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2012年12月31日 23:13

 良いお年を!
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【○+】「コマンドー」鑑賞。

2012年12月31日 21:14

 かつて特殊部隊のリーダーだった男の娘が誘拐された。敵の目的は、彼の殺人能力で某国の首相を暗殺すること。だが男は飛行機から密かに脱出! その事実が敵に発覚する前に、巨大な悪の軍団のアジトを探し出し、たった一人潜入した!

 ということで、観ました。
 大晦日なのにコマンドー。ニコニコ動画でコマンドー。何してるんだろう…、確か、一度くらいは以前に観たことがあったように思うけれど、どんな話だったっけ…、確か、台詞回しが物凄く面白くて、色々なところでネタにされてるのがまた面白くて…、いや、ちょっと観てみようかなー、くらいの軽い気持ちで観てたんですけど、面白いっすね、これ。滅茶苦茶大味なのだけれど、やっつけ仕事ではなくて、そこが軽い気持ちでじっくり(相反しているな)観ることが出来る秘訣なんだと思います。
 若き良き日のシュワちゃんの肉体美が最初から最後まで、たっぷりと堪能。筋肉脳みたいな無理矢理展開もたっぷりで、論理的な納得は視聴者は求めてはいけません。理屈ではないのだ。知ろうとはせず、ただただ、感じるのだ。それが正しい楽しみ方。


【○+】「セブン」鑑賞。

2012年12月31日 17:33

 退職間近なベテラン刑事サマセットが、血気盛んな新人刑事ミルズとコンビを組む。その2人の前に起こったのがキリスト教の「7つの大罪」に基づく連続猟奇殺人事件だった。そして犯人の魔の手が刑事へも…。
 7つの大罪とは、憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠慢・強欲・大食。肥満した男が食べ物につっぷして死に、弁護士は高級オフィスビルで殺害される。監督はこの作品で「密閉感あるスリラー」の名手と定評を得たデビッド・フィンチャー。モーガン・フリーマンが老刑事、ブラッド・ピットが若手刑事を演じる。

 ということで、観ました。
 物凄く久しぶりに観ました。「後味の悪いラスト」は周知の通りで、最早ネタバレにならないほど有名。複数の解釈が出来そうな描写になっているのも面白いですね。しかし、このラストに向かってゆっくりと忍び寄る、信仰に近い悪意の存在を見るにつけ、周到に練り込まれている作品だなあと感じます。
 理性的な異常者ほど怖いものはない。どれほど許し難い行為であろうとも、それを目にしたのであればその事実を一度は認めなければならない。そうしなければ前にも後にも進めない。断罪を行うということは、それを肯定すると同時に否定する行い。贖罪、殉教、断罪…、さあ、ラストシーンにおけるそれは、何だったのか。誰が、ダレに対して、どれを行ったのか。それとも、そのどれでもないのか。

 

【○+】「3月のライオン 8」羽海野チカ

2012年12月29日 21:09

 新人王となった零は様々な人々の期待を受け宗谷名人との記念対局に臨む。この対局をきっかけに零は宗谷の重大な秘密を知ることになる。一方、島田八段は棋匠戦で初タイトルをかけ柳原棋匠と死闘を繰り広げていた…。お互いのすべてを出し尽くした勝負の行方は…?
 「戦い続ける事」その重さを読者の方に問いかけます。
 様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です

 ということで、読みました。
 これまでとは全く違う趣の、渋い表紙。パッと見、ちゃんとここまでのお話を読んでいないと、誰なのかと思ってしまいそうですが、こういうのも良いですね。今回は宗谷名人が飾ると思っていたけれど、あの人では「華」がないのか、色んな意味で。そう、今巻にはふたつの「名人の戦い」が収められているのですが、実に対照的。静けさと、若さと、胸に秘めた思いの濃さと、背負うものの数。どちらかというと極端なのは宗谷の方なのですが、柳原の人間の描かれっぷりは、世代が若いと錯覚させる本シリーズの本質、棋士の本性を伺わせる。
 戦い続けることができる限り現役、の棋士だけれど、では、戦いを終えるとき、というのは、戦うことが出来なくなるとき、と一言で言ってしまっていいのか? 戦うことが出来ない、とは、どういうことだ? 戦うことを止めざるを得ないときのことか? それは諦めか? 戦うことに諦めを持ち込んでは、戦うことなどそもそも出来ない。ならば、戦おう。戦って、そして、どうしようもなく負けてしまうときまでは、諦めずに、戦おう。老いも若きも、男も女も、戦いに臨むにおいて、それは変わらないはずだ。


【○+】「テルマエ・ロマエ」鑑賞。

2012年12月29日 21:03

 古代ローマと現代日本の“風呂”をめぐる冒険を描いたファンタジックコメディ。古代ローマ帝国の浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい…。主演の阿部寛ほか、日本屈指の顔の濃い俳優陣が共演。

 ということで、観ました。
 古代ローマが舞台なのにメインの登場人物が「顔の濃い日本人」というところが面白い。阿部寛はともかく、宍戸開とか、めっちゃ無理してるなー、という笑いも同時に込み上げますが。外国人俳優が普通にローマ人の演技をしててもちっとも面白くないんでしょうね、不思議なことに。ここが漫画とドラマ(映画)の違いか。
 タイムトリップものとしては「風呂」を焦点としているとはいえ、ルシウスの目に留まるのは本当に風呂のみで、その周囲には目もくれない。ショールームのシーンなんかはじっくり描いちゃうと不自然極まりないのですが、「カルチャーショック」の一点のゴリ押しで話を進めるところは原作通りの空気で、巧くまとめてきたなあ、と感心してしまいます。
 映画版のひとつの話の納まり方があって、「平たい顔族」現代日本との絡みも(強引ではあるけれど)歴史を左右することなく(?)割とちゃんと決着してる。原作の側が本作に沿うような展開を見せつつあるのも仕方がないのか、それとも。
 「バイリンガル」は笑った。 一夜漬けにもほどがあるぞ。


おわりのはじまり

2012年12月27日 20:39

■氷点下6度! 寒い! 一日じゅう寒い!

■「さあ、仕事納めの始まりだ!」
 カーニヴァルっぽく。終わりの始まり、という響きは、なんだか好きだ。

■マッサージクッションを購入。マッサージチェアを買うことを考えると破格。
 ルルドとオムロンで迷ったけれど、安い方をアマゾンギフト券で購入。
 こういうのを実家にプレゼントするといいのかなあ、とも思う。うにょんうにょんうにょん。

 

収まるものも納まらない

2012年12月25日 20:34

■「クリスマスイヴ」は夜半に生まれたあの方の誕生日の前祝い。
 「クリスマス」は本祝い。昨夜は前夜祭、今日が本番、ということですね。
 勘違いしちゃいけませんね。日本人にはどーでもいーことなんでしょうけど。お祭り好き、イベント好きが日本人気質。なんだか分かんないけどめでたいなら祝っとけ! わっしょいわっしょい! てなもんですよ。日本を莫迦にしてるわけじゃあ、ありませんよ。めでたい民族ですよね。莫迦にしてるわけじゃあ、ありませんよ。
 今年はチキンもケーキもないクリスマスです。でもプレゼントは五段構えくらいで発注しましたけどね!
 社会人としましては、まあ…、クリスマスが終わった瞬間の正月商戦への切り替わりを見るのが、なんとも、まあ、虚しいなあ、と思わざるを得ないのです。一月前からキャンペーンを打つのはどっちも同じじゃないのか、と思うのだが、まあ…、しめやかさが違うか。仕事納めもまだだし。

めりくる

2012年12月24日 22:27

■朝一番にカーナビに「メリークリスマス」て言われた。

■500円だったので買っちゃった! レンきゅん!
 昨年のファミマくじのもの。
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■のんびりと帰宅。
 大月~笹子峠~勝沼BP手前は上りも下りも混むなあ。渋滞が始まりかけた頃合いで通り抜けたみたいなので、殆ど止まらずに住んで良かった。

【○+】「ダブルアーツ 3」古味直志

2012年12月24日 03:46

 今ならどんな事でも出来そうだ…!!
 ファルゼン部隊の到着を待つキリとエルー。しかし、協会から部隊全滅の報せが入る。自力で本部に行く決心をしたキリは、ファランに戦い方の教えを請う。それは手を繋いだキリとエルー、二人だけの戦い方だった!

 ということで、読みました。
 誰もが「いよいよ話が動き出したぞ」と感じるタイミングで「俺たちの戦いはこれからだ!」エンド。まさに「ダブルアーツ」が始まったところで、もっと読みたかったな、という思いがとても強いです。読み終わってからしばらくしても、「ああ、もう一度読み返したいな、…というか、続きが読みたいよう!」という感慨がしぶとく残っている。
 最後のキリの独白はちょっと遣っ付けっぽくて(動機としては王道で大変よろしい)好き嫌いが分かれちゃうんじゃないかな、とも。これ絶対面白くなったと思うんだけどなー。格好良いのと可愛いのとが始終同時に画面に映えてるんですよ。好きだけどなあ。やっぱり少年誌的にバトルの比率が少なかったからなのかな。


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【○+】「ダブルアーツ 2」古味直志

2012年12月24日 02:42

 それが辛い道だと知ってなお君は歩いて行くことを決めたんだ
 護衛依頼のため訪れた聖アルル教会で、歓迎を受けるキリ達。トロイに感染しない存在に希望を見いだそうとするシスター達に、キリは使命と責任を自覚し始めるが、そんなキリを狙い、恐るべき男が動き出していた!!

 ということで、読みました。
 旅立ちまでが長かったなあ…。
 設定の勝利で画面映えするシーンがちらほら。主人公が手を繋ぎっぱ、って、本当、いいね。今回は(短期連載用のプロットだと分かってしまう)想定外の強敵の登場と、意外な退場。個人では対処出来ない相手への手段として、あの場面では「フレア」の発動による退けでなければ駄目だろうと思うのですが…。理詰めの戦うことの動機よりも、守ることへの冷静さがもっと必要だ、少年には。後半はスイの「賑やかし」によって雰囲気も随分と賑やか。かしましい娘だけれど、このキャラクターは面白い。作者に「使い捨て」にされる敵も面白いっすね。


【◎】「闇金ウシジマくん 26」真鍋昌平

2012年12月24日 01:42

 上原まゆみ、27歳。ライフスタイル誌『ノマド』の編集者で趣味はパワースポット巡り。他人が見れば、至極まっとうな人生を歩んできたように見えるまゆみだが、振り返ってみれば、学校も会社も男もみんながいいっていうものだけを選んできたのが自分の人生じゃないか…? 恋も仕事も結婚もすべてに充実したいアラサー女性が“人生の曲がり角”に立つ。アロマ、盛り塩、波動水…占い師に頼り、生き惑うまゆみの前に“白馬の王子様”が現れるが――

 ということで、読みました。
 「洗脳くん」編、開幕。スロースタートからじんわりと人間関係の違和感と精神状態の不安感が押し寄せてくる。そんなにじっくりと描いてくれると、読者の側も単なる作り物の登場人物としてだけでなく、リアルな「人間」の書き写しなのではという錯覚が始まってしまうから怖い、本当に怖い怖い。
 「洗脳くん」があの人なのは恐らく間違いないのだけれど、未だ、物語の全容…、メインストリートには出ていないように思える。今巻のラストシーンからガラリと変わる空気が、次回からどう広がっていくのか。丑嶋の役回りと共に注目せざるを得ない。


【◎】「変ゼミ 7」TAGRO

2012年12月24日 00:36

 読みました。
 冒頭から御下劣な話題(というか、正真正銘の下ネタ…)でマニア垂涎、一般人は違うものを戻してしまいそうな、の面白可笑しさで今回もぶっちぎっていく「変ゼミ」の面々です。が、実は学術的な(科学的な)分析が数多くあって面白かったです。
 特に今回は後半56話から57話の流れが秀逸な出来。どうにも人格がブレて、つまり漫画的に言うところのキャラクターのブレが気になりだしていた加藤あんなの話が実に巧くまとまっていると思う。よく思いついたな、こんな流れ。もっと幾らでも真面目に論じることが出来るのに、ここまで面白く話を作ることが出来るとは。凄い。コミックにおけるキャラクター造詣に一石を投じていると言ってしまってもいいのではなかろうか。つまりは、至極、リアルな話。


【○】「テルマエ・ロマエ V」ヤマザキマリ

2012年12月23日 23:33

 日本から戻れなくなったルシウス!! 焦りと不安に爆発寸前のルシウス!!
 恋に、使命に、馬に翻弄される衝撃の第5弾!!

 ということで、読みました。
 長編化した温泉旅館編(?)、引っ張るなー、と思っていたら、なんだか現代人と古代人との文化比較史を超え、男女の馴れ初めを描き始めてドッキドキなことになってきちゃいましたよ。殆どのシーンで全裸か半裸の外国人男性を前にして頬を赤らめる程度で済んでいるさつきさんは懐の広い女性だと感心してしまいますよ、全くもう!
 本国ローマでは大変なことになっているのに、まだまだ引っ張ります。というかこの展開は本当、まさかまさかですよ。どうなっちゃうのこれ! ヤマザキ氏も終盤が近いことを明言しており、最後まで見守ります。


【○-】「DOGS/BULLETS & CARNAGE 8」三輪士郎

2012年12月23日 22:29

 地下に現れたアインシュテルツェンが直刀を操り、ハイネを直撃! 直刀の持つ刀は、不死身のハイネにとって唯一の弱点となるものだった。絶望的な危機にハイネは!? 地底からの襲撃は地下の住人の間に亀裂を生んだ。子供達が攫われた事件の真相を知り、怒りを抑えられないリザは銃を取り…。バドーとハイネの間にも不穏な空気が!?

 ということで、読みました。
 どんどん「白黒」になっていくな、と感じるのは同じ。なかなか話が動かないな、と感じ続けているのも同じ。この先、この話は何処へ向かっていくのだろう、というのも同じ。ほんの少しずつ、散らばった点が集まり始めているのと同時に、やはり多くの行き先不明の点が現れては姿を消していく。ひょっとしてあの人はそうだったのか、いやそれともこの人がそうだったのか…、そうやって、闇から闇へ。暗過ぎる闇は具体的な恐怖を目に見せない。明る過ぎる光は唐突に訪れる闇を恐れるようになる。人間は現金なものだ、何を見て、何を信じるのか。


東方紀行

2012年12月23日 22:06

■一路、東へ。甲府→八王子、ちょうど2時間。
 環七経由で水戸街道へ。八王子から90分。夜中の都心はやはりタクシーだらけ。
 目的地つくば市へ到着。松戸から60分。
 0時発、甲府ーつくば間を5時間ジャスト。昼間の甲府ー長野と同じくらいか。

■パートナーのいない「自由行動」は久しぶりだが、一人きりで一日好き勝手に過ごす、ってとても退屈。
 寂しさが常につきまとっている。
 しかし天一に行ったり(はまる切っ掛けになった、つくば店!)、マックスコーヒーの箱買いをしてみたり、電器屋でマッサージチェアの良さを段々理解しつつある自分を呪ってみたり、見知らぬ子供たちとウォーキングマシンで良い汗かいたり。

■スマホを買って1年、ようやくデザリングを覚えた。ノートPCと組み合わせれば…、無敵!
 と思っていたのですが、結論から言えば、スマホのデザリング程度では、ネットサーフィンはいまいち速度が足りずストレス少々。あと、ノートのバッテリが全然持たないー! カーショップでインバータ(変換機)を買おうかな、とも思ったのですが、65wで2980円。結構するなあ。止めました。ノートのバッテリの充電のためだけにインバータを買うのもなあ。だったらバッテリを買い足すわな。

ノリノリ

2012年12月18日 22:00

■近所からひっきりなしに集団が「ウェーイwww」って騒いでるのが聞こえる。
 忘年会シーズンですね。しかし「ウェーイ」は本当、駄目だ。生理的に嫌いだ。
 あからさまに飲んだときのノリ、という奴が、本当、嫌いだ。
 基本的に、酔っ払いは、嫌いだ。
 自分が酒を飲んだときに、普段とは違うテンションになるのを後から思い出すだけで、酒が嫌いになりそうだ。
 酒そのものは飲めないわけではないし、嫌いではないと思う。
 どちらかといえば、苦手なのだ、きっと。
 でも、酔っ払いは、きっぱり、嫌いだ。

■コタツのお供にみかんを買ってあります。
 みかんを食べるのは好きなのに、「剥くのメンドイ」という理由だけで食べない人です。
 怒られます。

■山崎邦正が来年から腰を据えて月亭方正に、かー。応援する。
 やまちゃんの落語、面白いですよ。枕はいつものやまちゃんだけど。

じんぼう

2012年12月17日 20:50

■小説とかコミックは、気に入った作家さんとかシリーズとかで買い続けることを決めたもの以外は、大体が中古で買うようになってしまいました。お財布事情(小遣い稼ぎ!)というか、台所事情というか、収納スペースの問題(積読!)というか、趣味に当てる時間の配分というか…、一度、神保町とか行ってみたいですね。

 BOOKTOWN じんぼう : http://jimbou.info/

 ということで、読み終わったけどもういいや、というサイクルも早まっていて、処分のペースもそれなり。「処分」なんていう言い方はちょっと気も咎めるのですが、仕方がない。
 ついでに、もう聞かなくなって久しいどころか押入れに入って久しい音楽CDなどをネット査定してもらって売ることにする(ついでに、というか、今回はこちらがメイン)。ゲームのサントラとか、結構持ってたもので、買い取ってもらえればそれだけでいいかなあ、というくらいだったのですが、…意外に高く買ってもらえた。
 これとか、これとか。zuntata(TAITO)はどれも高く買ってもらえた。やっぱりすげえなあ。

 

くりすま

2012年12月16日 17:56

■平日と同じ時間に目覚ましが鳴り、盛大に二度寝。
 のんびりと近所に選書の投票に行く。出口調査とかないから!

■クルマのオイル交換をしに行く。順番待ちはなく、15分ほどで済むということで、コーヒーを飲みながら待つことに。すると、整備士さんが来て、バッテリの寿命がそろそろ…、冬場のトラブルも多いことだし、5分ほどで交換できるのでこの機会に如何か、と打診を受け、お願いすることに。良いもののようです。
 そういえば3年目だしな、バッテリに限らず、色々なパーツやアイテムが。車検を普通に通ったとはいえ、多分「普通に通っただけ」なんだろうし。ちょいとこのところ、バッテリを苛めるような使い方をしていたもので(アイドリングせずにラジオだけつけてたり)、ドライバとしては優良とは言い難いのです。
 ということで、ちょっと予定外の出費ですが、これも必要経費というやつ。

■クリスマスプレゼントが届いたよ! タブレット!
 (僕が使うわけではない)


■クリスマスプレゼントが届いたよ! シレン!
 (この空気の差はなんだろう)

【○+】「虚像の道化師 ガリレオ 7」東野圭吾

2012年12月13日 17:27

 指一本触れずに転落死させる術、他人には聴こえない囁き、女優が仕組んだ罠…刑事はさらに不可解な謎を抱え、あの研究室のドアを叩く。

 ということで、読みました。
 物凄く安定しているなあ、このシリーズ。本書は短編集ですが、単なるパズラーにならずに、きちんとオーソドックスな社会派スタイルも兼ね備えている昨今の東野氏の良い面が出てますよね。トリック一本で読ませるのもアリだけど、湯川の意外な人情味を垣間見えるのも面白い。「物理的なトリック」を本気でやってしまうのがこのシリーズの醍醐味で、初期よりも幾分かは分かりやすくなっている…だろうか。物理、というよりも、科学的にトリックが証明可能か、というのが主眼だから、良いのでしょう。
 1話目の「チン」っぷりには舌を巻いた。


【○+】「高杉さん家のおべんとう 6」柳原望

2012年12月10日 20:52

高校生になった久留里は生活が一変。強制的に部活に入れられることになった久留里の選んだクラブは…!? そして温巳と小坂さんの仲にも変化が…。いつまでも同じではいられないから、いつまでも大事にしておきたいことがある。ちょっとラブ入りハートフルおべんとうコメディ、最新刊登場!

 ということで、読みました。
 畜生…、ハルめ…、なんでアンタはいつもいつも、いつまで経ってもそうなんだよ、この野郎! と読者の皆々様から大叱責を受けること必至の巻。いやあ、お話的にはそう収まるのが当然というか、…分からないでもないけどさあ。皆に幸せになって欲しいなあ。不器用な人ばかりだこと、全く! これで終わりじゃあ、ありませんように!
 久留里も高校生編となって、内も外も様々に色が変わっていきます。子供たちの大人っぽさと、大人の子供っぽさは線対象とはならないものだ、やはり。人間が放っておいて育つのか、学ぶのか、というと、そうではない。教授(享受)者の存在は、大事だ。


焼いたり焦がれたり

2012年12月09日 22:37

■土日、長野に帰省、お祝いに出席。
 草臥れた。

■中央道、笹後トンネルの事故が年の瀬の大きな事件として来年まで引きずりそうな気配です。
 「物(道具)」の使い方に不慣れになっているのが現代社会。私物も公物も、メンテナンスをできる人がどれくらいいて、その場に応じた対応をどれくらいできるのか、という話。「物」の規模によって話の大きさは変わる。結局理想論が後付け理論に聞こえて目を薄めざるを得ないのよね…。

■夕飯は焼肉屋さんで炭火焼肉。やきにくだー! 久しぶりだー!
 服がけむりくさいぞー! にくうまい!
 豚ホルモンって、一生噛んでられるんじゃねえかってくらい耐久力高いよね。
 鉄板焼肉より炭火焼肉(網焼き)の方が好きだなー。香ばしくって。
 七輪買おうかと真剣に悩む。安いし。

【○+】「ダブルアーツ 1」古味直志

2012年12月09日 20:49

 あんたがこの手をとったらオレはもう絶対その手は離さない!!
 死の病「トロイ」が蔓延する世界――巡回僧のエルーは、病の発作を起こし死にかけた所を少年・キリに救われる。何故か彼と“手を繋いでいる間"だけは発作を止められることがわかり…!? 同時収録/読切『island』

 ということで、読みました。
 世界に蔓延する奇病、手を繋いでいれば繋がる命。運命を託しあう少年少女。そそるなあ、この設定…。手を繋いだままバトル、とか、面白いなあ。ラブコメも大いに展開できそうだし(厳密には手以外でも触れていればセーフっぽいので色々応用が利きそう)。キリの特殊能力「フレア」が今後、どのように作用してくるのかがポイントなのだろうと思うのですが、バトル漫画にこのアイデアは恐らく反則級なんだろうなあ、と予測が出来てしまう…。
 巻末の読み切りも良かったです。見映えのする舞台設定はズッシリきますねー。今後も楽しみ。


【○+】「災厄は僕を好きすぎる 1」神奈木智・二宮悦巳

2012年12月08日 20:34

 高校2年生の神楽育実は、1月13日生まれの17歳。その当日、転校してきた一条千隼に突然「おまえは絶対怪我をするな」と命令されてしまう。なんと育実は18歳になるまでの1年間、 月に一度、合計12の災厄に見舞われるというのだ。しかも、育実の負った怪我はすべて千隼に転送されてしまうらしい。運命共同体の千隼は「おまえは俺が守る」と宣言するが!? 運命の出会いは災厄とともにゃってくる!? 恋と波乱の、ファンタジック・ロマン開幕!!

 ということで、読みました。
 随分思い切った良いタイトルだなあ、これ…。二宮氏の作画、というだけで購入したのですが、読んで良かった。「困ったような笑顔」が好きな作家のひとりです。誰かを守る、という言い回しは幾らでも取り繕えるけれど、本作のそれは死と直結でマジもの。「一族の呪い」的なファンタジーではあるけれど、こういう強制的な「絆」は否応なく運命共同体を受け入れさせる。変に肉体的な繋がりを匂わせる必要はないのだけれど、登場人物は皆、胸に深く抱えているものがありそうで、きっちり物語を読ませてくれるのだろうと期待してしまいます。


【○】「ポジティブ先生 石黒正数短編集 2」石黒正数

2012年12月06日 20:32

 今話題の石黒正数、徳間書店から2冊目の短篇集。「少年ガンガン」に掲載された表題作を始め、『それ町』の主人公・嵐山歩鳥が初登場した記念すべき作品『夜は赤い目の世界』、悪の秘密結社を石黒流に描いた『デーモンナイツ』、正義のヒーロー勢ぞろいの『ジャスティスジャスト』などなど…計7~8作品を収録予定。口絵カラーも充実で、描き下ろしカラーもアリ。巻末に石黒本人による作品解説付き。石黒ファンなら絶対に見逃せない充実の内容でお届けします!!!

 ということで、読みました。
 短編集。相変わらずコンセプトなどないかの如く様々な情景が繰り広げられていて、しかし今回は、ものすごーく、さくっと読めた。こんなにさくさく読めちゃっていいのだろうか、と読み終えて一度、考えてしまったくらい。中身がないのではなくて、どれもこれもが不思議なところで物語の断片めいていて、読者は変に放り出されるような感覚を覚えるのではないかと思う。つまりは、オチていないのだ、あれもこれも。いや、途中は面白いですけど。その余韻は僕は嫌いではないのだけれど、肩透かしを食う人がいるに違いないと危惧しているのです。


【○+】「禁断の魔術 ガリレオ8」東野圭吾

2012年12月06日 20:30

 『虚像の道化師 ガリレオ7』を書き終えた時点で、今後ガリレオの短編を書くことはもうない、ラストを飾るにふさわしい出来映えだ、と思っていた著者が、「小説の神様というやつは、私が想像していた以上に気まぐれのようです。そのことをたっぷりと思い知らされた結果が、『禁断の魔術』ということになります」と語る最新刊。「透視す」「曲球る」「念波る」「猛射つ」の4編収録。ガリレオ短編の最高峰登場。

 ということで、読みました。
 物理トリックというか、科学トリックというか。犯罪現場の不可解な現象を理論的に解明することに特化していた初期の作風に比べれば、昨今の「ガリレオ」シリーズは、随分と人間を描くことを重視しているように思う。本作においても、その点を突き詰めて言えば、作中の事件における謎など脇へ置いておいても十分に読ませる物語が幾つも仕掛けられていて、この人物はこの事件のこの部分に繋がっているのだ、という東野節の真骨頂がここにも、という感じです。だから物足りないと言えば物足りない、しかし湯川の人情味が伺える貴重な短編集。


今日の一言(なんでやねん)

2012年12月05日 20:28

とある家の軒先に吊るされた風鈴がとても冷ややかな音色を奏でる。
涼やかではない、冷ややかに。

今日の一言(なんでやねん)

2012年12月04日 20:29

鼻歌を歌う人に機嫌の悪い人はいない。

【◎】「暗殺教室 1」松井優征

2012年12月02日 21:53

 号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。
 教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!

 ということで、読みました。
 攻撃的なタイトルだが、物語の核は割と単純。「宇宙人を僕らでやっつけろ! 倒す手段はある、でも素早くて攻撃が当たらない、ならばバレないように如何にして?」ということであれば、日本語で言うところの「暗殺」なのは仕様がない話。タイトルだけで嫌悪感を感じるような人は、そのまま読まなければいいと思う。案外、多いようです。バトロワとかあったからね。
 話して分からない相手ではない、それどころか話せば分かる奴のような気もする。そして何故か相手は僕らの「先生」である。ちゃんと教師のすることをする、授業中に殺そうとすれば学生の本分をわきまえよと怒りさえする。どぎついまでにヴィヴィッドだなあ…。
 作者によればテーマは「殺す」だそうなので、実は直球過ぎるのかもしれない。嫌いな人は駄目なのかもしれない。先生を殺そうと頑張れば頑張るほど、少年たちは生き生きと描かれるのだから。でもまあ僕は、なんとなく本シリーズの落とし所に想像が付いたので(松井氏の短期プロット用の伏線かもしれないけれど)物凄く捻くれた異色の「反面教師モノ」として本書を面白がれるのでは、と思います。松井氏は前作「ネウロ」で散々読者に見せ付けてくれたミステリガジェットを描ける方なので、今後の暗殺ギミックに期待してしまいます。


ひとっ走り

2012年12月01日 23:43

■師走になったその日に忘年会である。まったく! ぷんすか!
 飲み会はやはり嫌いである。苦手なのか、嫌いなのか、よく分からないけれど、嫌いである。この社交性のなさをどうにかしたいと(普段の仕事をしながら)毎週のように考えているのだけれど、どうにもならない。これでも数年掛けて精神の改革が行われているのだ、それでも駄目なものは、駄目!
 酔っ払いの相手は大嫌い!(と思えないくらいに自分も酔っ払ってしまえばいいじゃないと思うときもあるのだが、それってなんだか負けた気分)僕は幹事じゃない、ただの会計だ! ただのお財布係なの!
 師走らしく、来週、そんな感じで(?)ひとっ走りです。


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