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「桜蘭高校ホスト部・1~3」葉月ビスコ、読了。(☆☆☆)

2007年06月30日 17:55

 真の意味でセレブな人々が集う私立高校に、真の娯楽を求めて設立されたホストクラブ、それが桜蘭高校ホスト部。「部」と書いて「クラブ」と読むようです。確かにそっちの方が語感がいい。それなのに「ホスト部ホスト部」と誰も彼もが言うので、「ホストクラブ」だとは気がつかなかったという話。ただ世間に疎かっただけかもしれないが。
 アニメ版の1話を見て、主人公、藤岡ハルヒの描かれ方が結構巧くて感心した(というか、何も考えずに見ていたらハルヒが女の子だと気づかずに衝撃を受けた正しい視聴者です)のですが、どうやらアニメ版の方が話を丁寧に書いてるような気がするのは気のせいだろうか。奥さんに勧められて見てみたのですが、どうも原作よりも先に目を先に見るべきらしい。これはこれでなんだかなあ、と思う。
 ホストクラブそのものが逆ハーレムを成立させる舞台であるのに加えて、美少年が集う部内で一人だけ男装の令嬢がいる(これって多分、既にネタバレじゃないですよね…)のが二重の意味で倒錯的ですが、そもそも彼らの活動様々が御遊戯、児戯のようなものなので、以外にあっさりしています。

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今日の一言

2007年06月29日 21:13

「これ、オフレコで頼むね」
 って、それ、きみが誰かに話したかっただけじゃないか。

今日のフォト:「ノラネコログイン」

2007年06月18日 20:11

 野良猫に会った。おやつを持っていたので、あげてみた。野良猫野良犬にそういう慈悲は時に非情に繋がるのだと知ってはいるのだけれど、猫好きなので許してください。本当の猫好きなら連れて帰れ、とか言わないでください。自然の摂理に反していることは重々承知してはいるのだけれど…、と延々言い訳をしても仕方ないので本編へ。
 ちょっとだけ近づいてきた。カメラを構えたら、偶然おすわり。
P6185673.jpg

 目つき悪い。警戒されているのか、僕が近づくと大抵の猫は目つき悪い猫である。そもそも大抵の猫は目つき悪いように思うけれど。
P6185694.jpg

 もう一匹いた。アンニュイなツーショット。
P6185687.jpg

 そしてまるで奇跡の一枚。魚眼レンズは勿論、使用していません。
P6185677.jpg

今日の一言

2007年06月17日 17:42

 トイレットペーパーにおける、シングルとダブルの優劣を論ぜよ。
[今日の一言]の続きを読む

「涼宮ハルヒの憂鬱」谷川流、読了。(☆☆☆+★?)

2007年06月16日 22:37

 先のアニメーション版とほぼ感想は同じ。
 というか、この一冊だけの知識しかない僕に関しては、今のところどうしても比べてしまうアニメの方が出来が良くて評価が高いです。アニメーションとしての色々な試みを踏まえ。キョンのモノローグがやたら多いことを考えると、随分小説に忠実なストーリーなんだなあ、と変な意味で感嘆してしまいますが、むしろ全体としてはアニメ版よりもあっさりした作りになっているのが本書。アニメ化に際して随分巧く料理したものだなあ、と思うと同時に、それだけの魅力が本書にもあったのでしょう。
 原作が何処まで食い込んでいるのか知らないので、アニメ版のサブタイ「涼宮ハルヒの憂鬱」6話が本書の内容であることを鑑みて、今後、原作でそれらの話が持ち上がってくるのかな、と予測してみると、このシリーズ、続きも読んでみたいです。ここまで唯我独尊な学園ラブコメ(この表現、死語だな)も珍しいと思うし。
 「みっくるんるん」もあるらしいし…。

「涼宮ハルヒの憂鬱」鑑賞。(☆☆☆★+★?)

2007年06月16日 22:31

 みっくるんるんは、まあ、置いといて。

 やっとこ、通しで見ました。
「普通の人間には興味はありません!」
 名言かもしれない。
 普通に見ていれば、いわゆる「電波系」にしか思えない唯我独尊少女、涼宮ハルヒと、そのクラスメイトでこの物語の語り手、キョンの体験、経験する、非日常的日常。ただし、その様々な非日常は、ハルヒの知らぬところ(ただの「語り手」であるキョンが、まるで物語の中心であるかのような)で起こるところが面白い。ある一人の人物のために、恐るべき多くの因子が終結するという、徹底された「セカイ系」でありながら、同時にアンチSF的な要素を孕んだ絶妙のバランス。僕はここに「アンチ主人公」の問題提起としてのファクタも含まれていると昔、原作を一読したときに思ったのですが、そうでもないかも。
 放送の順番を時系列をバラバラに配したトリッキィなものにしたのも面白い(随分混乱を招いたと思うのですが)。ああ、あのシーンは(数話後で見られる)このシーンのことを言っているのだな、といい意味で考えつつ、思い出しつつ、楽しむことができるアニメ。最終話の料理の仕方などたまらない叙情感が見え隠れしていて、こういう「見せ方」もアリなんだな、と痛感しました。

「天空の城ラピュタ」鑑賞。

2007年06月15日 22:23

 1年に一度とかそれくらいの高い頻度でテレビで見掛ける「ラピュタ」なのですが。やはり面白い。見逃せる部分が何処にもない。それを我慢しつつこれを書いてる今も見てる途中なんですがもうどうしようもないくらいに面白いのは分かりきってるので書いとく。開幕から終劇までノンストップで無駄なシークエンス(シーン)がない素晴らしさ。
 途中途中で奥さんがやたら変にハラハラしたり逐一面白台詞(特にムスカ全般)に吹き出したりするので、まさかと思って訊いてみた。
「まさか見たことないの?」
 いやいやまさかそんなばかなだってらぴゅただぜそんなことがあるわけ
「ない(キッパリ)」
 ブフー。そうなんですかそうですか。
  ***
 キー局のプレゼント放送だったらしく、10時頃にキーワードが発表されました。抽選で図書カードが当たるらしい。その横にゲド戦記のDVD発売、とか書いてあったので、だからこのタイミングでジブリなのか、と思いながら見ていたら、画面が切り替わって、テロップ出現。
 キーワードは、バルス。

 バ ル ス 。

 まだ中盤なんですけど!
「バルス!」
「ちょ! バルスて!」
 てゆか、きみバルスのシーン知らないんじゃん。そうかそうか。


 ああ、人がゴミのようだ。
 日本のネット上で「人がゴミのようだ」のシュプレヒコール。

今日のフォト:「ぴったん☆らんら」

2007年06月15日 22:06

 椅子が「もじぴったん」!
ShowLetter.jpg

「メルカトル」長野まゆみ、読了。(☆☆☆★+★?)

2007年06月12日 17:00

 長野まゆみの物語の紡ぎ方にまた新しさを感じさせる一冊。思いがけずミステリしていてビックリしました。本を読んでいてまれに感じるこういう驚きは、同時に喜びとも幸せとも呼べる読書体験の楽しさであるとつくづく感じる。

「となりの姉妹」長野まゆみ、読了。(☆☆★+★?)

2007年06月11日 22:58

 隣の姉妹というよりは、隣の兄貴、という感じ。
 しかしやっぱり読みにくいよ…。

ここはとあるレストラン…

2007年06月07日 23:52

 本当に興味深いテキストだと思う。「恐怖のナポリタン」。
 数年前から知ってた案件ですが、久しぶりに見掛けて考え込んでしまいました。この中毒性は抜群。未だに明確な答えが提示されていないのが非常に面白い。読解可能だが、同時にどう読み取っても矛盾が発生してしまうという絶妙さ。もしかしたら偶然の産物なのかもしれないアンチ・謎解き短編。

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サヴテキスト

2007年06月06日 22:07

 ワープロを引っ張り出してきてフロッピーのチェックをしていたら、「サヴテキスト」という名前で保存された文章があった。明らかに覚書で、小説の形にはなっていません。ミステリっぽいのですが自分が書こうとしてたことが思い出せません。何か仕掛けただろうことは文脈で分かるのだが。
「なにこれー!?」
 と僕が叫んだのだから間違いなくカオス。

 以下、本編(?)。

  ***
[サヴテキスト]の続きを読む

今日の一言

2007年06月06日 19:23

 携帯電話で話しながら歩いている人がいた。
「――うん。でさ、結論から言うよ?」

 『結論から言うよ』!

 ビックリした。

今日の一言

2007年06月04日 23:00

 隣の部屋から、
「へっくしょいちくしょー」
 と聞こえたときの戦慄といったらもう。


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