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【○】「B.B.joker・1」にざかな、読了。

2010年04月30日 23:27

 物凄く久しぶりに読み返したくなって、買ってまでして読み直しました。
 くっ、くだらねえー。
 この本に関してはそういう褒め言葉も似合うのではないでしょうか。
 ブラックでシュールでチープでディープな小話の数々。
 腹筋を鍛えるのには非常に役に立ちます。


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ド、ドライブ?

2010年04月29日 23:15

■朝から雨。しかし午後から天気が良くなったので、ドライブしてきました。別に何処へいくというわけでもないけれど、片道1000円で時間の許す限り高速道路で突っ走ってみよう、という試み。随分と久しぶりに突発的な長距離ドライブ(ああ、最早、懐かしいフレーズ)。
 というわけで、中央道を、甲府南IC(山梨県)→岡谷JCT(長野)→岐阜県内経由→土岐JCT(愛知県)、東名に乗り換えて、沼津(静岡県)→R139で山梨県へ戻る、というコース。全長500キロ弱。重要なのは、この経路で一度も一般道には下りない、という制約。一度でも降りたら上限1000円の払い直し、ということで、もうひたすら高速道路を走ったわけですが…。

 飽きる。

 幾らクルマを運転しているだけで楽しい僕であっても、流石に、幾らなんでも、5時間も運転していれば、飽きる。いやいや、途中、サービスエリアがあるたびに立ち寄ったのですが、それでも、何か遊びがてら買い物がてら、というわけでもなく、観光出来るかといえばそんなこともなく…、浜名湖辺りで降りて潮干狩りにでも行ったらえんちゃうの、と思いましたよ、はい。
 しかし本旨に反するので(ええっ)、東名下り線牧の原近辺の渋滞は酷いなあ、と横目に、東名なんぞもう来ねえよ! と言わんばかりのドライブを終えるのでした。高速料金は無論1000円。調べてみたら通常料金9600円だった。無駄な遊びだったなあ。

(=゚ω゚)ノ

2010年04月28日 21:24

■いやだ…、これ、なんだか、いやだ…。
 (知らない虫が近寄ってくるような感覚が嫌いな人は、次のリンクを開かないように!)

 マウスカーソルを追いかけてくる何か : http://bestiario.org/web/media/19/preview/index.php?id_proyecto=19

【○】「逆説探偵―13人の申し分なき重罪人」鳥飼否宇、読了。

2010年04月27日 21:10

 本格ミステリーの奇才が、12の犯罪&13の謎で、読者に挑戦! 綾鹿警察署・五龍神田刑事が、次々と起こる事件の謎に挑む!事件解決のヒントは、正体不明のホームレス十徳治郎が握る。あまりにも意外で皮肉な12人の真犯人とは!? そして、最後に残る物語最大の謎とは…!? ライト感覚の本格ミステリー。

 読みました。
 それほど厚い本ではないのに、実に13の短編が収められている短編集。癖だらけの多彩な事件を捜査する、とっぽい刑事のおかげで奇妙な展開だらけの本書です。というのも、
「情報提供者であるホームレスの元に相談に行く」
→「助言役のホームレスがぼそっと一言」
→「事件解決だ! と意気込んで刑事が上司に報告」
→「ところが実は真相はこうだった」
 というのがおおよその展開(ほぼ全編がこの展開なので、ミステリ的なネタバレにはなりません)。記号化された探偵役の意外な推理が意外な犯人を導き出しているのですが、お前もうちょっと落ち着いて考えろよ、と主人公の刑事に読者もが突っ込みを入れてしまいたくなるくらいに粗忽物と紙一重なのが探偵役でもワトソン役でもない、いち「刑事」が主人公なのだなあ、とふと思ったのでした。ともあれ、少ない容量の中に事件パートと推理・捜査パートと解決編パートが詰め込まれているので、もっとじっくり読ませてもらいたかったのは正直な思い。
 けれども、なんだかそんなせっかちさが本書には必要なファクタでもあるのかもしれない、と読み終わった後では思えるのです。要約すると「本格ミステリ」だけれど、「ミステリ」好きな人ほど、次第に作者の企みに惑わされる面白みを含んだ短編集。パズラー感覚でどうぞ。


キノコとバッタ

2010年04月26日 20:57

■小説で使いたくなる会話の流れ。個人的に、こういうのは結構好き。
「キノコには栄養ないよ」
「そんなことないよ、あるって!」
「いや、そんなことあるって。菌だもん」
「そんなことないよ!」
「あるよ!」
「ないよ!」
「ある…、違う違う、ないの! 栄養、ないの!」
「あるよ!」

 ちなみにキノコには様々な栄養があります。ないのはカロリーです。ダイエット食ですね。
 基本的に、キノコは好きでも嫌いでもないのだけれど、シイタケだけは嫌な食べ物です。ただし食べられないというわけではない。食わず嫌い、ということになるのだろうけれど、煮物のシイタケ以外は、まあ、進んでではないけれど食べることが出来る、というレベルのもの。恐らく、シイタケのだし汁の風味が苦手なのだと思う。前にも書いたような気がする…。
 食べられるもの、食べられないもの、の話をしていると、僕が長野県人だからって必ず、イナゴの話が出てくる。
「だってバッタ食べられるんでしょ?」
「バッタ…、まあ、バッタですよね…、食べましたね、ええ」
「信じらんない! 絶対ムリ!」
 まあ僕だって、ここ20年近くは口にしていない味ですけれどね。
[キノコとバッタ]の続きを読む

文学論は不要だ

2010年04月24日 21:26

■今日がツイッター歴2周年になる日だった。ツイッターをブログに置き換えて、つまり日々の考え、意見など様々なことをブログ(記事)よりも気楽に発進する手段として利用している人は多いかと思います。僕もおおよそ、いや半々くらいか…、半分はブログに書くネタのメモ代わり、もう半分は本当にその場の呟き、そんな感覚で、ツイッタ始めてから2年が経ちました。そうしたら案の定、明らかにブログの更新頻度が減っているのに今更ながらにビビらされた。
 実際のところ情報量も更新頻度も以前の半分くらいになっている。これはまさに、現代のネット社会における情報の断片化そのものを表していると自分自身を持って実験していたような感覚で、なんだか怖いですね。以前ははっきりとした一連の段落として発信されていた言葉が、今の多くの人は、刹那的に浮かんでは消えていくだけの物になりつつはないか? そう考えてしまいました。まあ…、何が深刻かというと、どーでもいいようなことなんですが…。多分に流行り廃りの話でしかないだろうとも思われるので、最終的には「自分が良ければそれで良い」という現代的な思想に吸着されてしまうのではないかと。
 立派なオチはありません。

 ちなみに、こんな記事を見つけたのですが、とても最後まで読む根性がありませんでした。

 Twitterで表現してみた哲学者ヴィトゲンシュタインの言語ゲーム : http://masuda.livedoor.biz/archives/51412607.html

なにもかもおわり

2010年04月22日 20:46

■ここで、重要なお知らせです。
 来年度から、個人がクルマを運転出来るのは1週間のうち6日だけになることになりました。つきましては、運転休日の指定に係る申請をお願いします。月曜日から日曜日までのいずれか一日、曜日は個々人で自由に指定出来ます。なお、クルマの指定休日適用日当日の通勤、通学手段としては、電車やバスなどの公共交通機関をご利用下さい。申請に基づきまして各種割引が適用されます。
 無理か。
 政府がそっち方面で強く国民に訴えるのだったら、そのくらいのレベルで政策を打ち立てなきゃ駄目なんじゃないかと思ったのだけれど…、企業(自動車生産販売会社)サイドとしては、要はクルマの生産を縮減させれば済む問題があるんじゃないかなあ、と勝手に考えたりもするのだけれど、そんなことはいかないわけで。クルマに乗ったり電車に乗ったりバスに乗ったり、そういうのはやめて、皆、自転車に乗れば良いよ!
 韓国か何処かであるのだったか、車の運転を休む日。減税とかの補助が受けられるとかって。うろ覚えだが。

■「あと10年経ったら40歳なんだ…、あと10年経ったら40歳なんだ…」
 とわけのわからない恐怖に犯されている、20台も終わりに近づいた昨今。
 アラサーとか、正直、意味が分からない。
「アラフォーって知ってます?」
 と、つい最近、訊かれたことがある。知ってるけど、それが何? としか言えない。やはり、そういうものだ。

■本編はおまけ。


■凄い! そのまんまだ!

【◎】「厭な小説」京極夏彦、読了。

2010年04月21日 20:38

「知りませんからね、読んで後悔しても。」
 悪寒、嫌悪、拒絶……あらゆる不愉快、詰め込んだ日本一のどんびきエンターテインメント登場――。「恐怖」と「異なるもの」を描き続ける鬼才が繰り出した「不快」のオンパレード。一読、後悔必至の怪作、ここに誕生! “ゲラを読んでいて、重~い気分になっちゃいました”って、著者が語っていいのか!?

 読みました。

 ああ…、

 厭だ。

 「嫌」なのではなくて「厭」、とつい書きたくなってしまう。どうしてもそう呟いてしまう。それくらいに染み付いてくる、厭な言葉。読み終わる頃には、完全に毒されてしまいました。厭々言う割には面白くて(こんなに厭なことばかり書いてある小説なのに、とんでもなく読みやすいってどういうこと)どんどん読み進めてしまう。短編集なのですが、普通の作家なら恐らく半分の分量でさらりと収めてしまうのではないかな、という話の内容を、膨らませて膨らませてしつこいくらいに「厭な」ムードを頭の中に満たしてくるのが、本書。京極氏の著作には元々、そういう傾向があって、プロットを際限なく広げていく物語の作り方などは、読書体験が好きな人にはたまらないところがあるのですが…、本書に関して言えば、もうそれはなんだかマゾヒスティックな錯覚を覚えてしまいそうな、歪んだ面白さなのかもしれません。
 実のところ、何の救いも、少なからぬ展望も、読者の想像を超える解決も、第三者的な導きも、真剣な思考による推測も、そういった「現実的」な物語の組み立ては期待できません。同じテーマでネチネチネチネチ絡まれるみたいで、不条理なばかりの短編集なのに、

 こんなに面白いのが一番、

 厭だ。


【◎】「青年のための読書クラブ」桜庭一樹、読了。

2010年04月19日 20:09

 東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の〈クラブ誌〉があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が、名もない女生徒たちによって脈々と記録され続けていた――。今もっとも注目の奇才が放つ、史上最強にアヴァンギャルドな“桜の園”の100年間。

 読みました。表紙がちゃんと絵になっているのに気づいたのが読み終わる頃だったという…。
 そんなことは兎も角、非常に面白く読みました。ある意味、閉鎖的とも思える女子高、学園の正史に残らないとんでもない秘密がそこにだけは住んでいる、という二重の意味での「秘密の花園」とか「秘密の園」とか呼ばれる中にある密やかな団体、すなわち読書クラブ。しかしそんな抽象とは裏腹に、とてもとても醜い様がそこかしこにあって、それがかえって開けっぴろげというか、開き直りというか、とにかく潔い。桜庭氏は、どうしてこう…、「異端」を書きたがるのだろう。興味深いのだけれど。
 なんだか女子高にありがちな(イメージがある)「王子役」とか、何故か言動とか一人称が男の子っぽく描写される奇妙な面々とか(いわゆる「ぼくっ娘」なのにちっとも萌えやしない!)、面白小説に免疫のない人からすればまるで演劇を見ているかのような「人物の演技」が様々な場面で見受けられます。けれどもこれこそが、少年でも少女でもない、リアルとファンタジーの境目の「青年」という存在なのでは、なんて考えたくなります。「青年」という言葉の定義には男も女も含まれるのですが、丁度本書はそういう「危うさ」を孕んでいるのでしょう。



 漫画版が出てるみたい。

め、めがねめがね

2010年04月18日 20:44

■タバコは1日3本以内に抑えよう! と節制月間なわけですが。
 段々良い調子で本数が減ってきたので、
「なんだかタバコ不味くなってきた!」
 と喜んでいたら、
「それ花粉症のせいだから。もう何度も言ったから」
 と怒られた。そうですか。そうですね。
 やめようと思うなら、買わずにすっぱり止めないと無理、という話を何度も聞いたような気がします。

■2月に立ち寄った眼鏡屋さんで、今度は自分用にメガネを新調しました。新調というか…、お出かけ用メガネというか、スペア、サブ…、そんな感じ。仕事のときに掛けるとちょっと恥ずかしいかもしれない、フレームにこだわらない単純に気に入ったものを買おう! と意気込みまして。
 双葉のラザウォークがオープン1周年で滅茶苦茶混んでたので酷い人いきれだった。そんな中でオープンしたてのユニクロの客引きが、これまた酷い呼び込み方だった。1年中スタッフがあんなテンションだったら、僕はその店で何も買わない。服を買いに行ったときには、自分の欲しいと思った服だけを買って帰りたい。なんで買わされなきゃいけないのか。そして日本人はそんなにポロシャツばかり着る生き物ではないと思う。
 閑話休題。眼鏡屋さんがユニクロの隣だったのでちょっと五月蝿かっただけです。散々迷ったのですが(そりゃあ20000円出せば自分の趣味にぴったりのものが買えるのだけれど、遊び用メガネのため予算は守った)プラスチックフレームのボーダーラインの黒白のちょっと縁が太かったりする遊び心満点のものを購入。こちらのスタッフは前回もそうでしたが、丁寧に説明をしてくださって、色々満足です。

ついに恐れていたことが

2010年04月17日 20:32

■まさかの降雪! まさかの積雪!
 4月のこの時期にこれほど寒くなるのは30年ぶりだそうで、雪が降るのは観測史上初だそう。
 そりゃあ、つい最近、昼間に20度を越える日があったばかりだもの…、確かその前日は風が強くて、翌日は晴天で暑かったのではなかったかしら。つまり今月は、
「暑い日→寒い日→暑い日→寒い日」
 を繰り返しているような気がする。周囲で風邪を引く人がやたら多いのは、きっとこのせいだ。

 そんなわけで通勤中に撮った写真。冬だろ。
DSC02249.jpg

 雪に埋もれた桜の写真なども撮ったのですが、薄暗くてとても映えるようなものでなかったので載せないつもりだったけれど・・・、でも、「桜と雪」という組み合わせは、滅多にないなあ、と思ったので記録には残しておきます。補正してないので、ちょっと暗いですね。
DSC02254.jpg

 例によって、止んだそばから良い天気。昼には殆ど解けました。

【○】「私の男」桜庭一樹、読了。

2010年04月16日 22:57

 優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―。黒い冬の海と親子の禁忌を圧倒的な筆力で描ききった著者の真骨頂。

 読みました。第138回直木賞受賞作。
 家族小説…、というか親子小説。そして恋愛小説。桜庭氏は、どうしてこう、歪んだ愛情表現(に見える)に富んだ人物を書くのが得意なのだろう、と不思議に思ってしまった。少年少女が夢を見るような世界のリアリティの欠如を真正面から突きつけてみせるような本書。
 最初のうちこそ、
「ああ、変な親子だなあ」
 なんて如何にも小説を読んでいる風に、ぼんやりと思っていたのだけれど、読み進めるごとに、こんな愛情やら愛憎やらが渦巻いている物語を覗き見ていていいのだろうかと、なんだか怖くなっていく。およそ本書の前半で、登場人物の関係性は殆ど掴めてくるのだけれど、時系列が昔に遡るにつれ、「男」と「女」の原点とも呼ぶべき感情の発端が浮き彫りになってくるのが、まるで物語の氷点を下げ続けているかのようだ。だから、理性的に考えてみても、そこには恐らく恐怖心に近いものが宿ってしまっているのだと思う。そんな読者の視点とは対称的に、本書の男と女、或いは、父と娘、一言で言ってしまうとなんていうことでもないようで、自分たちには本当にそれしかないようにお互いを求めている。「最初から私たちは分かっていた。そうでしかなかったのだ」ということなのに、家族愛を描いたこの物語の背徳感はとんでもない。
 何が良くて何が悪いか、なんて、そんな綺麗事ではない。桜庭氏は、最初から、本書で「綺麗な愛情」など描こうとしてはいないのではないか、と思った。ステレオタイプなロマンスなど、腐るほど落ちている。だが、その全てが真に心から信じた、身体の奥底から通じた愛情の下に成せる「愛」なのか? 見た目と裏側で様相が異なる、ただそれだけの混沌で、「愛」という価値観を測ってはいないか? 桜庭氏が暗にそんなことを問うているかどうかはさておき、かといって、本書のような背徳的な物語が許されるか否か、と問われるまでもないことは言うまでもなく、だから最後に残るのは、ただひたすらに哀しい過去と現在と未来なのだ。安易な「始まり」、安易な「終わり」、それを描いていないところに、本書の深遠さがあるような気がする。

【◎◎】「3月のライオン・4 」羽海野チカ、読了。

2010年04月11日 22:11

 読みました。
 読んでる最中に滅茶苦茶お稲荷さんが食べたくなったので、途中で御飯を炊いてお稲荷さんを作って食べました。ひょいぱくひょいぱく。ちょっと段々、キャラ変わっていませんか、香子姉さん。こういうのは漫画という媒体において、登場シーンが多くなるほどにイメージが変わっていく…、というか、それまでになかったイメージが重なって広がって奥まっていく、という描かれ方は、物凄く好きです。
 さて…、将棋というテーマを扱う性質上、どうしても静かなシーンが多いと思われがちなのですが、そこは羽海野氏の描き方の巧いところで、まるで素人目にも対局中の空気がそのまま読めてしまうような「静」と「動」を描き始めるようになってきた辺りを読むと、やはり名人たちの戦いの「面白さ」を知りたくなってしまいますね。それは精神力のぶつかり合い、静謐なる空間で、しかし激しい攻撃の読み合いが行われているのが、盤上における「戦い」なのですよね、将棋というものは。
 英語で言うところの「ゲーム(Game)」が、日本では「遊び」というような意味合いで用いられることが多いのに対して、「真剣勝負」という意味合い(試合)で用いられることが多いのを思い出しました。


なんぞこれー!?

2010年04月11日 21:58

新学期新年度だから、というわけでもないですが、気分一新、何日か掛けて大掃除です。
 特に今回は紙(本とか雑誌とか)と布(服とかぬいぐるみとか)を重点的に、なんでもかんでも2シーズン以上ほったらかしになっているようなものは容赦なく処分する方向でいこうと思っているのですが…、本とか大丈夫なのか、思い切りが肝心なのだが失敗を何度続けているのやら。いわゆるタンスの肥やしなどは、(燃えるゴミには出せないので)なかなか粗大ゴミの日が遠いもので、直ぐに綺麗サッパリとはいかない模様。2ヶ月くらいの長期計画で考えていますが、果てさて。

■禁煙計画。家の中とクルマの中で吸わないように意識すると、かなり本数が減らせることを発見しました。やはりストレスが溜まるのは仕事だ。これは間違いない。あと、僕の場合、ストレスのせいで喫煙しているとはとても思えないのですが…、基本的に「ストレス」が溜まる人間ではないのではないかと自己分析している。それでも数日すれば、たまに吸いたいな、と思って吸うタバコが美味くなくなっているので不思議。
 これはもしかして、僕の場合、あまりニコ中ではなかったのでは。

■なんぞこれー!?


■な、なんぞこれ…!? 前にも紹介したかも…。ついつい最後まで見てしまう…。

革命前夜?

2010年04月08日 21:40

■今年は花粉症を理由にお花見をちゃんとしていなかったなあ、と思い、天気も良かったので、近場ではありながらそれほど普段、わざわざお花見には行こうとはしなかった小瀬スポーツ公園へ。変に山へ行こうとしなくても桜並木が広がるスポットで、お勧めしても良いかと思います。お弁当とレジャーシートを持った人が多数。
 晴天でしたがちょっと風のある日で、葉桜になりかけた木から花弁が沢山舞い降りてきました。もう桜吹雪とはこれのこと(3枚目の写真だけど分かるだろうか…)。

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■色々なものを沢山捨てて部屋を広げよう作戦が進行中。家の中から10パーセントほど物を減らせたら成功かな、と考えています。手始めに本を売るところから始めてみるのは、如何にも僕らしいというところか…、もういよいよ、一度読んだ本を「そのうちに読み返すだろうから」という理由で所持を続けているのは、殆どが無駄だということを悟りつつあります。余程お気に入りの作家さん以外は売却の方向で行こうかと考えているところですが…、早々、直ぐに、というわけにもいかないだろうと、取り敢えず、一昨日、思い切って130冊ほどブックオフに持ち込んできました。割と「綺麗に本を読む」タチらしく、結果は悪くない。この調子で蔵書を半分くらいまで減らしても私生活に影響ないのでは、とも思っている。伊達に積読本が積み上げたら数メートルとかじゃないので)
 最終的に森博嗣と長野まゆみだけ残っていればいいんじゃないの? というのが目標。無理か。

【○】「っポイ!・28」やまざき貴子、読了。

2010年04月06日 22:08

 読みました。
 あと2冊で終わることが確定しているようですが…、長い長い1年間でしたね。
 卒業式も終わって進路も決まって、もう本当にいつ幕が引かれてもおかしくないのに、長い物語の長いエピローグは、どうやらきっちりと締められるようでまだまだ楽しみは続きそうです。


ほとんど思いつきなんですが

2010年04月06日 22:01

■新年度になったので毎日、日記を書こうかなあ、と思ったのに、出来ませんでした。
 「新年度になったから」何か新しい試みをするとか、そういう取り決めは直ぐに終わるか、直ぐに始められないかのどちらかであることが非常に多いので、やろうと思ったときに遅滞なく始めるのがよろしい。少なくとも、個人で何かやるのに時勢を切っ掛けにしたり良い訳にしたりするのは明らかにおかしい。

■「新品」と「未使用品」は似ているようで非なるもの。
 と思ったのは、「新車」と「未使用車」は、…そりゃあ別物だろう、と思ったもので。
 他にも「そりゃあ別物だろう」は沢山あるでしょうね。そういう、一見、ニュアンスの違いだけで言葉を使い分けているようでいて、実際、実物は、近いけれども実質、全然違うじゃん、というもの。

■思いついたので。何処が面白いとか、そういう話じゃないので、あしからず。

「あら、可愛いワンちゃんですねー! 撫でてもいいですか?」
「さあ…、いいかどうか、本人に訊いてください」
「え、えっと…、わ、わん?」
「……」
「……」

ソウサク

2010年04月04日 21:55

■BGMとしてのボカロなんて偉そうな口を叩く割には、ちょっと気に入って繰り返し聞くようになると、どうしてもリズムに乗って歌詞を追い掛けたくなる、というのは当然の話であることに気づく、すっとぼけです。どうもこんにちは、こんばんは。成る程、初めて聞いた曲でいきなり「この歌、歌詞がいいですね!」なんて思ったことは、そういえばそんなにないんじゃないかと思う。基本的に歌詞を聞き取るのに慣れを要するこの種のサウンドなら、尚更、その傾向があるということか。
 ともあれ、ふと、創作意欲が駆られてしまいそうな3曲。

■聞いていて感じる、この不安感は、滅法好きだ。


■まさかの「ボカロ×ミステリ」!


■今夜一番の、刺激物。

【○】「密室キングダム」柄刀一、読了。

2010年04月03日 18:44

 昭和最後の夏に、札幌で起きた密室連続殺人事件。それは、伝説的な奇術師・吝一郎の復帰公演が発端だった。吝家を覆う殺意の霧の中に浮かぶ忌まわしき宿縁 ―。妖艶にして華麗、絢爛という言葉さえ似合う不可能犯罪の連鎖に、若き推理の天才・南美希風が挑む。瞠目せよ!そして驚愕せよ!奇跡を現出して、読者を魅了する本格の旗手が放つ渾身の巨編千八百枚。

 読みました。どうしても仕方ないな、と思うのは、あまりにひとつの事件を描いた物語としては長過ぎるのでミステリ初心者には易々とお勧めすることは出来ないな、ということ。逆に言えば、密室好きなミステリ読みには溜まらない一冊。とにかく読み終わったときの達成感は凄い。1200ページ(単行本の際も900ページを超えていたようです)を支える大長編、連続する密室事件が幾重にも渡って展開されるのには圧倒される。
 これほど密室モノに真正面から取り組んだ作品も珍しいと思う一方で、あまりにも真面目に「密室の作り方」に挑戦し過ぎていて、そうまでして機械的に密室を構成させなきゃ気がすまないのか、と突っ込みを入れたくなることもしばしば。まあ実際そうなんですけど…。しかしそのせいで少々、説明くささが目に付くというか、目の前でしていることなのにずっと頭の中で考えながら読み進めなければいけない感は、他の本を読むときよりもちょっと疲れるかも。でも、ある密室が解かれた瞬間に、新たな心理的仕掛けが働き、その密室が密室たる意味を問われる思考の方向性には新しさすら感じてしまいそうです。
 終盤には思いもよらぬ展開に翻弄されっぱなしでした。頭の片隅で、こうであればすんなり説明がつくんじゃない? と、こなれた読者なら冗談交じりに考えてしまうことが大真面目に登場してしまうのには驚きます。この分量で全編に伏線が撒かれているのは、やはり凄い。


わたぬき

2010年04月01日 19:36

■新年度です。何か気の利いた嘘をつけないかなあ、と毎年思うのだけれど、嘘をつくのは滅茶苦茶苦手です。
 巧いことを言えないのは結構損な性分です。
 新年度早々、誰かのクルマに乗って自分の車に追突する夢を見た。最悪!

■煙草をいきなり断煙するのは無理っぽいので、まずは家で吸わないことにした。
 家で、というか、仕事時間以外で吸わないチャレンジ。


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