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今日の一言

2007年10月30日 18:04

 メガネを新調しようかなあ…、と。
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「LOVELESS・7」高河ゆん、読了。(☆☆★)

2007年10月29日 22:29

 警戒している相手でも、飴はもらってしまう少年に萌え。

 物語はどちらに転がっていくのだろう…。
 ファンタジーか、それともサイエンス・フィクションか。
 最終的にBLに落ち着いてしまうようなことはないと思うけれど。

「DOGS/BULLETS CARNAGE 2」三輪士郎、読了。(☆☆★)

2007年10月29日 22:26

 絵柄や構図は物凄く好きな作家。
 しかし今回は話が全く盛り上がってこなかったように思うのですが。
 あのガキンチョ2人の勢いに主役級の3人が取って食われた感じ。
 つまり新キャラの登場が唐突過ぎて付いていけなかったのですが。
 まだ思わせぶりなところだらけで、物語の進展には早いか。

SUGEEE

2007年10月25日 10:01

 ようつべより。未だにこんな凄いものが発見されるマリオワールド。

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「女王国の城」有栖川有栖、読了。(☆☆☆☆)

2007年10月21日 22:28

 実に15年ぶりに上梓された江神二郎シリーズ…、それとも、学生アリスシリーズ、と呼んだ方がいいのだろうか。当たり前のように「学生アリス3部作」なんて口にしてた自分たちが恥ずかしい、待望の新作です。ファン垂涎のシリーズ第4弾。僕は有栖川氏の初期からのファン、というわけでもないのですが、それでも、「双頭の悪魔」を読んでから本書に至るまで、軽く7,8年は経っていました。それゆえ、冒頭、読み始めて未だ、アリスたちの世界が21世紀を迎えていないことに(そりゃあそうなんだろうけれど)気づき、図らずも妙な溜め息をついてしまいました。彼らの世界は、そして彼らの物語は、しっかりと継続しているのだと。

 山間に築かれた新興宗教の街は、ある意味で閉鎖された街。その中に聳える女王の支配する城。入ること叶わず、出ること叶わず、心理的に強固な陸の孤島。その中で起こる殺人。警察に通報することを強く躊躇われ、軟禁状態に置かれるメンバー。城内にいた者にしか犯行は不可能、だがそれを特定するのは至難の業…、こういう、不可能犯罪ではないのに状況証拠だけでは犯人を特定出来ない、という趣旨で物語を構築するミステリが、個人的に好きです。最後に武器となるのは純粋な論理と、ちょっぴりの運。作家アリスシリーズよりも、学生アリスシリーズの方が(というか、火村よりも江神の方が)、「論理という名の剣」を振りかざすのにお似合いのように思えるのですが、これは個人的趣向か…。
 ある種、書き方によってはミステリにおける大きなネックとなる、「登場人物が明らかに何かを隠しているのだが、それを絶対に口にしない」というジレンマが、本書では絶妙なスパイスとなっています。宗教団体、という舞台が、その性質を際立たせている。無論、それはある意味でフェアな手掛かりの一つとして提示されているのですが、それに気付けるか否かで、或いは名探偵よりも早くに真相に辿り付ける切っ掛けとなるかもしれません。そして、最終章で明らかになる真相を知ったとき、誰もが冒頭から読み返したくなるはず。

 本書のメインの謎を系統立てると、ホワットダニット(What done it?)に分類されるみたいです。犯人はどんな行動をすることによってこの不可解な犯行を成し遂げたのか、という、本格ミステリの基本中の基本のようでいて、本書が、それを謎の中心に据えて書かれたミステリであるということを改めて捉えてみると、それこそあまりにストレートな「本格」っぷりに快哉したくなりますね。実に丹念に謎を解きほぐしていく、論理性の高い解決編にはドキドキさせられっぱなしでした。
 それから、有栖川氏は割とアリバイトリックがお好きな方らしく、幾つかの作品で鮮烈なトリックを読んだことがあるのですが、本書のそれは既存のお約束に反駁するが如くあまりにねじくれた動機による犯行がアンチ・アリバイトリックとも呼べる所作に結びついており、不覚にも歪んだ笑いが浮かぶのを隠し切れなかった。
 途中で読むのを止めたら絶対後悔する、とほっぺをつねりながら眠い夜を過ごした…、というのは嘘で、江神が犯人を指摘する瞬間の場面を読んでいるときには、呼吸は止まるし瞬きは止まるしで、静かな興奮が眠らせてくれるわけがなかったですとも、ええ。
 とはいえ、最終局面に盛り上がるための溜めが非常に長く、基本的に犯行への時間的制約に謎が終始するケーススタディとなっているため、地味な印象は否めないように思います。そのために城から脱出する活劇も用意されたりしていますが(いやあ、「学生」だなあ)、「丹精」にして「端整」とはいかなかったか、と思わないでもない。これは勿論瑕疵ではなく、有栖川氏も待望の「新作」であった表れが彼方此方に出たが故の「長編」であったのだろうと納得しています。

今日の一言

2007年10月18日 19:56

未来の夢とか希望とか展望とか甘っちょろい言い方ではなくて、野望とか野心とか言えばいいのに。

今日の一言

2007年10月09日 13:16

シャー! > ho oh < シャー!

↑不覚にも萌えた。

今日の一言

2007年10月04日 23:56

 転んですりむく、なんて、もう懐かしい響きでしかない。
 フェールセーフの基本ラインが変わっているということか。


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