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今日の一言

2007年05月31日 21:19

 「ぶっちゃけ」ってあまり好きじゃないな。
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「NEEDLESS・6」今井神、読了。(☆☆☆☆)

2007年05月29日 23:36

 うおお、ハイテンション過ぎる!
 取り敢えず読了済。

NEEDLESS 6
今井 神
集英社 (2007.5)
通常24時間以内に発送します。

「三四郎はそれから門を出た」三浦しをん、読了。(☆☆☆+★?)

2007年05月29日 23:34

 それでも本から離れられない-。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド&カルチャーエッセイ集。『Gag Bank』『朝日新聞』等に掲載したものに書き下ろしを加える。

 取り敢えず読了済。

三四郎はそれから門を出た
三浦 しをん著
ポプラ社 (2006.7)
通常24時間以内に発送します。

「Liar game・4」甲斐谷忍、読了。(☆☆☆★)

2007年05月29日 23:32

 取り敢えず読了済。

Liar game 4
甲斐谷 忍
集英社 (2007.5)
この本は現在お取り扱いできません。

今日の一言

2007年05月28日 20:35

 今なら分かる。
 「肩叩き100回」という短さの非情を。

「シュミじゃないんだ」三浦しをん、読了。(☆☆☆☆)

2007年05月25日 23:11

 ボーイズラブ漫画にまみれた日常…。この語りつくせぬ愛を見よ! 5年にわたる『小説ウィングス』連載に加筆修正して単行化。BL初心者には、ガイドブックとしてもオススメ。書き下ろしBL小説も収録。

 看板に偽りなし、何処をどう切ってもボーイズラブへの真摯なる愛情が垣間見える、脅威のエッセイ。ボーイズラブまみれの一冊。本書の凄いところは、三浦氏のボーイズラブに対する思いがひたすら綴られているエッセイであると同時に、優れた「ボーイズラブ評論書」(ただし超がつく主観的)としても機能しているところだと思う。1回ごとにテーマを決め、それに基づいて氏のオススメであるボーイズラブ漫画を紹介しているだけのことなのに、読者はそれを読むことでボーイズラブに織り込まれたエッセンスはもとより、「ボーイズラブの本質とは果たして何ぞや?」という、そこいらの腐女子様方の心中を越えに越えたボーイズラブのイデアをすら追求しようとする姿勢が見えてきて、ただ面白いからという理由だけでボーイズラブを読んでいた自分が情けなくなってくるほどであります。
 しかしまあ…、物凄い妄想の嵐で、読んでいてニヤニヤしっぱなし。「ボーイズラブへの真摯なる愛情」なんて書いてみたけれど、一言で言えば「妄想」なのですよね。ビバ妄想。ラブ妄想。直木賞を受賞してまだそれほど間もない三浦氏ですが、一般文芸の三浦しをんしか読んだことのない人がエッセイ本だからという理由だけで本書を手にとってしまった際の悲劇が予見されます。その場合、本書を読み切るには想像を絶する非常に飛躍した思考を必要とし、それにより三浦しをんという作家の本性がひとつ浮き彫りになり、氏のイメージが天地が返るように変わる可能性の高さを指摘しておかなくてはなりません。

シュミじゃないんだ
三浦 しをん著
新書館 (2006.11)
通常2-3日以内に発送します。

「図書館戦争」有川浩、読了。(☆☆☆★)

2007年05月25日 22:56

 公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館! 狩られる本を、明日を守れ! 正義の味方、図書館を駆ける!

 梗概そのまんまで、何処の戦隊モノやねん、ギャグ小説かこれは、と思う人もいるかもしれませんが、作者も大真面目、登場人物も大真面目。SFであることは読者も冒頭から承知の上で、しかし読み進めていくとこのシリアスとコミカルの絶妙な混じり合いと、この世界観を現実に当てはめて考えてみるにつけ、それが決してリアルであってはならない、という教戒、訓戒めいたテーマが根強いところにあるのだということを強く思わずにはいられません。
 正義の味方の王子様(デフォルメするとこんな感じ)に憧れて、図書館とその蔵書を検閲の手から守る防衛員、関東図書隊に志願したかつての少女、笠原郁が主人公。有川氏は本当にベタベタのラブコメが好きだなあ。もう滅茶苦茶分かりやすいラブコメで顔から火が出そうです。
 あと、有川氏は本当に軍隊が好きだなあ(軍隊、という言葉はなんだか御幣があるような気もするのですが)。何が書きたいのか、と言ったら、それが一番書きたいのではと思ってしまう。

 取り敢えず雑感で。

図書館戦争
図書館戦争
posted with 簡単リンクくん at 2007. 5.25
有川 浩著 / 徒花 スクモイラスト
メディアワークス (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

「トリックスターズ」久住四季、読了。(☆☆☆☆+★?)

2007年05月19日 23:49

 その魔術師は、にぃと笑って言った。ゲームねぇ、なかなか面白そうじゃないか―。ゲームと称する、その予告は大胆にして唐突なものだった。『我は、今この会場内に集まった諸君の中から生贄を選定し、処刑することをここに宣言する』と。不可解な予告がはたして真実となったとき、舞台となる城翠大学は混乱の渦へと落下していく。

 ライトノベルの形式を則って書かれたミステリとしては異色の出来。現代ファンタジー・ミステリ。しかし本書は明確に「ミステリである」と言い切ってしまっていいでしょう。電撃文庫の意欲的異色作。
 フィクションを顕在化する大学キャンパス、魔学部が舞台。「魔術は魔法ではない」と魔術に対する万能さを否定していながら、一部では確固としてその存在を肯定していることにより、作中発生する事件に対してファンタジー的視線を忘れないながらもフェアな姿勢で推論に取り組んでいる。登場人物が如何にもトリッキーで、タイトルに偽りなし。
 密室トリックに複数のダミーがあり、それは読者にも割と推察可能な範囲。被害者=犯人説は、読者にも論理的に推論しやすく、かつインパクトがあるものであるだけに、ニヤニヤドキドキしながら読み進める人も多いのでは。真相こそ魔術による「トリック」で、それは論理的に導き出せる類のものであるとは一概に言えず、まあ、しかしこの物語に関しては必然的なのですけれど、それはかえって意外性という線から言うと物足りない気もします。それよりも驚いてしまったのは、真の真相のダミートリックとして主人公が真犯人であると指摘された瞬間。そんな莫迦な、と驚いてしまって、実際それは姦計だったのですが、ライトノベルでこういうことをやられると、不覚にも戦慄してしまいます(このジャンルに関して言えば、主人公、語り手を悪役に回すのは非常に冒険であるはず)。
 冒頭に提示される「七つの欺計」という言葉にこれまた偽りなしで、ミステリ読みとしてはトリックてんこ盛りで大喜び(無論、名前のアナグラムくらいで「トリック」と言われてもなあ、と思われそうですが、これはトリックというよりは物語を構成するギミックのひとつと解釈するべきでしょう)。ラストの性別誤認トリックは完全に作者が読者を意識するメタな性質を孕んでいて、拍子抜けする人も多ければ、僕みたいに大喜びして、どうしてもまた始めから読み返したくなる、という人も多いはず。作者のサービス精神も抜群だと言ってしまっていいのではと思います。
 しかしまあ、本書をひとつのミステリとして捉えたとき、何処までフェアであるかどうか、ということを考えると、読者に優しいとはとても言えないのです。作中の登場人物はフェアプレイをしていても、作者は読者に一部、アンフェアなことをしている。そう覚えていて間違いはない、と言っておきたいと思います。無論、その全ては読者にミスリーディングさせるため、に尽きます。この辺の文章は本当に巧い。本書のタイトルにもなっている「トリックスター」の意味を、ゆめゆめ、お忘れなく。

トリックスターズ
久住 四季〔著〕
メディアワークス (2005.6)
通常2-3日以内に発送します。

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今日の一言

2007年05月18日 21:33

 少しずつですが…、あの…、
 ビールが美味しく飲めるようになってきました。

「イナイ×イナイ」森博嗣、読了。(☆☆☆+★?)

2007年05月16日 22:05

 都心の一等地に佇立する広大な佐竹屋敷、美しき双子、数十年来、地下牢に閉じ込められているという行方不明の兄・鎮夫。そして自ら“探偵”を名乗る男。旧家で渦巻く凄惨な事件の香り…。新章開幕、Xシリーズ第1弾。

 新シリーズは「X」か。エックス…、「掛ける(バツ)」のことだけではないような気もしますが、さて。その第1作、率直な感想としては…、Gシリーズよりは素直に楽しく読めそうです。少なくとも今回はあまり余計なことを考えずに読めました。この場合、良い読者なのか悪い読者なのか分かりませんが。
 とある探偵の元に持ち込まれる、人探しの依頼を切っ掛けに巻き込まれていく、不可解な事件。地道な捜査、閃きと交錯。こう言うと変な感じですが、案外まともなミステリ。なんだか普通過ぎるくらいに普通の探偵小説みたいな感じで、途中までは森ミステリ特有の抑揚のなさで、どうなんだろうと思ったりもしました。が、案外ひとつずつ可能性を詰めていくロジカルな精神を注入しているようにも思えて、嫌いじゃないです。
 何が謎なんだろう、という論点が読者にいまいち伝わりにくいようにも思えたのですけれど、冒頭の数ページ(裏表紙の梗概すらも)で性別誤認のメイントリックが仕掛けられていて、読了後に読み返してみて、そうこなくっちゃ、と思いました。このくらいのアクロバットは欲しい。物語の雰囲気に相まって、やたら華やかでないのもいいです。というかドロドロだな。
 新シリーズですが「シリーズ」らしく続きモノを予感させる話の流れであるので、開幕編である本書から順々に読んで行った方が無難ではないだろうかと思われます。森氏のシリーズは、案外本当に言葉通りの「シリーズ」であるので侮れない。
 あと、これは僕が単に忘れっぽいからだと思うのですが、本書を読んだ人がやたら保呂草さん保呂草さん言うので、これってネタばれなのかどうなのか個人的に眉をひそめています。本書には一言も出ていないのに。とはいえ、Gシリーズのラストで思わせぶりとはいえ既出のようなのですよね。本書のラストに西之園萌絵が登場しているので、現在中断?されているGシリーズの平行線的続編のような位置づけであるみたいなのは確か。これが後々、どう本編と絡んでいくのか…、はてさて。

 森氏はGシリーズにおいて「アンチ犯人」のようなことを書こうとしていたのでは、と大胆な推測を続けていた僕なのですが(どちらかというと「アンチ解決」と言った方が近いのですが)、Xシリーズは、なんだか「アンチ探偵」を書こうと目論んでいるように思えてならない(つまり、どちらも本来必然的に登場する犯人と探偵が、真相を看破する者とされる者、という立場での登場を明確にしていない)、昨今の僕です。

イナイ×イナイ
森 博嗣著
講談社 (2007.5)
通常24時間以内に発送します。

「海馬が耳から駆けてゆく・3」菅野彰、読了。(☆☆☆☆)

2007年05月15日 23:04

 取り敢えず読んだことだけ。

 兎角、日常系エッセイを書かせたら物凄い面白さを描き出す人なので、物凄くオススメしたい。本当に、日々を菅野氏なりに過ごしているだけなのに、どうしてこんなに面白いことになってしまうのか。いや、彼女はとても笑って入られないことだらけに違いないのですが、楽しくなってしまうのか。爆笑とは違う、ついつい頬を引きつらせて笑ってしまうような面白さに仕上がっていて、これはもう手腕、才能なのだとしか言い様がありません。
海馬が耳から駆けてゆく 4
菅野 彰著
新書館 (2007.2)
通常2-3日以内に発送します。

「モリログ・アカデミィ・5」森博嗣、読了。(☆☆☆☆)

2007年05月11日 21:12

 5冊目ともなると紹介のしようがないようにも思うのですが。
 読んでる人はどんな感想書くんだろう…。
 森博嗣氏のエッセイなどに見受けられる主観の明確さには毎回脱帽することしきりなのですが、本当に他者に媚びない厳格さを備えた意思は論理的な思考によるものであるがゆえに貴重であると言えそうです。ただし、無論、勿論、それを表には出さない面倒くささもあるのですが、それも彼らしい表現。
 しかしまあ、何をもって彼の思考は素晴らしい、なんて感想を軽々と抱くものか、というのはやはり読者の勝手気侭な主観によるところが多く、何が気に入って何が気に入らなくても別に僕が何を考えたって自由だし、それが如何に論理的に破綻しないものであっても、他人にそれを強要するつもりは更々ない、という森氏のスタンス、そのものが、一番見習わなければいけないのでは、とも思うのです。あくまで「主観」であることを強調する森氏ですが、その考え方が多くの読者に影響を与えているのは間違いのないところ。その辺が、凡人と一線を画すプロフェッショナルの思考の強みであるとも言えるのでしょうね。

モリログ・アカデミィ 5
森 博嗣著
メディアファクトリー (2007.3)
通常24時間以内に発送します。

「ICS 犀生国際大学A棟302号・1」真山 柚子・山田 J太、読了。(☆☆★)

2007年05月09日 21:19

 奥さんが作家買いして、
「どうだった?」
 と訊いたら、
「可愛いだけ、かな」
 ということだったので、読んでみました。

 えっと、うん、はい。そうですね。
 それだけじゃあないと思うけれど、まあ、そうです。
 小学生だけれど大学にも通うことになった、いわゆる天才と呼ばれて差し支えない、ちょっと大人びた言動をする少年が主人公。まだ「大人びた言動をする少年」という位置づけでないために、今後、小学生であり大学生である、という立場から物語を動かしてくれるのかどうか。第1巻ではまだ見え隠れ。

ICS犀生国際大学A棟302号 1
山田 J太著 / 真山 柚子原案
新書館 (2003.11)
通常2-3日以内に発送します。

動画サイト

2007年05月07日 19:39

 You Tubeよりもニコニコ動画の方が好きです。
 ニコニコ、面白そうだったのでアカウント取ってしまいました。当面、サーバの問題でオープンにはならないみたいなので。アニメとかゲームとか、普段見られないものが見られそうだったので…、規制とか権利の問題とか棚上げで…、ごにょごにょ。
 ネタサイトとかあまり見てると怒られるのですが…、理由は勿論、際限なく検索して見続けてるから。ショボーン。

 取り敢えず、今日のベストヒットをひとつ。
 ↓(アカウント取得者用)
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僕はぬりかべです

2007年05月06日 19:21

 タイトルの通りです。
 詳しくは下を。
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