スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ニキータ」鑑賞。(☆☆☆)

2009年07月29日 21:02

 パリを舞台に、警官3人を殺害し無期懲役を言い渡された少女が政府の秘密機関に見出され、暗殺者としての道を歩む。次々と下される暗殺指令を着実にこなしていく血みどろの日々。しかし、出口のない暗黒の世界で真実の愛を知ったとき、彼女の中で何かが変わり始めた…。

 個人的には、ニキータの「才を見出された」秘密工作員への道、という描写のされ方は、なんだかちょっと違うような気がしてならないのですが、それは恐らく人それぞれの感じ方なのでしょうね。冒頭から彼女の描写は世を捨てた、或いは世に見捨てられた少女、といった印象を受けたし、その男女関係に対しても軽はずみなタッチを持って描かれています…、見ようによってはリュック・ベッソンの力技とも言える脚本で、しかし何処となくノワールな風味を交えた他とは違う味わい。
 この監督が真面目に映画を作ると、ラストにどうしても放り投げる感じがするなあ、と思うのですが…、観る者に解釈をゆだねる遣り口は嫌いじゃないんだけど。

 ところで、本作とは本当は関係ないのですが、ジャン・レノは出たけど死んじゃったし、レオンは名前だけで姿は出なかったしで、そういえば本作が「レオン」が撮られる切っ掛けとなったらしく、成る程、と後で思ったものです。


スポンサーサイト

「NEEDLESS・9」今井神、読了。(☆☆☆★)

2009年07月28日 20:55

 読みました。
 唐突にミステリしてる…、そういえば今井氏はミステリ好きだったなあ。意外と巧くまとまってるし手掛かりの出し方もフェアなのではないでしょうか…、推理パートの後はお決まりのどんがらがっしゃんなのですよ。これはミステリの感想なのか、バトルアクションコミックの感想なのか、どうなのか…。
 そうそう、ついにあの人に新たな能力が! その名も…。(笑)


日常

2009年07月27日 17:42

■禁煙は段階的に行っています。今日からキャスターを3ミリにしてみました。減煙スタイルか。聞いたことないな。減塩味噌汁みたい。高血圧でお医者さんに塩分を控えろと注意されたメタボさんか僕は。どちらにしても、5ミリが3ミリになると途端に煙草が美味しくない。明らかにニコチンを求めているのみの行為で、客観的な観察が出来て可笑しくなってくる。でもある程度の我慢は出来るので、消費量が格段に違っています。3分の1になった。
 だから結局、禁煙じゃないってことさ!

■宝くじを久しぶりに買ってみました。100万円当たるよ!

「烏」鑑賞。(☆☆)

2009年07月26日 23:37

 ヒッチコックの名作『鳥』にオマージュを捧げ、最新SFXを駆使したパニックサスペンス。凶暴化したカラスが人々に襲い掛かる恐怖を描く。アメリカの田舎町。ある土曜日の早朝、保安官・ウェインは緊急呼び出しでバックマン牧場に急行するが…。

 鳥ではなく烏です。
 真ん中の横棒が一本ないと、トリではなくてカラスです。
 画面が真っ黒になるくらいカラスが大勢で襲ってくれば、そりゃあもう言葉もなく怖ェー! なのは分かるのです。そりゃあもう。でもなんだかそんな突然ちょいちょい突っつかれて、人って黙って死ぬかなー、とか思ったり、家の中に逃げ込むシーンとかのんびりのんびり歩いてるから、ああ、本作のカラスって全部CGなんだろうなあ、とバレちゃったり、どうして急に人を襲いだしたのか理由があるのですが、これもなんだか変な理由付けをしちゃったために色々どっちつかずで、中途半端なパニック映画。
 ラストシーンは本当に思った通りでした。期待を裏切らなさ過ぎ!


「ガリレオの苦悩」東野圭吾、読了。(☆☆☆)

2009年07月26日 22:23

 読みました。
 ガリレオシリーズ、久しぶりの短編集。本書の前に「聖女の救済」を読んだのですが、ついつい比べてしまう。というのも、あまりに長編との出来のバランスが違うので面白くなってしまいました。元来、短編というものはそういう性質を持っているのですが、特に本書の最初の話はあまりにテンポよく話が進むのにはつい笑ってしまった。こういう文章を読んで、中身がないとか人間が描けていないとか、そんな批評が持ち上がる切っ掛けになっているのかもしれないな、なんて思ったりもしました。
 ミステリを読み慣れない人にとっては、どれもこれもが不可能犯罪のように思えてきます。しかし科学者の手に掛かればいともたやすく、鮮やかに謎の数々は氷解する。…と、本当なら、褒め称えたい。けれども「ガリレオ」シリーズの弱点は、どうしても唐突に登場しているように思えてしまう、それらのトリック。恐らく多くの人が指摘しているであろう点なのですが、ガチガチの理系トリック(物理トリック?)による解答が、すんなりとミステリの作品として納得され、受け入れられるかどうか。これが、本書をどれくらい楽しめるか、ということに直結しているように思います。ドラマにもなった本作ですから、映像として見せられれば、ある程度のインパクトはあるのかもしれないですけど、文章で読んだときに読者の理解力をどのレベルに設定するかで、その効果が違ってきそう(これは自分を基準としているので、一概に言えない。頭悪くてすみません)。
 ということで、第1話のラストは「すんなりと納得」しました。


「ディパーテッド」鑑賞。(☆☆☆)

2009年07月25日 23:16

 内部から勢力を崩すためマフィアへの潜入を命じられた警察官ビリーと、マフィアのトップ・コステロから命じられ警察に送り込まれたコリン。警察官のマフィアとマフィアの警察官、危険と背中合わせの二重生活を送る二人だっが、警察側もマフィア側もスパイがいることに気づき始め…。レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン主演で贈るクライム・ムービー。アカデミー賞4部門受賞。

 複雑に入り組んだ様相を提示する冒頭から中盤の見えない駆け引きは、安易に綱渡り的な描写を見せないだけに、一般の視聴者としてはちょっと退屈かも。潜入捜査というのは、まあ、本来、そういうものなのでしょうね。如何に違和感なく溶け込むか、というものだと思うし…。
 しかし、話の軸が動き出す…、というか、案の定色々なものが壊れだしてからが面白い。しかし、「あーそうだったの?」というラストは、やはりバランスが急に崩れているように見え、頂けないか。

 本作、「インファナル・アフェア」のリメイクだということで、そちらに興味が湧きました。


「ファイナル・デッドコースター」鑑賞。(☆☆☆)

2009年07月22日 22:58

 『ファイナル・デスティネーション』『デッドコースター』に続く人気サバイバルホラーシリーズの最終章。仲間たちと共にジェットコースターに乗り込んだ女子高生・ウェンディは、壮絶な事故の予知夢に襲われる。R-15作品。

 というわけで、観ました。2作目が好きだったなあ。「彼らは死ぬはずだったから、やっぱり運命的に死ぬ」という見方は案外面白くて、しかも霊的なものでも殺人鬼が登場するでもなく、本作に登場する登場人物の死亡シーンは、全て事故なのです。これはシリーズ通して同じ。大枠で言えば、敵は神だとか運命だとかに立ち向かう、という壮大なテーマにももっていけるのですが、なかなかそこのところは難しいみたい。
 繰り返します。これは運命により避けることの出来ない事故なのです! なのに、皆、滅茶苦茶恐ろしい死に方ばかりするんだよなあ…、製作側が凝っちゃっているのが頂けない場面もたまにあるのですが、それも本作の売りのひとつだから仕方なし。


速報っぽく

2009年07月22日 11:12

 皆既日食。午前11時10分に撮影。
 山梨ではせいぜいこんな感じ。
 雲が掛かっていたために、肉眼で確認出来ました。

DSC01013.jpg

不思議なこと

2009年07月21日 23:33

■夏場の水道水が酷い飲み物になっているので、簡単な浄水器を取り付けました。塩素と濁り除去程度ですが、気持ちがまるで違いますね。ミネラルウォーターを飲んでるみたい、とはいきませんが、流石に、どう頑張っても水道水は水道水だと思う。
 水道水をペットボトルに入れて売るとか、おかしいと思う。ジョークグッズですか?

■ミステリを「推理モノ」と称されるとちょっとムッとするなあ。
 なんだか適当にクイズのジャンル分けか何かをされたみたいな不真面目さというか…、ジョークですか?

■外から、
「莫迦野郎! 莫迦野郎!」
 と怒鳴る声が聞こえて、なんだなんだとよく聞いてみたら犬だったとか。
「その犬、飼い犬ですか?」
 と聞いたら、
「ええ、甲斐犬(カイイヌ)です」
 と返事を受けて、互いの意志がすれ違っている、みたいな。

「ルパンの消息」横山秀夫、読了。(☆☆☆)

2009年07月21日 23:09

 警察モノを読むならこの人! という横山氏の処女作。
 真ん中らへんまでは正直、話の背景が古臭いし語り手の視点がブレ過ぎだしで、かなり退屈しながら読み進めたのですが、後半から終盤に掛けての怒涛の展開には参った。時間軸と上っ面の人物像を越えて、様々な要因が縦横無尽に駆け巡る。ミステリ読みには堪らない期待感と、それを裏切らないプロットを抱えてます。横山氏の強みは、やはりそのギリギリの淵を辿る緊張感を描く巧さだと思う。


暇つぶしにどうぞ

2009年07月20日 23:12

■今日のゲーム。
 Height 3861
 Distance 115619 が自己最高記録。

 http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=48084

■ちょっと集中したい人は、こんなのとか。

 http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=13519

「みなみけ・6」桜場コハル、読了。(☆☆☆)

2009年07月18日 23:07

 読みました。ゆるいですねー。
 なんだかいよいよふつーの本になってきたよーな。
 絵柄がとっつきにくくなってきたよーな。
 やってることは面白いんですが。


「考えなしの行動?」ジェーン・フルトン・スーリ、著・森博嗣、訳、読了。(☆☆☆)

2009年07月18日 23:04

 たとえば、バランスをとるためになにかを掴む、といった行動は、普遍的だし、また本能的なものである。また、熱いマグカップで手を暖めたり、ベルベットを撫でたりするのは、経験的な行動ではあるものの、あまりにも深く身に染みついているため、ほとんど意識せずについやってしまう。このほか、ティーバッグのヒモをカップの把手に巻きつけたり、ジャケットを掛けるために椅子を探す、といった行為は、習慣や社会的学習を通して自然に出てくるようになる。本書に掲載された写真は、人々が自分の周囲の世界に反応する、この種のやりとりを垣間見たものである。あなたは何を見るか。

 という本。小説ではありません。とりあえず生活の中にデザインのアイデアを見出すヒントの本。
 そこからいよいよ考え始めるのは各々のオリジナリティ。


商談

2009年07月18日 22:45

■身内がトヨタのディーラーに努めているため、商談をしに長野へ帰省。試乗もしてきました。
 今回思ったのは、やはり物を売る仕事というのは、顧客に第一に自分自身を売る…、つまり信頼を得ることが何よりも大事なのだな、ということ。この話は親父さんの座右の銘みたいなもので、僕も大いに参考にさせて頂いているのですが、でも、これって当然のことだよね。「信用なくして信頼なし」というところか。
 ぶっちゃけ、身内だから新車の販売に協力してやろうか、なんて笑い話で切っ掛け作りをしたりもするのですが、色々な面で勉強してるな、と思わさせられました。逆に、高い買い物だということが誰よりも分かっている商人の如く、親身に話をしてくれるのには参った。まさか今更、「この人からなら車を買ってもいい」という考えを抱くとは思わなかった。
 決まり。もう何もかも任せても僕は不満は抱かないのではと思った。
 新車はラクティス、9月納車予定。

■長野土産、というわけではないですが、珍しかったので買って帰ったもの。

 たまごまるごとプリン : http://www.kitasakatamago.co.jp/

 本当にそのまんま。ただしお菓子ではなくて惣菜扱いなので、味もそんな感じ…。

かめげんき

2009年07月16日 22:27

■梅雨が明けた途端に真夏になりましたね。本日、甲府が37.0度(その日の最高気温)を観測したと全国ニュースでちょっとだけ出てた。何故だか恥ずかしさが…。これはもう熱帯夜と呼んでいいのではないかという寝苦しい夜が続いています。家の作りが古いもので、外気温よりも室内温の方が高い、というときもしばしばあるもので…、なかなか山梨の気候に対応するには難しいです。家じゅう開け放しても風が入ってこない。なんて作りだ。防犯上もよろしくない…。
 というわけで、ついにクーラー稼動です。人類の叡智の結晶、クーラー!

■カメさんの水槽の水質調整の薬を買いにホームセンタに行った折、いわゆる飼育ケースが安く売られているのを発見。それが丁度金魚の水槽にぴったりのサイズで、そういえば金魚たちがうちに来てから早一年、随分大きくなって水槽が窮屈そうだなあ、と思っていたところだったので、新しくしました。1年目のお引越し。広さが倍になったよ!
 掃除が大変だよ! 水槽が重いよ!

■ところで、ドラクエ9って、そろそろ2980円くらいになったのでしょうか。
 いよいよ興味がないのですが。

DSC01006.jpg

いけたりいけなかったり

2009年07月13日 22:19

■昨日、煙草が切れたときに、ふと、禁煙してみるかな、と思った。
 意外に吸わずにいられる。当たり前だけれど、手元に煙草がないと、吸わずにいられるのだ。仕事やら何やらで、段々、喫煙量が増えていたのだけれど、コンビニに行き掛ける自分の足をちょっと止めてやるだけで、もうそれだけで数時間、新しく買わずにいられる。
 今日、最低24時間は吸わずに(吸いたくなったときに我慢し続けて24時間、だけれど)いられることが分かったので、これは自分の意志で禁煙が出来るかもしれない、という切っ掛け作りになった。飲み会とか、職場とか、喋るのが苦手な性分なもので、どうしても煙草で紛らわせる癖がついている自分に対する言い訳で、もうしばらく吸わずにはいられない空間もあるだろうけれど…、いけるか?

■「ぷよ通」世代、大興奮!

けむくじゃらになってしまいますぞー

2009年07月11日 23:32

■77777カウンタ踏んだ人、幸せを分けてくださいね。

■ガチャピンの素、ムックの素。
 そんな名前のドリンクが出てます。ムックの元を購入してみた。
 僕は苦手な味ですね…。嫁さんには概ね好評。75mlで250円。

■昔のネタですけど、盛り上がったところのオチが秀逸だったので。

ならべてDominino

2009年07月11日 18:05

■こんなのがありました。
 ならべてDominino : http://domino-games.jp/

 とりあえず、こんなん作ってみました。ドミノ倒し!


 2作目。大分すっきりした。


 3作目。そろそろ飽きるかどうかというところ。


 僕のパソコンでは重過ぎて他の作業が並行して出来ません…。

「CLOTH ROAD・7」倉田英之・OKAMA、読了。(☆☆☆★)

2009年07月10日 23:55

 読みました。

 なんだこりゃ唐突に世界最終戦争か!
 な、物凄い規模の国際乱舞。
 ガーメントに同情できるエピソードが登場する日が果たして訪れる…、わけがないな。


「カブのイサキ・1」芦奈野ひとし、読了。(☆☆☆★)

2009年07月10日 23:53

 読みました。
 「ヨコハマ買い出し紀行」の芦奈野氏が描く、近未来?ストーリー。
 幾らでも深読みが出来て楽しい、空と陸の話。
 陸が10倍の広さに突然なってしまっても、陸に生きる人の生き様はそんなに大きくは変わらない。
 空に生きる人の生き様は…、やっぱり大きくは変わらない。


「新クロサギ・3」夏原武・黒丸、読了。(☆☆☆)

2009年07月09日 23:50

 読みました。
 相変わらず異様に「頭のいい話」が続いていて時折テキスト漫画。
 しかし「抜け穴」の捉え方が本当に巧くて毎度舌を巻くな。


「っポイ!・27」やまざき貴子、読了。(☆☆☆)

2009年07月09日 23:48

 読みました。
 少年少女の物語に一区切りも近い模様。ひとまず大きなハッピーエンドの数々。


ラクに行こうぜえ?(無理)

2009年07月07日 23:18

■どうやらラクティスを60回払いで買うことになりそうです。(3月15日参照)
 見積もりとカタログを送ってもらいました。今月、時間を見つけて商談の予定。

■えれくとろねこ。


■そのまんま、反対。

「聖女の救済」東野圭吾、読了。(☆☆☆☆+★?)

2009年07月05日 23:07

 男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。湯川が推理した真相は―虚数解。理論的には考えられても、現実的にはありえない。

「殺人に用いられた毒薬は何処に、如何にして混入されたか?」
 命題はシンプル。であるがゆえに、解くのは難解であるのが、本格ミステリの作者の腕の見せ所…、鉄壁のアリバイを崩すために用いられた解法は、単純に盲点を突いたというよりも、発想の転換が物凄い飛躍のレベルにあるトリックでした。
 論理的には可能であるのに、それは絶対に実行することは出来ない。読者がカタルシスを得るような推理のシーンが描かれていないのが逆に、背筋を寒くさせます。犯人が如何にして犯行を遂げたのか、それを想像するだに怖い。怖い、という一言がしくりきてしまうのが、更に怖い。
 答えは目の前にあるのに、それに気づけなかった凡人な我ら。
 それを知った瞬間、うわあ、となりました。
「うわあ、これは完全犯罪だ」と。


カピバラさんかと

2009年07月04日 23:13

■甲府市内の動物園に行ってきましたよ。ありがたや御一人様310円。
 モルモット可愛いよモルモット。たまに鳴く。
DSC00941.jpg
 ハム太郎とは別の生き物です。
DSC00927.jpg
 ちょっとシュール。
DSC00899.jpg
 ほぼネタ画像。
DSC00901.jpg

■クソワラタwww 師匠なにやってんすかwww

今日のフォト:「最近テトさん、こんな感じです」

2009年07月03日 23:19

 ぐだー。
DSC00853.jpg

 ぐでー。
DSC00856.jpg

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」鑑賞。(☆☆☆★+★?)

2009年07月03日 23:13

 世界を壊滅状態へと導いた「セカンド・インパクト」から15年後。 14歳の碇シンジは、特務機関NERV(ネルフ)の最高司令官で父親でもある碇ゲンドウから、謎の巨大生物“使徒”と戦う人造人間エヴァンゲリオンのパイロットに任命される。使徒との戦いが困難を極める中、地球存続のための任務を背負う彼らは、ある国家規模の作戦を実行に移すことになる。

 「エヴァンゲリオン」リアルタイム世代です。旧劇場版も映画館で観ました。そして多くの人がそうであるように一定レベルのトラウマを背負うと同時に「エヴァ」を卒業した世代です。それからもう10年も経ってしまったのね、というのが見始める直前の考え。
 そして「ヱヴァンゲリヲン」であります。開幕時に感じたのは、「ああ、そのまんまだな」というのが正直なところ。ただ、駿河湾の赤色が脳裏に違和感として引っ掛かったくらい。そういえばこの新作は旧劇場版の「続き」である、という話を何処かで見たことがあって、旧劇場版のあのラストシーンから「続いて」いるのか、と思い出すとすんなり納得がいくような気がするから不思議ですね(蛇足ですが、旧劇場版のラストシーンでアスカが「気持ち悪い」と呟くと同時にスクリーンが暗転し、「終劇」の文字が出る直前に幕が閉まり始めてしまったときには、観客である僕らは呆気に取られたものです。その放り出しっぷりに)。
 巧い具合に100分にまとめたなあ、というのが素直な感想。テレビ版のストーリーを抜き出して、けれども全て現在の技術を持って書き直し、焼き直して、それによって作り変えている。明らかに変わっているところもあれば、本当にさりげない変更もあって、飽きるところはありませんでした。今回のところでは旧作との大きな流れの変更は一見、見受けられないようにも見えるのですが、細かく見ていくと「これは前とは絶対に違うストーリーだ」と確信出来そうです。
 割と静観していたのですが、ヤシマ作戦の盛り上がりっぷりは素晴らしいですね。これはもうただのリメイクではなくて作戦を根本から記録し直した新作と見ても良いくらいの非常に「それっぽい」出来。と素人目には見たのですが、如何なものでしょう。
 細かいところを挙げていくとキリがなくなってしまいそうで、ああ、これが「世代」か、と振り返ってしまいそうですけど…、でも一見さんお断りっぽいのには間違いないよね。新劇場版は全4作の予定だそうですが、最後まで付いていける新規のお客さんはどれほどいるのだろうか。


また食べ物の話

2009年07月02日 23:52

■パイナップル沢山食べると、その次の食べ物が異様に不味い。これはパイナップルに含まれる酸が舌の上の味を感じる器官の表面部分を麻痺させているためらしい(うろ覚え)けれど、これはパイナップルを利用した料理…、例えば酢豚のパイナップルにも言えることなのではないか。そもそも酢豚のパイナップルは肉を柔らかく出来ればお役御免ではないのか。一緒に食卓に出してくる理由が分からない…、と考える人もいるのかな、と思っただけなんですが。僕はパイナップル好きですよ。酢豚も好きですよ。酢豚のパイナップルだけは食べられない、というオチでもないですよ。

■とりあえずトウモロコシ食べよう(え、続いてるの?)、と、ヒゲだけとって、皮ごとラップして5分間のレンジアップ。実に簡単! ただし取り出す際には蒸気もわもわで滅茶苦茶熱いので注意! 皮をむくときにも熱いので注意! 食べるときにもまだ熱いので注意!
 スイカも食べました。

■ハーゲンダッツもMOWも同じ「アイスクリーム」だ!
 という考え方は庶民的過ぎるでしょうか…、ミュクレバニラ食べたいなあ。

■夕飯はカレー。普段は普通に人数分のカレールウを使うのですが、2種類の市販のルウを半々にブレンドして作ると、いつもと一風違う味で美味しい。いつものカレーがちょっと変わった美味しさに。ところでシーフードカレーってありますけど、魚を「シーフード」とひと括りに言い切ってしまうのはどうかと思う。ミートカレーとか言わないんだし。

「幸福喫茶3丁目・4~6」松月滉、読了。(☆☆☆☆)

2009年07月02日 23:04

 読みました。自分ってマイナなところが好きだよなあ。

 潤をオトコノコに置き換えて読むと、また違った楽しさが…? なんということはない、自分がカフェを題材に何か書こうとした際に、ちょうどこの作品の舞台と店員さんの遣り取りとか雰囲気とかが目指すものに近いイメージを持っていて、尊敬と憂いの眼差しでじっくりと読んでしまうのだ、きっと。
 チビッ子も可愛いなあー。潤の笑顔は可愛いのに、いっつも「でへへー」とか横に書いてあって、巧い具合に力が抜ける。でも癒し系とか勝手に呼ばないで下さい。他人の感情には敏感なのに、自分の事に関しては超が付く鈍感、というのは主人公の特権的弱点ですよ!

 読み切りの「ハナとアゲハ」良かったなあ。


「幸福喫茶3丁目・1~3」松月滉、読了。(☆☆☆☆)

2009年07月01日 23:32

 「店頭で見掛けたのでちょっと気になった」
→「気になって仕方ないので1巻だけ買った」
→「ハマる」

 ということで、読みました。
 知る人ぞ知る、あの「funfun工房」以来の感動がここに!
 なんて表現の仕方は作品の単純評価に繋がらないので割愛したいところなのですが…。

 大好きです。
 久々に表紙を見てなんとなく手に取った、だったのですが…。ストレートに今どきの「少女漫画」していて、読んでいて楽しかったり主人公と一緒に笑ったり悲しくなったり照れたりしてしまいます。潤かわいいよ潤。あーもーなんでこんなにキラキラ笑顔連発してくれるんだきみはー。困ったような笑顔がたまらーん。
 恐らく読む人によって、こういう表情を登場人物がすると、そのシーンがどうしてもお気に入りになってしまって仕方がない、或いはそういうものが切っ掛けでキャラクターや作品そのものを好きになる、ということがあると思うのですが、僕の場合、「困ったような笑顔」が昔からつぼなのです。潤に関して言えば、何処となく少年っぽさを感じさせる屈託のなさとかも堪らないのですが…、年齢問わず初心っ子ばかりで焦れてしまうわー。完全にキャラ萌えしてしまって困ってます。

[「幸福喫茶3丁目・1~3」松月滉、読了。(☆☆☆☆)]の続きを読む


RECENTLY


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。