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空虚

2009年06月30日 23:25

■得てして、寝る前よりも寝た後の方が眠いものだ。考えるまでもなく、そりゃあそうだ、というところなのですけれど…、大欠伸を何度もかましているようなときよりも(「かます」って何よ)、ついなんだか突然にうとうとしてきてしまってそのままゴロゴロぐずぐず、というケースの方が「眠い」という感覚が強いのではないだろうか、という話。つまり寝起きが一番眠い、ということ。
 一日の中で、午後3時くらいが一番眠くないですか? 仕事中なのに。仕事中だからか?

■昨夜、夕飯のおかずが鶏の唐揚げでした。マヨネーズ付けて食べるの嫌いでないですが、マヨネーズって結局、油じゃんね、ともぐもぐしながら考えてなんとなく虚しくなったのであります。そして続けて、「~~じゃんね」って甲州弁だよなあ、と気づいて、もっと虚しくなったのであります。
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今日のフォト「ズコー。」

2009年06月29日 18:44

■ズコー。
DSC00851.jpg

「おうちでごはん・3」スズキユカ、読了。(☆☆☆)

2009年06月28日 19:46

 読みました。
 この安心感はお家でゴハンのときにしか味わえないよね。
 ゴハン食べたい。皆美味しそう。
 ゴハン作りたい。皆楽しそう。
 そう思ってしまう本。


「NEEDLESS ZERO TWO」今井神、読了。(☆☆☆★)

2009年06月28日 19:41

 読みました。
 いやあ、本当、超絶テンションマンガだわあ、毎度毎度。
 しかしたまに、話の中にうまーく伏線を盛り込んでくれるから面白さに続けて期待してしまいます。

 ていうかパンツマンガ! これやっぱりパンツマンガ!


20円

2009年06月27日 19:20

■大掃除することにしました。中途半端に春から夏への片づけをしていなかったもので、部屋が随分狭くなっていたのですが、片っ端から整理して(つまり普通にご家庭でなさっている収納です)掃除機かけて埃を取って洗濯して布団を干して…、つまり普通の掃除ですよね。いらないものをなかなか捨てられないのは昔からで、今回はもう本当に端から捨てる勇気を! 捨てる勇気を!(大事なことなので2度言いました)
 今回のメイン。ぬいぐるみがもうどうしようもなく溜まってきたので、一念奮起して(←多分造語)片付けることに。UFOキャッチャで手に入るプライズ品ですが、いわゆる「ビッグサイズ」が、もう、ゴロゴロ。30個くらい。写真も撮ったんですが、収まりきらなかったので想像してください。畳、一畳を軽くはみ出る、ぬいぐるみの群れを。
 保存状態も良く、オークションにでも出品出来れば豪華なゴハンくらいは食べられるんじゃないかなあ、くらい。流石に旬のものはそれほど持っていませんけれど、まあ、買い叩かれるなりの値段で引き取ってもらってもいいよね、くらいの気持ちで持って行きました。
 ここで小さく期待したのが不味かった。何処でも買い取ってくれない。
 某服飾店でも駄目。某雑貨店でも駄目っぽい。これはもう廃品回収レベルの扱いかも、と持ち込んだ某店、
「ぬいぐるみですと…、まとめて引き取る形なので、20円…、くらいになっちゃうと思うんですけど…」
 20円!? うわあ、やっぱり今って使用済みのぬいぐるみとか売れないのか。家のは使用済みとかむしろ殆ど触ってもいないようなものしか持って来てないんだけどなあ…、仕様がないかあ…、渋々。
「ええ、はい、いいですよー」
「はい、では身分証明証を。こちらにサインをお願いします」
 と、買取証を見たところ、そこには「小計20円」の文字。

 20円!? 1個じゃなくて全部で!?

 ということで、ぬいぐるみ30個を、20円で、買い取ってくれました。

 ゴミ処分してくれたと思えば、いいかあ。ゴミじゃないんだけどさ。
 300円とか500円とか、欲しい人が買って行ってくれるよね。リラックマ(XLサイズ)とか人気あるし。
 20円の取引明細くれたけど、換金しないで持って帰ってきた。
 流石にちょっぴり凹みました。仕方ないんだってばよ!

薔薇色の人生なんて存在しない

2009年06月25日 19:11

■「薔薇色の人生」という言葉の根拠って何処にあるのだろう。
 と思って調べてみたらこんな感じ。ラヴィアン・ローズ。
 日本の「薔薇色」は、叶わない願いへの憧れ、という意味合いが強かったみたい。

 http://osaka.yomiuri.co.jp/shikisai/sz60303a.htm

 どうでもいいですけど。

■ヒゲ男爵がやていた一発ギャグ。「いないいないばあ」の要領で。

「いないいない~…、神様なんて~!」

 大好き! 男爵様! 大好き!

言葉にならない

2009年06月24日 19:09

■なんでペプシソ美味しい人多いの!?
 なんてことを思いながら、ストレートティーとコーラ混ぜてみた。不味い。

■気づくと繰り返して見てたりする。


■こういうのも。説明に言葉が要らない。

五月蝿さとか似てる

2009年06月23日 18:57

■33度…、33度かあ…。げっそり。

■風呂に入った後、頭を乾かすためにドライヤを使っていたら、ふと無心になった。耳から入ってくるドライヤのモータ音が、掃除機のモータ音と被ってる気がして仕方がなくなった。そうなるとなんだか、ドライヤは風を出すためにモータを動かしていて、掃除機はその逆の動力として風を吸い込むためにモータを逆回転させているのではないかという発想が浮かんだ。鶏と卵ではないけれど、吸引機と送風機はどちらが先に生まれたものなのだろう。調べてみれば直ぐに歴史的事実は判明するのだろうけれど、自分で考えてもいいかもしれない。送風機の作りは難しくはない。今の季節、部屋に扇風機がおいてあるからそれを見れば一目瞭然(物理的な解釈は置いといて)。でも、掃除機はどうだろう。どんなメカニズムによって、眼前にあるものを「吸う」のだろうか。モータの後ろに扇風機の原理でもって空気を押し出すことで、反対側の圧力を低めて、それにより空気を吸引するかの如く取り入れている、という解釈でいいのだろうか。この後、調べてひとりで納得しようと思います。

 納得しました。

■しそペプシってコーラじゃないような…。
 僕は駄目ですね。ゲゲボドリンク。

PEPSI 製品情報 : http://www.pepsi.co.jp/products/

■動画ならではの面白さ。(手動シーク注意)


■思い出したので貼っておく。

最近特に面白いことが思いつかない。

2009年06月22日 18:50

■Twitter、外国の人がフォローしてくれる理由を知りたい。英語分からないのでその人が普段どんなことを呟いているのか分からないし、訳しながら読み解いていこうとするほど丁寧な人間でもないし僕。申し訳ないフォロー返し出来ません。
 と思っていたら5秒後に判明。そうか、ただのスパムか。スパマーなのか。
 じゃあどうでもいいや。ポイ。

■ふとした偶然か因果かで思いついたこと。
 新品のボックスティッシュの箱から、中身をそのまま取り出して(箱を解体して中身をそっくり取り出す)、上から順番に一枚ずつ取ろうとしても巧くいかない。この現象に名前を付けたい。現象というか…、ボックスティッシュって不思議な構造をしてるんですね。ポケットティッシュみたく、一組一組が単純に畳まれて重なっているわけではなくてジグザグに詰まれているのだと知りました。
 なので、多分名前がついているんだと思います、この構造。エスカレータ式とか。

■あたまがひよこ!


 ニコ続く。
[最近特に面白いことが思いつかない。]の続きを読む

はっぴょうします

2009年06月21日 20:57

■カメの名前決まりました。

 テトラ。(栄養バランス良い美味しいゴハン!)

 http://www.tetra-jp.com/

■超便利!

 にこ☆さうんど  http://nicosound.anyap.info/

「がっこうのせんせい・6」松本花、読了。(☆☆☆☆)

2009年06月20日 20:48

 あー! あーもー! 表紙で分かっちゃうじゃん!

 ということで、ある意味、物凄く「擬人化」を巧く扱っている学校シリーズでございます。
 数年越しの様々な人々の葛藤がこの一冊に収斂。


「NEEDLESS・8」今井神、読了。(☆☆☆★)

2009年06月20日 20:44

 終わらないのかよ!

 いきなりクライマックスから始まった漫画が、割とまともにスタート地点に舞い戻ったー! な巻。
 笑いました。
 でもテンションは依然絶好調なままで不思議なくらいです。熱いぜ。


かめかめ

2009年06月20日 20:41

■動物病院へ行きました。初体験です。

DSC00785.jpg

 以下、蛇足。
[かめかめ]の続きを読む

「未来日記・8」えすのサカエ、読了。(☆☆☆★)

2009年06月18日 20:37

 ついに明らかになる由乃出生の秘密。彼女の呪われし過去、そして""3体目""の死体の正体とは?また、母を亡くした雪輝がムルムルから聞き出した、母を蘇らせる「ひとつだけの方法」とは?11thも登場の第8巻!!

 ということで、読みました。
 あれ、そうなっちゃうの? と思いきや、あーやっぱりなー、な展開に笑ったりどうかしたりしなかったり。最後に、あーやっぱりそうきたかー、と思わないでもない展開。落としどころとしては実は一番まともかもしれない。異常だけどね。
 でもさあユッキー、多分神になったら死んだものを生き返らせることが出来るとかいう考え、浅はかだと思わないかい? 僕が神だったらそんな不文律は認めないけれど。神が現在、死に掛けているという現実がそれを裏付ける何よりの証拠なのだと何故誰も気づかないのか?


閑話休題

2009年06月18日 20:32

■講師の仕事気合入れ過ぎて声だしまくって嗄れました。
 いやはや。疲れたというよりくたびれた、という表現が思い浮かんだのですが、違いが自分でもよく分からないな…。ともあれ、5、6月期は一段落。しかし来月もお仕事は待っているようです。今年はマジでまとまった休暇が欲しいなあ、と思っているのですが、はてさて。

DSC00796.jpg

「D.Gray-man・18」星野桂、読了。(☆☆☆)

2009年06月15日 20:29

 日本編辺りから話が追えなくなってる気がする。どうして日本に行ったんだっけ…、いやいや、新キャラですね。新タイプのイノセンスですね、わかります。
 でもまだイノセンス探ししてるのか。話が進まないな…、と思ってたら、やはり同じ考えの読者の方は多いようです。うーん…、マンネリ回避しないと終幕がなかなか見えてこないぞ。


ダルデレ

2009年06月14日 20:23

■「低燃費ってなーにー!」
 むかつく!

■一年分サクランボ食べました。
 実家にも送りました。産地直送。

■風呂場中カビキラー散布した。物凄い(主に匂い)ことになった。
 途中で自分の逃げ場がなくなって死にそうになったけどなんとか逃げられた。
 綺麗になった。

■こういうの好き。電子ドラッグ。


 ちょっと分かんないかも、な感覚が好き。


 もう殆ど分かんないけどなんとなく好き。


 分かんないけど好き。

13日追記

2009年06月13日 23:47

■ハイネックスリーブレスシャツって、たまらんね。

■と、倒錯! 倒錯ーッ!

「スケッチブック・6」小箱とたん、読了。(☆☆☆)

2009年06月13日 20:21

 ぬるさ変わらず。
 相変わらずのぬるさ。
 昆虫はもういいから!

 褒めてます。


「メイドいんジャパン・2」おりもとみまな、読了。(☆☆☆★)

2009年06月13日 20:17

 あーもう完全エロ本。あとBLもどき公言したに等しい。
 完全に吹っ切れてますが、プラスなのだかマイナスなのだかもう分からん。


カメとかクルトガとか

2009年06月13日 18:02

■結構好きなゲーム。
 Dino Run : http://www.newgrounds.com/portal/view/443828

■洗濯機が応答しなくなった。致命的!
 なので本日買い替え。梅雨入り前に思い切ったぜ! ていうか8年目にしてようやくなのだよ。
 無料配送してくれるそうなので、明日設置です。古いのも引き取ってもらいます。
 ところで「洗濯機」って、「せんたっき」で一発変換してくれるのね。あったまわるーい!

■ゼニガメ飼い始めました。
 まだ500円玉くらいの大きさです。うまく育てれば20年くらいは一緒にいられるみたいなので、無理させないように生活させてあげられたらと思います。甲府の四季は厳しいんだぜ、ぜに。
DSC00720.jpg

DSC00729.jpg

 本当は二匹いるんですけど、まだ我が家に慣れていないので、まあ、そのうち。金魚みたいに、
「あれっ、気づいたらこいつらデケエ!」
 とならないように願います。

■クルトガ買いました。
 なんのとやら、と思われるかもですが、画期的なシャーペンのようです。筆圧によってペンヘッドに仕込まれたギアが回転して、芯が微妙に回ることにより、芯先が潰れることなく書き続けられるというもの。詳しくは下記製品情報を御覧下さい。
 僕は無意識にペンを指先で回して握り替えながら筆記する癖がついているので、まあどんなペンでも文字が書けるか書けないかは同じなのですが、発売当初からこのシャーペン、実は気になってました。自動芯回転機構「クルトガエンジン」(というらしいです)に惹かれてついに購入。500円もするシャーペン、初めて買いましたよ。仕事とか研修とかで使うので、目的は至って真面目です。でもしばらくはノート取りとか楽しんじゃいそう。
 ハイグレードモデルもあるのか…、1050円か。

 クルトガ 三菱鉛筆株式会社 : http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/kurutoga/index.html

 このサイトで鉛筆が10Bから10Hまで売られてるのを知った。幅広い。
 2H→H→F→HB→B→2B
 という感じなのね。Fって使ったことない気がする。

ユニクロカレンダーの巻

2009年06月11日 19:22

 ほう、これは面白いな…。


微妙尽くし

2009年06月11日 17:37

■カテキン入りコーラとかどうよとか思ったけれど普通。

■というわけで自県の講習終わり。人前に立ってもあまり緊張しなくなったなあ。
 試験対策としてほんの少し喋ったけれど、後で他の先生から、
「なんか楽しそうに話してたねー」
「いや、喋るの巧くなったよ」
 と言われて微妙な感じ。褒められてたんですけど、くすぐったいですね。
 来週は2日目に試験のある本講習。更に責任重大ですがなんとか乗り切りたいです。

■もうネタ的には古いですけど、滅茶苦茶笑ったので。

スローンとマクヘールの謎の物語

2009年06月09日 17:22

 レベルファイブが贈る"いつでもどこでもアタマを刺激できるゲーム"をコンセプトとした"アタマニアシリーズ"の第1弾。本作は、DSに質問しながら奇妙な物語の真相を掴んでいく、会話感覚・推理ゲーム。問題文に隠されたキーワードを結んで質問文を作り、物語の謎を解いていく。質問と回等を繰り返して物語の全体図を推理することで、柔軟な思考力と想像力を広げることができる。

 知的パズル…、いや論理パズルの一種か。物語の結末として(本当に)短いストーリーが語られ、そのストーリーがどのようにして成立するに至ったかを推測していくゲーム。元々は一人遊びではなくて、何人かで問題を出し合って楽しむものでしょうね。一時期2ちゃんなどでも流行った、「ウミガメのスープ」問題、と聞けば、ピンとくる人も多いのではないでしょうか。
 僕はこういうの、凄く好きなのですけれど、対象年齢はかなり上がるのではないかな、とも思います。「レイトン教授」シリーズを遊んでレベルファイブに馴染みがあっても、小さい子には面白さは巧く伝わらないのでは、とも思います。


ただいまー

2009年06月09日 17:10

■今年も神奈川へ3泊4日の研修でしたよ。僕は2種別の講師資格を持っているので、各々2年に一度の更新のための研修が義務付けられているのですが、つまり少なくとも毎年一度は寮生活な出張研修があるということで…、もう飽きたよ。うん。
 と思ってたら9月に多種別の方の奴があるみたい。阿呆か。

 てゆか明日と明後日、自県の講習なんですけど! 忙しい!

■談合坂SAでお土産を買うのも恒例。

 コンフィドール・ギモーブ(楽天市場の紹介ページ) : http://www.rakuten.co.jp/confitdor/

 まあつまりフルーツ風味の四角いマシュマロなんですけどね。
DSC00718.jpg

 後はお決まりのヒヨコサブレ。これは外せないよね!(どうなの)

「千と千尋の神隠し」鑑賞。(☆☆☆☆★)

2009年06月05日 17:02

 わがままで無気力、どこにでもいるような現代っ子の千尋は、引越しの途中で、不思議な町に迷い込む。謎の少年ハクに手引きされ、八百万の神様たちが入浴しに来る「油屋(ゆや)」で「千」と呼ばれながら働くことになった千尋。さまざまな体験や冒険をとおして、少女は「生きる力」を取り戻していく…。

 やはり大人の映画じゃないかジブリは。
 そう思ってしまう僕はもう若くないかもしれません。感性が。もう7年も前の映画になってしまうのか、とジブリ映画に関しては何か作品を見るたびに、どんどん過去を振り返る切っ掛けになってしまうのが興味深いな、と思ってしまうのですけれど、それに反して全然古臭さというか、「昔の映画」という感じがしないのは凄いですね、ジブリ。かえって「昔の映画」を観たときの面白さの再確認(当時は普通に「面白いだけ」だったのが確信を持って面白いと口に出来る凄さ)が出来て楽しいです。
 少し前に「紅の豚」を観た時にも思ったのですが、どの世界でも大人は「欲丸出し」だなあ、と…。
 電車に乗るシーンから少し意味深なシーンが続いて、それまでの騒がしくて楽しい活劇っぽさとのギャップが大きくて子供には難しいような気もするのですが、やはり何も考えずに観るのはいいなあ、と思いました。
 ハクさまはツンデレですね? 認識しました。


「儚い羊たちの祝宴」米澤 穂信、読了。(☆☆☆★)

2009年06月05日 16:46

 ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。中でも、「最後の一撃」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。

 ということで、読みました。ちょっと本書の「性質」に触れるので、ネタバレかもしれない。
 本書のウリである「ラスト一行の衝撃」は、僕は、それほどではないかもな、と感じた読者のひとり。ちょっと帯の文句は大袈裟かも…、というのも、各短編において語られるさりげない謎は、ラストの一行に向けて徐々に明かされていき、読者が最終的に確信を得るのがその一行、という印象。なので、「この話、どんなオチになるのだろう」という期待の仕方で本書を読むと、恐らく半分ほどは肩透かしになってしまうのではないかと思われます。無論、ミステリとしての出来、云々という話ではなくて、あくまで構成上の印象において、そこまで米澤氏はこだわりまくった感じはしないのですよね…。
 とはいえ、短い物語の、最終行のインパクト、を意識してそれぞれの物語(さりげない繋がりではありますが、「バベルの会」シリーズ、と呼んでもいいかもしれません)が書かれたのであろうことは確か。そうなると、ラスト一行に至るまでの最中が、凄く楽しかった。先程も書きましたが、ミステリを読みながら「この話、どんなオチになるのだろう」と考えながらページをめくるのは、なんだか倒錯的な感覚もあって奇妙な読書体験を経験することになるのですが(一番幸せな読者は、本を読みながら何も考えないこと、本の中に書かれていることがそのまま頭に入ってくることによる楽しさだと僕は思っている)、これほど物語の末尾に視線を向けないよう、目の前の一行を集中して読んだ本も珍しい。
 次のページがラストなのか、それともその次のページなのか、と、結局「ラスト一行」を楽しみに読み進めた本でした。つまりは冒頭一行目から本の一番最後のページまで、幸せな読書体験だったということじゃないか。面白かったです。


みな…なんとか

2009年06月04日 23:57

■流行っているので便乗してみた。

 みな…なんとか : http://udagawafriday.ifdef.jp/minantoka.html

mis.jpg

 「薔薇/憂鬱」とか字面が濃い字で試すとちょっとみっしりして面白い。
 「ミステリ不全症候群。」を略すと、せいぜいが「ミス不」にしかならない。「みすふ」と読みます。
 「unmystery」は当然、造語になりますが、無理矢理訳しても「アンチミステリ」になってしまいそうで意味を成さないのが切ない。fc2でこのブログを初めて4年が経ちました。更新頻度は落ちる一方ですが、まあ、それなりにぼちぼち続けていけそうですので、どうぞ良しなに。

梅雨入るの?

2009年06月04日 16:07

■うーん…、アエラでも読んだら教養が深まるのかなあ。

 AERA : http://www.aera-net.jp/

■好きです、水蓮。
 小さな鉢で育てる…、いいかもしれない。気候とものぐさのせいで、大抵の植物は今まで失敗してきているので、もうなんともいえませんけれど。庭に池が作れるくらいに地位が上がったらね。

■夜、買い物に行った帰り道、ブドウ畑の側を走っていたら、キツネに会いました。
 野良。というか多分野生。
 柴ワンコみたいでしたけど。多分キツネ。

■覚え書き。
 車のナビシートでいつも寝ている、奴の彼女の話。
 ミステリ的にはオチはもうこれでバレバレですが、まあ何処かで使えるかなと。

えいッ

2009年06月03日 16:01

■キャスターオリジナル(7ミリ)を思い出したように吸ってみるけれど、やはり辛いな。

■左目だけ二重になっていることが多いのに気づいた。
 前から、疲れが溜まっているときは片目だけ二重になる(右目はならない)ことがあったけれど、最近はなんだかその頻度が高いような気がする。このところは精神的疲労よりも肉体的疲労の方が勝っているような気がしないでもないけれど…、実際のところはどうなのだろう。自分で思っているよりもストレスが溜まっているということなのかもしれないし。
 ペシミスティックな表向きに反して意外と応えない人間ですからね、僕は。

■家に帰ったら耳鳴りが2時間ほど続いた。体調悪いのかもしれない。

■かずい は こてがえし を おぼえた !


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