また少し重要な方向転換を試しています。

 朝9時に家の前の道路の水道工事の重機の音で目が覚める。コンクリを砕くブレーカという奴。あれをやられて二度寝が出来る人間はそうはいないと思う…(*1)。しぶしぶ起きて「アカギ」観てた。2時間くらい。萌えキャラ相手の麻雀ゲームはないのだろうか。あるんだろうな。
 一行だけ萌えボイスでお読みください。男でも女でも良い。
「ロン! 満貫〜!」
 死ぬ。死にます。
  ***
 街中でも、ところによれば紅葉が始まっています。週末、天候が崩れると聞いていたのですが、今日は巧いこと秋晴れで汗ばむくらいでした。明日から10月ですが、いつまでも秋の入り口の雰囲気がこびりついていて、気持ちが切り替えにくい。
 来月中旬に資格試験を受けるので勉強をしなければいけないのだけれど、全然ぜーんぜんやる気が出ないので休日を少し無駄に過ごしています。参ったなあ。以前に買い逃して滅茶苦茶悔やんでいるNEWYORKで見つけたジャケットを探して幾つかお店を回ったのだけれど、駄目だった(*2)。

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「なんとかなる」と「なんとかなれ」では、根本的に違うのだ。

 秋晴れ過ぎで困ったものです。カメラ持ち歩くべきだった、と思いたくなるくらいの綺麗な雲で(見上げた空一面にウロコ雲で、ちょっとビックリした)、悪くない秋。金木犀が咲いていて、香りがとても好きなのですけど、花粉症に影響する花みたいで、後になってドキドキ。
 と思いながら帰ってきたら、奥さんが写真バッチリ撮ってくれてましたので無事アップ。最近写真撮りにうろついてないなあ、と思う。天気があまり良くないからか。いやそれでも何がいつ撮れるか分からないのだ。これからは上着を着る日が増えるからポッケに入れて持ち歩くのだ。ポッケ?
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 茨城から梨が送られてきましたよ。千代田の梨。採れたてでまだちょっと硬めだけれどジューシィ☆ 完全に不意打ちだったので滅茶苦茶喜んでおります。二人とも梨大好き。山梨より梨が好きだな(アイター)。
「ちよだー、ちよだー、ちよだのもも〜」
「桃?」
「あ、いや、つい…」
 少し浮かれると直ぐこんな感じ。
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 しまむらに行って、ちょっくら秋服を購入。しまむらに行くと直ぐに眠くなるな…。ここに行くと、いつもファンシーな雑貨を買ってしまうので困りものです。今日は部屋用スリッパを買ってしまった。モノクロブー(黒)と恐竜の足。もふもふし過ぎ〜。
  ***
 今日の購入本。
「クロスロオド」倉田英之、okama(集英社)
「邪魅の雫」京極夏彦(講談社ノベルス)

 人間は、その死の瞬間に21グラムだけ軽くなるという。
 21グラム。21グラムか…。これだけで興味湧きます。
 観ました。関係ありませんでしたね

 バラバラに並べられたみっつの家族の物語が、過去と現在と(或いは未来と)を行き来しつつ、少しずつその全貌を明らかにしていく。好き嫌いが分かれる見せ方だと思われますが、その「分かりにくさ」は、物語の不透明さには決して繋がってはいないように思います。時間軸通りの構成だったら、本作、面白いものになり得ていただろうかと思わなくもなく、その点はある意味成功。
 死の先にあるものが一体何なのか、ということの一端を描いた作品である、という見方も出来るかもしれません。ただしそれは、死を迎える当事者のそれではなくて、ある人が死んだとき、残された者たちに与えられている「その先の人生」とはどういうものであるのか、ということ。それを暗に示すために、本作では心臓移植という題材を用いている。死んでもなお生きるものがあるということ、その不可思議さに真っ向から対立する可能性を秘めている(心臓移植を受けたものが、ドナーの性質をも受け継ぐ、という話は有名)。
 「人生は続く」というのが、恐らく本作の最たる主張でしょう。それに賛同し、或いは異を唱え、それでも人は生きていくのです。生きている人がいる限り、死ぬ人はいる。死ぬ人がいるということは、それだけ、生きている人がいるということ。ただ、それだけのこと。


 涼しいというよりは寒い、という言葉が似合うようになって来ました。日除けのヨシズもしまって、そろそろ厚手の毛布を準備したくなってきました。鍋料理には少し早い感じだけれど、ジュースの自販機にホットが欲しい、今日この頃。

 この頃サティに買い物に行くと、必ずグミとゼリーもしくはプリンを買って帰ります。こんなものばかり食べていたら食が偏るのは目に見えているのだけれど、僕らは相変わらずお子様舌なのでした。美味しいものを一杯食べたいけれど、あまり贅沢なことはしてられないので、もっぱらチープにデザートを楽しむのである。
 というわけでもないのですが、50円均一で販売していたのでついついひとり2つずつ買ってみた(笑)ゼリーが美味過ぎるのでビックリしています。メグミルクの「農協果汁」シリーズ。あまりにジューシィ過ぎて勢いよく食べてしまい困る。小売価格は100円の模様。これは間違いなく買い…。

 →「農協果汁」製品情報

 何か面白いことを思いついて、
「あ、これ後でブログに書こう」
 と思っても、2分後には忘れています。忘れたまま、思い出さないことが殆どなので、きっと、こんなところに書く意味もないくらいに意味がないことなのでしょう。それは意味なさそうだ、本当に(ちょっと虚しい)。

 ネット巡りしていた相方さんが、リンクが切れていたのに腹を立てて、
「このあほたれ!」
 とモニタに罵倒していました。
 あほたれ。あほたれ…。

 そんなに面白くないような気もする。
  ***
 今日の購入本。
「金糸雀が啼く夜」高里椎奈(講談社文庫)
「モリログ・アカデミィ・3」森博嗣(メディアファクトリー)

 面白くならないまま終わってしまったなり。
 主演の男優が極度のダイエット(30%減!)で役作りに望んだという話ですが、そんなに「役作り」については気にならなかった。丸一年の不眠症という非現実的な症状が、現実に妄想を介入させていく異常心理を描くのに巧く噛んでいたようです。
 しかし観る者に優しい映画ではないことは確か。ショッキング・スリラーとしての真相も、いまいち消化不良でどうなのか。


 グミキャンディばかり食べています。

 「踊る大走査線」スピンオフ作品、第一弾。予告編が物凄く面白かったので、一度は映画館に足を運ぼうかとも思ったのですが、ようやく見た次第。地下鉄テロとも読み取れる車両乗っ取り事件に、指揮センターから交渉人の若き警視が挑む。
 タイトルにもなっているように、ネゴシエーションが見所なのですが、でも真下のネゴシエーターとしての能力が云々、という話ではないように見受けられました。それよりも、急こしらえの管制塔チームが、謎解きと共に次第にまとまっていく様や、司令塔として思考する真下チームと、地上で東奔西走する現場叩き上げの刑事チームとのコンビネーションが面白いですね。そんなわけでネゴシエーションとコンピュータによる情報の検索、それに基づくプロファイリングがそこかしこに盛り込まれた作品。なんですが…、不意に出現した新鋭の地下鉄が年末の路線を脅かす、劇中突っ走りっぱなしで緊張感も持続する一方で、その場面で数十秒の会話の余裕はないだろうという、なんだか事件の渦中にそぐわない「止まった時間」も散見されます。シーンを繋ぐ息抜きの意味での、ちょっとしたコミカルなシーンも幾つかあるのですが(コレは結構好き。何度も吹いた)、それとは違う、長過ぎる息継ぎ。
 どうしてだろう、今回、SITとかSATとかの動きというか…、やたら街中や地下道を走り回ってるのを見ると、リアリティってこういうものなのかな、と疑問を覚えてしまったのですが。どうなんでしょう、田舎に住んでると警察機構の実際の「動き」が具体的な像として浮かんでこないもので。なんだかカッコ良さを重視してるのかな、とも思う。
 で、えっと…、SATは今回も(?)お笑い担当なんですか?

 犯人の設定は正直、真下に(何故か)挑戦するために、彼を知る以前から仕掛けていた時限爆弾を利用したとか、整備所から地下鉄一両を盗み出したとか、説明としては後付けもいいところで、この犯人は一体何をしたかったのか、まるで分かりません。ラストとも関連して、物語を支える設定としては甘過ぎる…、というか、ずるい。かなり後半になって、容疑者が絞り込まれていき、ほぼ確定されかけたと思ったら当人は死亡していたことが判明した瞬間には、物凄いサスペンスフルを予感したのですが。
 実はこの犯人については全てが一言で説明出来るのです。→都市伝説。冗談です。

 状況を感じるには面白いんだけれど、ミステリにはなりきれていないなあ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


 青山氏は本当に暗号が好きだなあ。

名探偵コナン Volume55
青山 剛昌著
小学館 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

 失うばかりに怯える過去と、失うことを恐れる現在。
 その呪縛に恐れる者たち。邂逅が、ようやく繋がり、実を結ぶ。
 そんなことは客観者である僕らは予想だにしていなかったはずなのに。
 ああ、けれど、その瞬間を僕たちはいつしか、狂おしく待っていたのだ。

フルーツバスケット 21
高屋 奈月著
白泉社 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック


 何かの感想を書こうとするとき、しかし何も思い浮かばなかったときの魔法の言葉。

「色々と考えさせられましたね」

 これ。最強。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記


 そんなに直ぐには寒くはなりませんね。
 夜10時くらいにはもう眠くなってしまって、夜更かししつつ読書、なんていう時間の使い方が出来なくて困っています。いや本当に困ります。毎日、もう1時間くらい寝なくても体調的にはそう左右しないだろうと思うのだけれど、昔(!)みたいなやたらに徹夜することもなくなったからだろうか。
 そりゃあ、昔より余程早起きの生活をしていますが。ある意味では健康的…、どうなのかな。目覚ましで起こされる日々、というのは、ストレスは溜まらないのだろうか(意外に何日も続けて、目覚ましの数分前とかに目が覚めたりするんですよね)。時間の制約が強い現代社会、どうですか、この辺。
  ***
 今日の購入本。
「フルーツバスケット・21」高屋奈月(白泉社)
「名探偵コナン・55」青山剛昌(小学館)

 水深30メートルの海の、水深15メートルの位置に潜ったダイバーは、水に浮かんでいるのか、それとも沈んでいるのか。

テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記


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テーマ:日常の風景 - ジャンル:写真


 密室状態の研究所で発見された身元不明の4人の銃殺体。それぞれのポケットには「λに歯がない」と記されたカード。そして死体には歯がなかった。事件を推理する西之園萌絵は…。Gシリーズ第5弾。

 寸感。

 このシリーズにしてはまともな話の流れであったように思う…、のだけれど、やはりシリーズの中の一作、という図式は絶対的に崩れなさそう。森博嗣を知らない人が唐突にこの一冊だけを渡されても、どれくらい楽しむことが出来るのだろうかと不安になってしまう。
 奇抜過ぎるタイトルに読者が何処まで付いていけるのか、これも不安で仕方ないのですが、今回のラムダ→タムラという仕掛けは面白かったです。森ミステリとしては普通な(笑)動機も、「歯がない」でピッタリ一致してましたしね。唐突にマトモでビックリしたのだけれど。一方で、案の定というか…被害者4人のうち3人は素性すら知れないまま物語は終わってしまうという、ある意味ではいよいよ、お約束な展開に笑ってしまいそうです。

λに歯がない
λに歯がない
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.18
森 博嗣著
講談社 (2006.9)
通常24時間以内に発送します。

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学


 失踪した後輩が通っていたのは、いっぷう変わった料理店。予約のたびに場所が変わり、毎回違う若い女性が食事に相伴してくれるという…。謎めいた料理店で出会う「少し変わった子」たちが、あなたを幻想的な世界へと誘う物語。

 寸感。

 僕の場合、丁度時間の都合でスローペースで読んでいったのですが、少し読んでは間を置き、読んでは間を置き、と本書を読み進めていくと、各々の話の後に残る、いわゆる読後感がとても独特。なんということもない小説なのです。口にするのはためらわれるのですが、本作は思うに、読み終えても読者の側に何も残らない小説、なのではないかと。これはしかし、本書に限って言えば貶し言葉にはならない。森氏の絶妙な確信犯的所業に舌鼓。
 それゆえに、ラストのツイストは捻りが利いていて小気味良いですね。

少し変わった子あります
森 博嗣著
文芸春秋 (2006.8)
通常24時間以内に発送します。

テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学


 氷が沢山作り置き出来るようになって、買ってきたばかりのジュースを冷たく美味しく飲むことが出来るようになって嬉しい。
 けれど、氷たっぷりのサイダーをつい放置していて、しばらく経った水っぽいサイダーは、一口飲んで少しだけ、切なくなる。

 名古屋の友人が昨日訪ねてきまして、滞在しています。昨夜は午前4時まで「ラストサムライ」見てました。わはー。
 甲州市勝沼のメルシャンワイン醸造所に行ってきました。
 白ワインと赤ワインの違いは、ブドウの種類は勿論、その製造過程における発酵の順序が異なっていることを学ぶ。写真のタンクは貯蔵庫。14000リットルの収納量は、一日にボトル一本のワインを飲んだとして、大体60年分になるそうです。
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 地下にある国際最大級の保管庫。全長100メートル、ワインボトル300万本を収容。彼方此方撮っていたら、係の人に、
「人は入れなくていいんですか?」
 ってにこやかに言われましたよ。
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 確かにこんなものばかり撮ってますが…。これはショップの天板。柱に空き瓶が並んでいたので面白かったの…。
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  ***
 旧友、と呼ぶには早過ぎる。1年半とちょっとぶりの再会に色々話もしたのですが、ちょっと懐かしさが感じられてなんともいえません。メールとは電話とか時々するのに、実際、会うと会わないとでは交流の感覚が全然違う。それに、その土地に住んでいると離れているとでは、年による変化の違いの感じ方も全く違うみたいですね。特に石和なんかはこんなに増えてどうするんだ、と思いたくなるくらいにショッピングセンタ(というよりスーパーマーケット)が増えて、便利なようなそうでもないような。
 あの建物、この店がいつ出来たものだったか、というのが、訊かれて即座に思い出せないことが何度もありました。生活地域にそれほど根差している、というものでもないだろうけれど、一般に馴染むことは、そういう影響も及ぼすのかもしれない。
 お土産に外郎(ういろう)を頂きましたよ。有り難く頂きます。

 ハリウッド作、日本劇。当然ながら時代考証…、当時の日本における様々な「日本」の描写がどれほどリアリティを持ったものか、ということについては、重箱の隅突付きになるので蛇足でしかない。
 現代と古代、静と動、大人と子供、男と女、日本人と外国人、私人と公人…、様々な対比が本作には織り込まれているけれど、この映画の全体を支えるものとして何を描いているか。僕という視聴者が受け止めたもののひとつは、生きる者の生き様と、死に行く者の死に様である(「死に様」という言葉は、語法上正しくないようですね。それは生きる様の最後の瞬間のことであって、それもひいては「生き様」に等しい)。それ以外、もう余計な言葉が出てこないくらいに強烈に響いてくる。
 どうしたって切り離すことの出来ない「侍(サムライ=武士道)」を、ある意味で分かりやすく、ある意味でデフォルメして表現したことは賞賛に値する。武士道が素晴らしい、というのではなく、現代のハリウッドがその精神を描こうとした精神、が評価されるべきだと思う。
 個々人の動きとしての殺陣、そしてひとつの戦争を動かす部隊の動き。この「凄さ」は当然彼方此方で注目されているはず。幾度も震えた。画面を見ていてじっとしていられないのだ。

 刮目して、見よ。

テーマ:感動した映画。 - ジャンル:映画


 1年半ぶりに再会した友人に、
「背、伸びた?」
 と言われたよ。

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記


 秋雨が続いていて、体感的にはめっきり冷え込んでしまいました。布団がめっさ気持ちいいです。というか布団がなければ寒くて寝られない…。
 サイト運営、縮小中です。「縮小」という単語が、脳内変換で「縮少」だった自分に喝を入れてみた。ここ数年で紙にペンで文字を書かなくなったからなあ。キーボード生活の弊害は、便利であると同時にこういうところにも出てきますね。自動で変換してくれる機能は、決してユーザにとって利便的ばかりではない。
 ブログだけでも出来るだけ書き込んでいこうと思っていたのだけれど、こちらも気持ち、縮小更新。いつも見てくださる方、ありがとうございます。申し訳ない。今月になって明らかに波が大きいので、倦怠期とまでは言わずともなんだか意欲が湧かないなあ、と思っている。低気圧が続いているせいだ、となれば話は簡単なのですが(そうか?)。日常的にもっと何か面白いことがあればなあ、なんて思ってみても、それはなんだか他力本願だろうな(恐らく言葉の使い方が間違っていますが)と思うし。
 本来、第三者的な批評よりも創作をしたい、という思惑が基本的に留まっている一方で、ネット上で自分はかくあるべきだ、というスタンスが未だに固まっていないことが要因となっているとは思いたくないけれど…。自分では分かる「自分らしさ」が、このところ感じられないのが、なんだか悔しい。
 あまりネガティヴ思考にならないようにしたいです。

 リアルタイム更新をしてみる。

 つかみが悪いなあ…。主役のふたりに魅力が感じられない。
 開始2分で既に見続ける気があまりない。ううむ。

 ↓

 村へ。機関車有り得ねー、とか思いつつ、観てもいない「三丁目の夕日」のオマージュみたいな田舎描写に苦笑。無理してレトロジカルな雰囲気作りをしようといろいろ頑張っているみたいなんだけれど、風車の如く空回り(誰が巧いことを言えとry)。
 我慢して見ていようか。

 ↓

 20分経過。CMは勿論コカコーラ社オンリーで、ジュースしかない。
 主人公の大学生ふたり(名前は聞き取れなかった)がどうして村にいくことになったのかが全く分からないまま、なんとなく謎解きを依頼されて捜索が始まった感じ。そんなになにもかもなんとなくでいいのか。と思っていると説明口調だらけでスピーディ(莫迦にしています)な展開に目を白黒させている。
 受けを狙っているのかどうか分からないどっちつかずな登場人物のキャラクター性やら、本作で最も見せなければならないカラクリ人形をよく見せてくれない製作者の意図の見えなさに困惑しているところ。
 森博嗣の品性が疑われるのではないかととても心配になってきました。このドラマを見終わった人が原作を読んだときに、その完成度の違いに脱帽するだろうと確信する。

 ↓ 毒入りなので下に続くー。

テーマ:ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ


 ゴハンを作りながら、
「フジッコのおまーめさん♪」
 という知る人は知る歌、CMソングを口ずさんでいた。
 その日のメニュは焼きホッケに焼きナス。何の関連もない。完全に唐突。一体どうしてしまったのか、というようなことが、たまに、ある。

 →フジッコ・おまめさんシリーズ、製品情報

 何故? と思われたらどうにも反論出来ないのですが…、そう、
 冷蔵庫を買いました。
 今まで使っていた冷蔵庫は、例によって僕が一人暮らしを始めたときに用意してもらったものなので、7年ほど使っているもの。別段大した故障はなくて、ただ冷凍庫の霜が物凄いのです。取っても取っても生えてくる(何か違うもののような例え)ので冷凍庫は実質3分の1くらいのスペースしか使えなくて、悩みどころだったのですが…。
 今日、仕事をしていたらなんだか新しい冷蔵庫が欲しいなあ、と思いついてしまって、どうにも落ち着かなくなってしまいまして。もう何でなのか自分でも分からないのだけれど…、欲しいな、と思ったのです。折り良く、今日は午前中で仕事が終わったものだから、ヤマダ電機に車を走らせました。雨降ってたけど。
 パソコンとかデジカメでもそうでしたが、どうも高価な家電ほど、幾度か店を回り歩いて吟味する、ということが少なく、直ぐに買い求めたくなる傾向にあるようです。衝動買いなのかインスピレーション重視の買い物方法なのか…、果たして、冷凍庫が下側にある、大きめのパーソナルサイズを購入。値段だってリーズナブル。とはいえサイズ的にはダンボールの外装が大きくてマーチじゃとても運べないので、改めてフォレスタを借りて挑んだ次第。当然縦にしては運べないので横にして後部座席まで突っ込んだわけですが…、家に運び込んでも(瞬時に筋肉疲労を起こしそうなくらい頑張った)直ぐには電源を入れられない制約に(モータのオイルが掻き混ぜられて空気が入るとかなんとか、そういう話)もどかしさ抜群の夕方でした。
 買い物をしてきて、食品を入れるのが楽しいったらなかった(笑)。
 アイスクリームを箱で買える嬉しさ、たまったものじゃありません。
  ***
 旧式の冷蔵庫は、今、ダンボールを被って庭にいます。
 何か物置に使えないかな、と霜取りをしながら考えている。

 寸感。

 相互の意思疎通が出来るケースと出来ないケースがある、という珍しいタイプの擬人化モノ。
 中途半端にBL寄りにならなくて(実際のところはなりかけているのですが)よろしいと思う。

がっこうのせんせい 4
松本 花
新書館 (2006.8)
通常24時間以内に発送します。

 バケツをひっくり返したような雨にビックリして、子供みたいに笑いまくってしまった。

 寸感。

 物足りないなあ…。
 やたら運命論を持ち出さない辺りは物語の進め方として好感が持てるのだけれど、どうも主人公を取り巻く「現実」の描写が乏しいというか…、あのような命運を宿した少年少女の集う学園生活は、どう考えたって余程、殺伐としたものにならないわけはないと思うのだが。結局主人公の過去に何があったのかは分からないままだし、あっさり「次巻」に続くみたいな終わり方だしで、どうもオブラートが厚過ぎるのではないかと思う。

最後の夏に見上げた空は
住本 優〔著〕
メディアワークス (2004.12)
通常2-3日以内に発送します。