い猫さんでしょう。飼い猫野良猫問わず、犬猫はあまり慣れてくれない僕です。というよりも、この場合は僕がいつもそう思って近寄るから、逆に警戒心を抱かれているのだろうな。
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 この二匹、全く同じ目つきをしてますね。
 喉とか背中とか撫でてやりました。
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 帰ってマトくんに見せたら、
「うはー、可愛いな畜生」
 と萌え萌えでした。犬猫に話し掛ける口調と幼児に話し掛ける口調とが同じ人です。どちらがどちら寄りなのかは不明。或いは自明。
「ズルイ、幸さんばっかり。なんで拾ってこなかったの!」
 とか無茶を言われましたが。よそのうちの子は連れて帰れません!
  ***
 夕ゴハンは親子丼。本を見ながら作りましたが、出し汁とか割と適当。砂糖を加えると玉ねぎが辛くならなくて美味しい。もう二度と作れない味なのが口惜しいです(笑)。

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「ねえねえ、月が凄く大きく見えるよ!」
「どれくらい大きいの?」
「えーと…、2センチくらい?」

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:日記