■交通安全の小さな注連飾り(シメカザリ)をリアウィンドにつけて、お仕舞い。

■宝くじ、7等の3000円がひとつ、8等の300円が2つ当たりました。
 回収率は60パーセントか。

■もらいものの10年日記、本当に三日坊主で終わっている。
 取り返しのつかない事をしてしまいました…、合掌。

■今年最後の疑問が、「PTAって何の略?」だった僕。

■水周りと玄関などを掃除。居間は今更あまり手を出しても仕方ないので、埃取りレベルで。
 明日は年越し用の買い物に出掛けよう。

■色々と聞いてみれば、案外悪くない、鏡音レン。
 同人屋さんの仕事がどうなることやら…、ゴニョ。
 自称ショタが増えることは懸念されよう。ああやだ。

■恐竜でジャックポット2400枚出しました。ノルマが緑玉1個でラッキーだった。

■雨です。雪にはならない模様。
 コタツの上にモニタを引っ張ってきて、ぽかぽかネットサーフィン。健康に悪い。

■水道水が不味い。コップに汲んだだけでカルキ臭い。一口含んだだけで舌がピリピリする。数年前まで普通に飲んでいた事を考えると、慣れというか適応力というか、なんだか怖いですね。こうなってくるといよいよミネラルウォーターがないと生きられないかもしれない。
 無論、言葉の綾ですが。
「じゃあ炊事はどうするのさ」
 と思った人、基本的に炊事は水を沸騰させます。

■車の話。マーチ→ラウムを再度検討したところ、本体価格に整備費用は含まれているものの、車検を通すための諸費用(税金と保険)が諸々10万ほど上乗せして掛かるので、新車(中古車だけど)はやはりしばらく見合わせ。分割も可能だし、経済的には金銭を残しておける形なので選択肢としてはアリなのですが、やはり早急に事を勧めるような懸案でもないので。来年には真剣に考え直せるくらいの余裕を持てるようになっていればいいなと思う。

■「ご名答!」
 という台詞、生で口にしてしまった…。

 読みました。

 我が娘を国立幼稚園に入園させるべく奮闘する母親の話。いわゆる、「お受験戦争」の一幕を描いた物語ですね。…と一言で言ってしまうとなんということもない苦労話みたいになってしまうのですが、これが読者の思わぬ方向へ転がっていくから読むのを止められない。新堂氏の手に掛かると登場人物の苦悩が読んでいてキツい。奇麗事がなくてひたすら生々しい筆致で、元々筆遣いが荒っぽい書き方をさせる人なので、なんとも人間臭い(異臭)ドラマになってしまうから恐ろしいものです。全編に漂う心理的な閉塞感が物凄い。
 本書の梗概にもある通り、これはクライムノベルです。主人公が一線を越える瞬間が唐突にも見えて、ついていくのに一歩遅れてしまった感があります。かなり終盤まで、一体この先どうなるのか、という息苦しい緊張感と共に読み進めていったのですが、最終的な落としどころがいまいちはっきりしなかった感じ。作者が意図的にそうしているのかもしれませんが(そして本書に求められる主人公の求めるものが「救い」と表現させる類のものではないことは承知しているのだけれど)、読後感は決して良くはありませんね。


■靴下を用意してサンタクロースを待つ、という経験は、ない。

■クリスマスプレゼントがお年賀になってもいいじゃないか。

■雪の予報が入って、降水確率80%。これはつまり、降雪確率80%ということじゃないかとちょっぴりワクワクした次第。雪が降るくらいで胸をときめかせていても仕方がないのですが、季節柄、もうちょっと情緒が欲しいお年頃なもので…、で、実際のところ、降ったのは雨ばかり。いつ雪になるのかと楽しみにしていたのに、全くの期待外れ。ホワイトクリスマスに楽しみを見出す時期は、もう過ぎたのかなあ…。

■社長がクリスマスケーキを奢ってくれるというので、お言葉に甘えました。わあ、これでイブは豪華なディナーに挑戦も出来るじゃないか、と思いつつ受け取ったケーキは、消費期限が23日。23日って…、イブイブですよ。というわけで今夜、食べました。美味しかったけれど、ホールケーキはやっぱり胃にもたれるわねえ…。

 読みました。

 3巻を読んでいないのに4巻が新刊で出ていたのでつい買ってしまい、読んで満足してそれきりになっていたことに、随分後になって気づいたので、ようやく買いました。トウマが誰なのかはっきりして胸のつかえが降りた気分です(笑)。
 桜場氏の絵柄が個人的に凄く好きなので、もっと長いストーリーが読みたい…。無理な注文だと分かっているのだけれど。背景とか殆ど書き込みがないのを、すっきりとした絵柄だと評価する倒錯した気柄は毛頭ないのだけれど。


 読みました。

 フルカラー版(アニメーション)が好調の「スケブ」。
 植物&昆虫トリビアはもういいんじゃないかと正直思う。スローライフを綴った、この世界観に似つかわしいし、ネタとして確かに面白い描き方をしているのだけれど、小箱氏…、「博士」過ぎる。


 読みました。

 ひたすら「活劇(『バトル』か)なのに鬱展開」で、一般の読者はついていけるのだろうか…。


 読みました。

 疾走、失踪、また失踪。混沌の中に彷徨う愛情を描いた現代のノワール。
 その勢いで読ませる本…、という言い方をすると簡単過ぎるか。思いの丈を端から端までぶちこんでみたら、こんな話になってしまった、というような、作者の企みが計算というレベルにまでは昇華出来ずに、しかしまともな形を成してしまったために、混沌にはなっていないのに完璧に非日常の世界観を呈してしまっている怖さで出来ている物語、という印象(わざと持って回った言い回しをしてみました)。作中、作者が書きたいテーマが、分かりやすいを通り越して過剰なまでに浮き彫りとなっているために、その言い回しに目を背けたくなる演出が多々あるのです。これは物語の中に込められた必然であるのか、はたまたひたすらに若い主人公の暴走が引き起こした悲劇の産物のひとつであるのか。一種の暗黒劇として本書を捉えることの出来る要因が、その辺りにもあるのかもしれません。


 読みました。

 原作は未読ですが、案外存外面白かった。
(小説の挿絵の方が漫画化したのだと勘違いして買ってしまった)
 イマドキの少年が「イマドキ」っぽくなくて天真爛漫としていたり、「お稲荷さま」が俺口調で陰陽性に姿を変えられる、というのが読者に媚びてなくてイイですね。書き方によっては暗い雰囲気の物語になりかねないところを、巧くほのぼのとした空気に落とし込んでいるところも好感。


 読みました。

 緻密極まる頭脳戦は、結局のところ対ヨコヤ戦に過ぎなかったようにも思います。頭の中だけで処理出来る情報量とは思えない…、しかして秋山渾身、必殺の一撃が勝利へのシーソーゲームに結びつく辺り、本当に勝負の駆け引きが巧いなあ、と思います。


 買っちゃった。



 ガリレオの弟子トリチェリが17世紀に発明した水銀気圧計の原理を、水に変えて応用したゲーテのバロメーターを元に作成。大気圧の変化による、ガラス管の水位で数時間後の天気の変化を予想する。水位が下がるがると晴れになり、水位が上がると天気が崩れる。(Amazonの商品説明より)
 クリスマスプレゼント(の、ひとつ)。もう箱、開けちゃいましたが(苦笑)。実用的なようで、役には立たないのではないかと思わせる置き物チックなバランスがたまらない。100均で食紅買ってこなきゃ…。
  ***
 今日の購入本。
「D.Gray-man・13」星野桂/集英社/20071209/410円
「LIAR GAME・6」甲斐谷忍/集英社/20071224/505円
「我が家のお稲荷さま。 ・1」柴村仁・松風水蓮/メディアワークス/20071215/570円
「っポイ!・25」やまざき貴子/白泉社/20071210/410円
「スケッチブック・4」小箱とたん/マッグガーデン/20071010/562円
「みなみけ・3」桜場コハル/講談社/20061106/514円

 トヨタの中古車を扱うお店で、30万円で紺色のラウムが売られていたのが気になって仕方ない、今日この頃。旧式タイプで、もう50000キロほど走っている車なのですが…、30万なら直ぐにでもキャッシュで買えるな、と思ったら、もう寝ても覚めても。言葉通り、ここ3日ほど、寝ても覚めても「新車」について考えてます。

Wikipediaより→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%A0

 いわゆるミニバンのような手をもてあましそうなファミリーカーに乗るつもりはないし、税金が安いから、という理由だけで軽自動車に乗るのもどうかと思う(このところの軽は、室内も広いし割とパワーがあって乗りやすいですが)。やっぱり次に乗るのもマーチくらいの大きさのがいいなあ、という考えに変化はなし。
 さて、そこでラウムです。トールワゴンと称されるようですが、コンパクトカーなのに、ワゴン。両開きドアもいいねえ…。本気で悩んだ。実際のところ今乗っているマーチとあまり大きさに変わりはないように感じられる(乗ったことがないので分からない)のが一番の興味。街でラウムが走っているのを見る度にニヤニヤして見送るおかしい人になりかけた時間帯もありましたが…。
 しかし、今年の2月に車検を取ったばかりで、感覚的にあと2度の車検を通過出来るのではないかと思われるマーチを、もうしばらく大事に乗っていたいな、というのも正直な思いであります。保険とか税金とか勿体無いし(それを理由にするのは大人気ないな)。でも、親父さんが乗っている古いトゥデイ(社用車を買い叩いたらしい、もう170000キロ走っているオンボロ)を廃車にして、マーチに乗り換えるように勧める、というのも手だな。

 というわけで、次の車検を考える時期までは、判断保留…、と結論付けたけれど、これはとても本当の意味での結論にはならないだろうなあ…、まあ、いつまでその店に残っているかなんて保証もないし。宝くじで100万円当たったら即決しちゃうんだけれど。


■目が覚めたら、湯たんぽ抱いて寝てました。

■1週間ほど、何もかもを忘れてゲーセンでメダルゲームしてました。入り浸りました。
 もう旬は過ぎたゲームなんですけど、やり方次第で幾らでも保有メダルが持続する。

 http://www.taito.co.jp/arc/title/2007/dinomax/

 エクストラジャックポットも3回出しました。一番の攻略法は、勿論、ひたすら連打。
 今、2300枚ほどバンクに預けてあります。
 人間の軸がぶれている今日この頃。久しく忘れていたゲーム熱が、これか。

■てゆかゲーセンにリラックマが来たよ!
 手を振ったら答えてくれたよ! 頭も撫でたよ! もふもふしてたよ!
 勢いに任せて思いっきりハグもしちゃった握手したよ!

■忘れた頃に気に掛かる、
「わき見運転禁止!」
 という電光掲示板、
「張り紙禁止!」
 という張り紙。(急に)

■先生と助手の会話。シチュエーションはまあ、どうでもいいんですけど。
「ということは、先生!」
「そうだよ、フェルプスくん。そう、その通りだ」
 何故か僕の中では「助手=フェルプスくん」なのですが…、
 Wikipediaで「フェルプス」を調べたら判明した。

→ 検索結果、これが該当。

 積年の謎が解けたよ! おはよう、フェルプスくん!

■昨日も忘年会でしたよ。お酒の席って難しい…。
 カラオケ大会に挑戦したら、見事に92点出して2位、賞金3000円ゲット。うはー。
 あと1点で優勝だったのに。声を出し切れなかった。ていうか空気読め、若人たち(複数)。

■散々飲まされたのに二日酔いせず。7時起床。お見事。

■「正義の味方」という言葉の持つ違和感(正義の味方は「正義」そのものではないのか?)について考えていたら、そういえば正義の味方をする悪役もたまにはいるな、と思って、少し切なくなった。

■歩行者の信号無視は罰金2万円です。
 年寄りは、目の前の信号が青になるのを待つのではなくて、
「(向こう側の)信号が赤になった。渡ろう」
 という渡り方をするので、信号待ちで横に並んだときに怖い。

■ひと箱吸ったら、キャスター7ミリにも慣れました。

■遊びにうつつを抜かしているので更新停止中。
 仕事はしてますよー。年の瀬だし。

 俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、この業界では有名人だ。今はある産業スパイについての仕事をしているが、気付けば俺は、とんでもない現場を目撃してしまっていた…。サプライズマジシャンの大技・小技が冴えわたる!

 読みました。
 なんだか変な話のようだなあ、というのが読み始めてみて最初に感じた正直な印象。そしてその「変な感じ」を抱えたまま読み進めていくと、思わぬタイミングで強烈な一撃を食らわされて、ビックリ。確かに「変な感じ」という印象は間違っていなかったけれども、その正体を知ってなおも「変な感じ」と思うこと、そのものに違和感を禁じ得ない。あっけらかんとしたトーンが時折見える作中、明らかにダークな色合いが透けて見えるのも悪くない。しかもそれがミスディレクションとして機能しているのだから素晴らしい。
 縦横無尽に、そして大胆に張られた伏線。幾つもの仕掛けが施された本書は、プロットがメインのミステリではありますが、それらを完璧に見逃して、ラストで絶句した僕は、作者にとって最高に都合の良い読者です。冒頭に出てくる犬の話のせいで、田端冬絵はサングラスの下に大きな目を持つ女性であり、そして、この話は耳が極度に大きい主人公の超能力的聴覚を用いた探偵物語なのではとあまりに初歩的な先入観を与えられてしまった僕は、「ミステリを読み慣れた」などと安易に口にしていいものなのかどうか。読み終えてみたら、、その辺りを踏まえ、マトモな作りをしていて、道尾氏はそういう、ねじくれた現代劇を描くのが巧いなあ、とつくづく思いました。

 湯浅夏美と長江高明、熊井渚は大学時代からの呑み仲間。毎回誰かが連れてくるゲストは、定番の飲み会にアクセントをつける格好のネタ元だ。酔いもまわったところで盛り上がるのは恋愛話で――。小粋なミステリー連作短編集。

 読みました。
 日常形ミステリの連作短編集。収まりの良過ぎるラストに感服。

■週末は飲まされ会でした。人並みに飲めるようになりたい…。

■未だに「こんいちは」とかタイプしてしまう自分が情けない。
 しかし「こんにちは」ってタイプすることも、めっきり少なくなったな。

 11年前に起こったハイジャック事件の人質だった聖子は、小学6年生となり、那覇空港で命の恩人と再会を果たす。そこで明かされる思わぬ事実とは…。「月の扉」事件のその後を描く。座間味くんが活躍する7編を収録。

 読みました。
 非常にロジカルな短編集で、ミステリのテーマとしても割と珍しい設定を生かした話が多く、楽しませて頂きました。食事のシーンが多いのは同時期発行の「Rのつく月は気をつけよう」を続けて読ませるための愚行だろうかと思案…(笑)。
 最後の一編は必要だったのだろうかと思わないでもない。

 「友人」が「仲間」であることは多々あるが、
 「仲間」が全て「友人」とは限らない。

■意識して1円玉を貯めようとしても、なかなかお釣りでもらえないものです。

■煙草の自販機は、どうしてあんなにスイッチを押してから商品が出てくるまでのタイムラグが長いのだろう。

■他所へ出張ったついでに、宝くじを買いに行くお使いを頼まれて、いそいそ出掛ける。バラを頼まれたのに連番を間違えて買ってしまったので、仕方なく買い直して自分用に取っておくことにした。買うつもりはなかったのに、大晦日にはこっそりワクワクしてみようと思います。手元にあるのは連番なので3000円の出資で、配当の期待値は300円(そりゃそうだが)。

■今日の購入本。
少女は踊る暗い腹の中踊る/岡崎隼人/講談社ノベルス/20060606/1200円(105円で購入)
クラムボン殺し/中島望/講談社ノベルス/20061005/903円(105円で購入)
ミニチュア庭園鉄道3/森博嗣/中公新書ラクレ/20050310/1260円(600円で購入)
フィッシュストーリー/伊坂幸太郎/新潮社/20070130/1400円(750円で購入)

 あの『となり町戦争』に続く衝撃作!
 話題のデビュー作に続く注目の第2作。バスジャックブームの昨今、人々はこの新種の娯楽を求めて高速バスに殺到するが…。表題作他、奇想あり抒情ありの多彩な筆致で描いた全7編を収録。

 短編集ですが、掌編と中編も混じっています。「となり町戦争」を読み出したときにも思ったのですが、三崎氏は…、こんな話有り得ない、と一言に切って捨てることが出来ない、奇妙な味わいのある世界を描くのが巧い人だと思います。表題作の「バスジャック」に明らかなように、バスジャックが日本全国でブームになって法的に整備されるだなんて絶対に有り得ない。でもその有り得なさを内包したまま、それが有り得てしまう…、当たり前になっている世界をひとつ、ぽんと提示してみせてしまう。読者はそれを読んで、やっぱりそんなこと有り得ないよ、と思いながらも、ギリギリのラインでジレンマを忘れつつ、物語を楽しむことが出来る。奇想、という言葉、そのままですね。形にして見せてしまったら、もう作者の勝ちなのです。
 「この設定を思いついただけで本が一冊書ける」ようなアイデアが惜しげもなく使われている。本当、どの短編も、そのアイデアを広げた長編を読んでみたいと思わせるような作りで、「設定」を見せつくしてしまわないところがまた良い。確信的な描写を意図的に行わないことで、読者の想像が入る余地を残しているところも心憎いです。
 それゆえに、個人的には、抒情詩のようなふたつの掌編が他の作品と比べて本書の中で浮いてしまっているような感覚があって、それが違和感として残ってしまったために、一冊の短編集として捉えるには難しくなってしまっているような気がするのですが、どうなのだろう…、三崎氏の描く奇妙な世界のヴァリエーションとして見ていいのだろうか。


■お風呂の掃除をしつつ、カビ取りも決行。年末の掃除のとき、手の届く範囲で四面の壁にカビキラーでも噴射しまくってやろうかと思っているのですが…、巧く換気しないととんでもなく塩酸くさそうだ。

■車を洗いました。簡単な曇り止めもついでに施しておく。日によって、朝夕は窓ガラスが真っ白になってしまいますね。寝坊した日には焦ってしまいますが、それはまあ自業自得ということで…、寒いのでさっさとやってしまおうと息を切らしながらスポンジを動かしていると、手がかじかんだで切なくなってきました。どうせ風呂の残り湯があるのだから、お湯を足して使えば良かったと、洗剤を洗い流してから気づいたのは後の祭り、ということか。

■「人生銀行ONE」買っちゃった。

 コンビニで見掛けたので衝動買いだったのだが…、アマゾンなら705円で買えるじゃないか…。定価は1000円。
 手元に綺麗な500ミリペットボトルがなかったので、丁度ミネラルウォーターを開けたばかりの2リットルボトルを使うことに。取り敢えず財布に入っていた1円玉を投入。カスタマーレビューを見たら、2700円ほど貯まるみたいなので、まだまだ先は長いなこれからお釣りで1円玉が手に入るたびに貯めていくつもり。貯金が趣味ではないですが、なんだか面白いので小さな楽しみです。
 500円玉専用の通常版は買わない。きっと続かない。

■ミスタードーナツでドーナツを買い込む。ミスドの商品ラインナップって、ドーナツショップというか、パン屋に近いですよね。どちらかというとケーキショップの方が近いか。スイーツショップだものな。僕はやはりフレンチクルーラが一番好きなんですが…、甘いし。

■チロルチョコのチョコドリンクがダイドーから発売されてました。ドンキで6缶入りのパックが売られてたので買ってしまった。勿論、直ぐ飲んだ。うん、期待通り、甘い。これは甘い。マックスコーヒーと飲み比べてみたい…、が、手元にないので、1本残しておこうと思います(4本も飲めるのか)。

DyDo Drink Message ニュースリリース(製品情報)→
http://www.dydo.co.jp/corporate/news/2007/070913.html

 凄い、もう頭おかしくなりそう。PG12でお願いします。

 満員電車の車内で、30代の女性がナイフのようなもので襲われる事件が連続する。「探偵」鷹知祐一朗と小川令子は被害者が同じクリニックに通う事実をつきとめるが、その矢先、新たな事件が発生し、殺人事件へと発展する――。

 森博嗣流の「Xの悲劇」かしら、ミッシングリンクものかしら、ちょっとと期待して読み進めたら、なんだか「本格ミステリ」っぽくはないようにも見える、地道な探偵小説でした、という読後感。被害者の共通点は梗概にあるようにあっさり明かされてしまうので、謎が物語を構成する「本格ミステリ」と比べたら牽引力が弱いですね(意外な動機とやらも、判明したわけではないし…)。あまりにマトモな探偵小説で、森氏は最近、こういうのに凝っているのかと勘繰ってしまいたくなる。
 今回、探偵助手の小川令子が真犯人と対峙する場面で、妙な緊迫感が感じられました。もしや犯人と小川の視点の入れ替わりが行われているのでは…、つまり、犯人は小川令子だったのだ、なんていう禁じ手が発動するのではないかとヒヤヒヤしてしまったのです。そんなことはない、というか有り得ない展開だったのですが、それくらい、なんだか不安定さが漂うシリーズだということには変わりないな、というのが僕の印象。
 前作「イナイ×イナイ」を読んだときに思ったことをまた書くのですが、Xシリーズは「アンチ探偵」が裏テーマになっているような感じがします(必然的に登場する犯人と探偵が、真相を看破する者とされる者、という立場での登場を明確にしていない)。それゆえに、物語はミステリの形態を採っているのに、ミステリを読み慣れた人ほど、読後感がすっきりしない。事件は解決しても謎は完全に(実は殆ど?)解かれない、という、はっきり言ってしまうとミステリ読みには鈍い苦痛があるのです。加えて、どうも森氏が意識的にやっているとしか思えない、物語の軽さがどうも引っ掛かります。Gシリーズよりは読みやすいですけれど(やはり登場人物の会話の軽妙さ所以か)間違いなくGシリーズと交差している、本シリーズの正確な位置づけが気に掛かるところですが…、さて、何処へ向かうか。まあ、向かうべきところへ向かうのでしょうけれど、そのプロセスが楽しみです。


 安定した読み応えで、不満ありません。まだまだ続く。
 森氏もちょっと昔と考え方が変わってきているのかなあ、と思う。独立した自分の思考をする人だというのは変わりませんが、世間に対し、社会に対し、精一杯の(最低限の)譲歩が見られるような気もする。気のせいかもしれない。



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